チャイナで放射線測定器が発売禁止になったらしい(笑)
— 小次郎くん (@kojiroucom12) August 30, 2023
中国江蘇省で塩を買いだめをする辻元清美が激写される。
— GODA (@JICO_GODA) August 30, 2023
似てるなぁ…🤔 pic.twitter.com/iM8wkfBFw4
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チャイナで放射線測定器が発売禁止になったらしい(笑)
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【ソウル聯合ニュース】韓国大統領室の李官燮(イ・グァンソプ)国政企画首席秘書官は30日の国会運営委員会で、東京電力福島第1原発の処理済み汚染水の海洋放出を巡り、最大野党「共に民主党」などが日本を国際海洋法裁判所に提訴するよう求めていることについて、「(汚染水が放出されても)韓国にはほぼ安全だと信じている」として、「日本が(年間)22兆ベクレルのトリチウムを放出するとして提訴することは事実関係からみても笑いものになりかねない」との認識を示した。また、「前政権も国際機関への提訴を検討したが、法的に検討した結果、勝つ可能性がないと判断したようだ」として、「国際機関に提訴して(放出を)防ぐよりは国際原子力機関(IAEA)の基準に従って合理的に放出すれば反対しないという立場を持っていた」と答弁。「中国は(朝鮮半島西側の)黄海側に年間200兆ベクレル以上(のトリチウム)を、韓国も190兆ベクレルを放出している」とし、「安全性の問題はなく、韓国の海域に特別な傾向は現れていない」と述べた。
【ソウル聯合ニュース】韓国の最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表は31日、就任1周年を迎えて開いた記者会見で、「国民の一人として無能・暴力政権に対し、『国民抗争』を始める」として、「民主主義の破壊を阻止する最後の手段として、今日から無期限の断食を開始する」と表明した。李氏は「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は憲政秩序や民主主義を破壊し、国民に対し戦争を宣言した」と批判。東京電力福島第1原発の処理済み汚染水の海洋放出を取り上げ、「国民の安全や財産を脅かし、海洋主権を侵害する日本の核廃水投棄テロに抵抗するどころか『共犯』になった」とし、「水産業従事者の生業が脅かされ、国民の食の安全が憂慮されるが、大統領は(汚染水放出に反対する国民らを)『1足す1を100だとする扇動勢力』とみなして『戦う』としている」と指摘した。
国民の力の「わが海保護検証タスクフォース(TF)」委員長を務める成一鍾(ソン・イルジョン)議員は同日の「韓国水産業協同組合・給食業界間水産物消費共生協約式」後、報道陣に「(汚染水ではなく)汚染処理水が正しい」と言った。同組合中央会のノ・ドンジン会長は協約式で「この時間以降、我々漁業関係者は全員、汚染水から処理水に呼称を変更する」「『多核種除去装置(ALPS)』で浄化されて出てくる水をしきりに『汚染水、汚染水』と言うから、これに対する拒否反応があるのだ」と語った。
福島第1原発の処理水海洋放出から1週間。
福島・いわき市の市場では31日も海産物が高値で取引された。
31日明け方のいわき市中央卸売市場では、ヒラメやイセエビ、カツオなど、「常磐もの」の魚が並び競りが行われた。
海洋放出から1週間。
市場では高値での取引が続いていて、31日も量が少ないこともあり、1割ほど高い値段で取引された。山常水産・鈴木孝治社長「最初は不安でしたけども、(放出前と)全然変わらない」
4:名無しさん
誰だよ安くなるって言ってたやつ;;
24:名無しさん
中国向けで高く売ってた人なんて日本の客には関係ないもんな
45:名無しさん
中国も東南アジア経由で日本産の海産物の輸入は続けるし本当になんの意味もない
70:名無しさん
打撃を受けたのは中国と取引している所だけなんだね。
中国は自国民と世界に嘘を言っています。
核汚染された廃水(原文ママ:引用者注)を海に投棄するという日本の決定は、世界の海洋安全と人類の生存にとって重大な懸念である。
⇒参照・引用元:『Global Times』「Unite all the forces that can be united to put pressure on Japan」
中国が攻撃的に原子力発電を拡大し、近く原発の稼働規模でフランスを抜き、米国に次いで世界2位に浮上する見通しだ。中国経済が急成長し、電力不足と炭素排出問題が深刻化すると、それを解決するために原子力発電に目を向けたからだ。原発は運営過程で冷却水を大量に必要とするため、主に海岸部に多く建設される。このため、中国が既に稼働しているか新たに建設する原発の大半が韓国に近い沿海部に集中している。専門家は透明な情報公開など原発の運営・安全について、両国政府協力が強化されるべきだと指摘する。世界原子力協会(WNA)によると、5月現在で全世界で稼働している原発は436基あり、米国が93基で最も多い。以下、フランス(56基)、中国(55基)、ロシア(37基)の順だ。韓国は25基を運営している。
