一般市民の避難が最優先。国際秩序維持のためには一般市民の犠牲も已むなしという国際政治学者篠田氏のような威勢だけイイ主張は、成熟した民主国家日本においては駆逐しなければならない。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) June 25, 2022
2022年06月
この物価高にはもっともっと怒っていただきたい。 まさに「立てよ、国民」。私は皆さんにお伝えしたい。この悲しみ、この苦しみを怒りに変えて「立てよ、国民」。我々は 自由民主党に比べれば戦力は少ないけれど、しかし、正義の戦いをしている。
僕がちっちゃい頃、ラジカセで「機動戦士ガンダム」を録音し、セリフを覚えた。(主要キャラクターの)ガルマが死んだ時、(兄の)ギレン総帥が追悼演説をした。その一節に「悲しみを怒りに変えて。立てよ、国民」っていうのがあった。皆さん、国民って言っても、立憲民主党ですからね。(26日、東京・秋葉原での街頭演説で)
反撃能力保有必要―自民 行使現実的でない―立民与野党の幹事長らは26日のNHK番組で、安全保障政策など7月10日投開票の参院選の争点を巡り討論した。自民党の茂木敏充幹事長は自衛目的で相手領域内のミサイル発射を阻止する「反撃能力」保有の必要性を強調。立憲民主党の西村智奈美幹事長は「保有、行使すれば、敵国からさらに大きな反撃を受ける可能性が極めて高い。現実的ではない」と主張した。
茂木氏は「反撃能力」について「北朝鮮が変則軌道のミサイルを開発し、中国が大幅に防衛力を増強している。国民の生命、財産を守るため必要だ」と訴えた。
日本が嫌いなくせに国に集り日本を食い物にしている奴らが沢山立候補している参議院選挙
— 一色正春 (@nipponichi8) June 23, 2022
彼らが跳梁跋扈するのは選ぶ選挙民の責任
選挙前は実現不可能な言葉を無責任に並べ立て選挙が終わると「騙す方より騙される方が悪い」と開き直る
結婚詐欺はあっても選挙詐欺はない
投票は一瞬だが任期は六年
井上「結局そこ(水)なんですよ」
うちの現場も熱中症対策で30円自販機あります!
— Aki🌿 (@aki_sky_leon) June 22, 2022
有り難いですよね pic.twitter.com/eJtxhYKg2d
30歳未満・・・40ml
30~55歳・・・35ml
56歳以上・・・30ml
任天堂株式会社@NintendoCoLtd
— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) June 23, 2022
任天堂株式会社@Nintendo 御中
御社は日本共産党参議院候補梅村さえこ氏に対して使用許可をされているのでしょうか?本人のTWがあり、現役議員伊藤岳氏、共産党機関紙赤旗記者もおりましたので、まさか「違法」行為ではないとは思いますが。https://t.co/dITaXoOxzB pic.twitter.com/zDkwByeUWD
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河野太郎氏、新型コロナ対策のワクチンについて「この秋初めて変異株対応のワクチンが出てくる」前ワクチン担当相の河野氏は新型コロナ対策について言及。「最近よく『あと何回ワクチンを打ったらいいんだ』と聞かれるようになりました」と切り出した。高齢者や基礎疾患がある方が4回目のワクチン接種の対象となっているが、河野氏は「最初から4回目までは、同じワクチンを打って頂いております。重症化予防の効果は続きますが、感染予防の効果は割と早い内にへたってしまいます」と説明した。その上で「この秋に初めて変異株対応のワクチンが世の中に出て参ります。今流行している変異株に対する効果は、これまでのワクチンよりも強くなるはずです」と語った。今後の対応については「もう1度国民の皆さんに打って頂くのか、あるいはリスクの高い人に5回目も打って頂くのか、専門家に決めてもらうことになります」と話した。その上で「早ければ来年の秋に、インフルエンザとコロナの混合ワクチンが世の中に出てくるはずです。1シーズンに1回打てば、それでシーズンを乗り切れるようになるはず。それを目指して開発を進めている」と述べた。
そもそも今出回っているワクチンがオミクロン以降のウイルスにたいしてほぼ効果ない、ということを何故言わない。それに3回打つ意味もなかった。 ずっと「ADE」のことは言われていたのに、なかなか世間にそのことが伝わらなかった。 自分は福祉関係で働いていることの立場上、ワクチンを仕方なく3回打った。そのたびに副作用もでた。また長い時間を経て、どんな副作用がでるかもわからない。国はワクチン接種データ改ざん事件含め、ちゃんとした情報を伝えない上に隠蔽までしている。無駄にワクチンを打つ必要もなかったことをちゃんと伝えるべきだ。
無料PCR検査は多くの人に受けさせて陽性者数を稼ぐのが目的です。
— 石神井公園の歯科と矯正歯科_木部 (@sdc20121101) June 22, 2022
税金使って不安を煽っているのです。
国家による巨大詐欺ですよね。
PCRを受ける事は詐欺に加担しているという事と同義です。
未だに気付かず受ける人が多数いることは、日本の民度を表しています。
いい加減学んで気付きましょう。
そこを越えてきたから、、
「通天閣の再建なくして新世界の復興はないやろ」
数人の商店主の間でこのような声が上がったのは戦後間もなくのこと。とはいえ、再建には莫大な費用がかかる。さらに初代通天閣のあった場所には既に民家が立ち並んでいた。お金も土地もないゼロからのスタート。「もし通天閣が再建できたら町中を逆立ちして歩いたるわ」「うどんで首吊ったるわ」と揶揄する者もいた。
そんな中、新世界町会連合会の雑野貞二会長の案で、地元の住民から出資を募り、会社を設立して再建しようという計画が動き出した。集まった金額は約5千万円。こうして昭和29年に通天閣観光は設立された。
大阪市の協力を得て、建設用地が確保され、地元の建設会社である奥村組の奥村太平社長が一部自腹を切って建設を請け負ってくださった。
役所や建設会社、そして地元の人たちの、なんとか復興のシンボルとして通天閣を再建したいという熱い思いが歯車を回し、昭和31年10月28日、二代目通天閣は完成したのである。その翌年、年間の来塔者数は155万人を記録。創業10年では延べ一千万人に上った。
従業員目線はわかるが、役員報酬下げるのは日常。
— Heaven and Hell (@Heavenhell999) June 22, 2022
全く経営をわかっていない。高級取りののサラリーマンにはわかるまい。
自身30年以上社員30名の小企業を切り盛りしてきたが、経営者はもがき苦しみなら生きているんだよ‼️
朝から怒りが止まらん💢#玉川徹 #テレ朝#中小企業 #モーニングショー
21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、番組のアンチファンからの声に「うるせえよ」と反論する場面があった。
この日、番組では、夏の電力需要のひっ迫に備え、政府が7年ぶりに全国的に節電要請を行う方針であることを放送。その中で、家庭でできる節電術をクイズ形式などで紹介していた。
しかしその中で、玉川氏は唐突に、「なんか嫌味なやつはね、こういうのやると『放送やめればいいじゃないか』とかって言うやつがいるんですよ」と指摘。そうした声に対し、玉川氏は「うるせえよ」と吐き捨て。突然怒りを露わにした玉川氏に、スタジオは一瞬静まり返ることに。MCの羽鳥慎一アナウンサーも戸惑い気味に、「……はい」と苦笑いしていた。
しかし、この発言にネット上からは「テレビが電力使ってるのは事実だろ」「視聴者にケンカ売ってる」「正論にはキレるしかないのか?」「合理的な反論はできないのか?」「はあ?テレビ局停波が節電に対する効果は絶大だろ」と反論する声が相次いで寄せられている。
確かに、節電に関するニュースのたびに、一部ネット上からは「放送をやめろ」といった声が少なからず聞かれていた。今回の玉川氏の発言を“挑発”と捉えてしまったネットユーザーは少なくなかったようだ。
人口削減して原始時代に戻そう👍️
— シン・司令官 co.jp 🐯 (@blackfox2121212) February 13, 2021
全て人間のせいなのですから……
グレタさんに背中をおされ…20歳の環境活動家・露木志奈 最大の目標は「世界中から環境活動家をなくすこと」 【ABEMA TIMES】 https://t.co/hEoXTDssdl
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#何かおかしい
— 本文と関係ない鴨ゝᵀᵂᴵᵀᵀᴱᴿ (@jissen) June 21, 2022
赤旗配達員の #最低賃金を1500円に pic.twitter.com/SEtyc1bKCN
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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