韓国第2の都市・釜山(プサン)の中心部から北東約30キロの日本海沿岸。福岡市からわずか200キロのこの場所で稼働しているのが古里(コリ)原子力発電所である。実はこの原発は驚くべき頻度で事故と不祥事を繰り返し、危険極まりない物体と化しているのだ。
問題となっている古里原発1号機は、韓国初の商業用原発として78年に運転を開始。わかっているだけで、10年までに127回の事故や故障が発生し、この3年間でも、1~4号機合わせて8件もの事故を起こしている。
今年に入ってからも、韓国国内を揺るがす悪質な事故が明るみに出た。原発協力会社の社員が規則どおりの作業を行わず、外部電源がとぎれ、非常用発電機も故障で作動しない全電源喪失という緊急事態が発生した。韓国紙記者が説明する。
「原子炉や使用済み燃料プールの冷却に支障が出かねない事故でした。ところが発電所長はこの事実が外部に漏れないよう関係者に口止め工作を行い、現場にいた60人の作業員全員も隠蔽に加担しました。1カ月後の3月12日になってようやく隠蔽の実態が発覚し、運転を停止。この時点でなお、非常用発電機は作動不能でした。ところがIAEA(国際原子力機関)の立ち入り検査を経て、7月4日には早くも再稼働を発表しています」
古里1号機は07 年に30年の設計寿命を終えたが、翌年から10年の運転延長に入っている。
ちなみに、古里原発に隣接する新古里原発は3月23日、蒸気発生器の給水ポンプ異常により、稼働を停止。古里原発の北に位置する月城原発も、今年1月12日に原子炉トラブルを起こして、一時、運転を止めている。
まさかの再稼働を始めた7月、さらに驚愕の事件が起きる。前出・韓国紙記者がアキレ返る。
「幹部職員が原子炉の中性子検出器の密封に使うフランス製部品を業者に貸し出し、業者はそれをもとに偽造品を製作。実際にこの部品を使って原子炉が運転されていました。また、十数人の管理職が、廃棄された中古部品を協力業者に横流しし、新品のようにペイントした偽造品を納入。その見返りに賄賂を受け取っていたことが発覚して逮捕、起訴されました」
9月に入ってからも、不祥事は続く。消防を担当する職員2人が覚醒剤使用で逮捕されたのだ。うち1人は原発での勤務中に事務室で使用したと供述した。
もう何をか言わんや、である。
コロナ禍により進んだ「テレワーク」だったが、最近では方針転換する企業も多く、オフィス回帰の動きが強まっている。従業員の管理がしやすいなどの理由でオフィス勤務に戻したい企業と、ワークライフバランスの充実などの理由でテレワークを続けたい従業員のせめぎ合いがしばらく続きそうだ。8月上旬月曜日の朝。自宅でパソコンを開いたA上さん(40歳・総務課長、仮名=以下同)は、全社員向けに社長名で発信されたメールを読み驚いた。その理由は、メール添付されていた文書に「9月1日をもってテレワークを終了し、9月3日から全社員オフィス勤務に切り替える」と記されていたからだ。甲社(卸売業・従業員数200名)は新型コロナの感染拡大を防止する目的で、2021年1月から内勤者に対して原則完全テレワークを導入し、総務課(メンバー数10名)もその対象になった。A上さんは都内の会社から電車で20分の場所にある自分の実家で、両親と妻、小学生の子供1人の5人家族で暮らしていたが、妻と両親の折り合いが悪く、A上さん自身もゆくゆくは実家を離れ、郊外の自然豊かな場所で暮らしたいと考えていた。そしてテレワークが軌道に乗った2021年4月、知人の紹介で会社から片道3時間の場所にある一軒家を購入。近くには山や川があり、自然に囲まれた環境で一家3人がのびのびと生活を謳歌していた。文書を読んだA上さんは、すぐにB下専務(50歳・人事・労務管理の責任者)に電話で訴えた。「9月からテレワークを止めるそうですが、今までそんな話聞いてないし、急に言われても困ります。何とかテレワークを続けることはできないでしょうか?」 A上さんの切羽詰まった声を聞いたB下専務は不思議そうに尋ねた。「A上課長、オフィス勤務に戻したら何か困ることでもあるのかな?」 「実は2年ちょっと前、自宅を購入し引っ越したんですが、会社までは片道3時間かかるので通勤できません」A上さんは更に言葉を畳みかけた。 「総務課の業務はテレワークでも上手く回っているのに、今更オフィスに戻さなくてもいいと思いますが……」しかし、B下専務は意外なことを口にした。「テレワークがいいと思っているのは君だけで、君の部下たちは全員出社希望だよ」
オンラインは脳が対面で会っているのと同じだと認識してないということが研究で分かっています。日常の会話は相手と視線を合わせることで相手の感情を推測します。オンラインでは会話が進んでも視線が合わない。また、音と画像が微妙にずれているため、脳にとっては質の悪い紙芝居のようなものです。よく知られたサブリミナル効果の実験で、映画の1コマにコカ・コーラを写すと、観客の意識しないうちに、コーラの好感度が上がっているという心理実験があります。脳は1秒間に24コマあるフレームをひとつずつくまなく見ていますが、人は意識の上ではそれを連続したものとして、情報をまるめて受け取ります。同じようにオンライン会議では、カクカクした質の荒い画像とずれた音声を紙芝居として受け取るのです。コロナ禍で緊急実験を行い、対面とZoomを使った会話の差異を調べました。同じチーム、同じ学部、同じ性別の5人ずつを対面チームとZoomチームに分け、共通に関心があるテーマで話をさせました。対面チームはすぐに前頭前野が同期し始めましたが、Zoomチームでは、はた目には会話が成立し、ハハハと笑い声も飛び交い、盛り上がっていて楽しそうなのに、脳波は同期しなかった。会話が始まる前のぼんやりした状態から計測していましたが、Zoomチームは最初から最後まで、脳波はぼんやりした状態のままだったのです。
僧侶に扮した中国人男性が上野東照宮に出没、外国人観光客の方がお金を騙し取られる事件が発生。オレンジ色の僧位を着た偽僧侶が外国人観光客におかしな日本語で「上野東照宮で特別なご祈祷を受けられる」と嘘をつき1〜3万円でステッカーと数珠を売り付けているそうです。とっとと逮捕したらいいのに。 pic.twitter.com/kSxD34zTTY
— フィフィ (@FIFI_Egypt) August 29, 2023
こんなにも・・・
— 長谷川誠 日本改革党 世田谷支部長 (@hsgwmkt626) August 28, 2023
日本国民に被害が出ているので、
まずは大本の、
外国人技能実習制度を廃止しましょう。
そして、
『不法滞在者』は強制送還させましょう。 https://t.co/WeTX2kRxTu
「これまで、私たちは日本の福島原発汚染水よりも高濃度のトリチウム(三重水素)を含む水を平気で飲んできました。米国とソ連が作ったトリチウムです。『メイド・イン・USA』『メード・イン・ロシア』は良くて、『メード・イン・ジャパン』は駄目だなんて、完全にナンセンスじゃないですか?」姜健旭教授は「私たちは1960年代からこれまでの60年間、米国とソ連の核実験過程で作られたトリチウムを何の問題もなく飲料水を通して摂取してきた」と言った。当時の核実験によりトリチウムが空気中に広がり、空気中のトリチウムは雨となって降り、飲料水として体内に供給された、というのが姜健旭教授の説明だ。このため飲料水には1リットル当たり1ベクレルのトリチウムが含まれており、一般成人の体内にも40ベクレル程度のトリチウムが残っているという。姜健旭教授は「福島から出る汚染水には22兆ベクレルのトリチウムが含まれている」「福島原発の汚染水が太平洋を巡って7-8年後に韓国に到達する際のトリチウム濃度は、これまで水を通して摂取してきたトリチウム濃度の100万分の1程度だ」と語った。姜健旭教授は「核実験を通して空気中に露出したトリチウムが雨水の形で体内に吸収されればトリチウムを直接摂取することになるが、海を通して放出すればトリチウムが薄まるため、水産物などを通して体内に吸収されるトリチウムの量はごく少量だ」と話した。そして、「『これまで人間の体にはトリチウムという物がなく、体内に入れたこともなかったのに、福島原発から汚染水が放出されて初めてトリチウムを体内に入れることになる』と勘違いしている人が多い」「摂取するトリチウムがどこで作られたかの違いだが、既に100万倍も多い量のトリチウムを摂取していながら、『日本で作られた』という理由でいっそう危険だ、と主張されているものだ」と語った。また、中国とロシアが日本の汚染水海洋放出に反対していることについては「政治的な理由のためだ」と言った。姜健旭教授は「ロシアが空気を通して放出したトリチウムの量の方がはるかに膨大だ。海で薄めて排出する日本の汚染水に反対する理由はない」と言った。最後に、姜健旭教授は「汚染水の海洋放出問題が政治的確執の方向に流れていってはならない」と主張した。
韓中「撹乱要因を予防し、安定的なサプライチェーンを維持」
2023.08.29 15:51
韓国と中l国は、29日に北京で「第27回韓中経済共同委員会」を開き、「両国のサプライチェーンが緊密に繋がっている」とし、「潜在的な撹乱要因を予防するための努力によって安定したサプライチェーンを維持していこう」と述べた。委員会は韓中l国交正常化直後の1993年から開催してきた韓国外交部と中l国商務部間の次官級の年次協l議l体で、2020年以来3年ぶりに対面で開催された。朴振(パク・ジン)外交部長官は28日(現地時間)、スロベニアで開かれたブレッド戦略フォーラムに参加し、「韓米日協力と韓中友好は相反するものではない」とし、「相互の尊重に基づく成熟した韓中関係を発展させながら、年内の韓日中首脳会l議の開催を推進することが韓国l政l府の基本的な立場」と述べている。
自民党の世耕弘成参院幹事長は29日の記者会見で、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を受けた中国による日本の水産物の輸入全面停止に関し、「科学的な根拠なく、政治的・恣意的に特定の国の特定の水産物を全面禁輸するような国には、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に加入する資格は全くないと思う」と述べた。中国はTPPへの加入を申請しているが、TPPは高水準の自由貿易協定のため、世耕氏は否定的見解を示した形だ。
フィリピンの政治コンサルタント会社パブリカス・アジアは、フィリピン人の外国や地域連合に対する信頼度を調べた世論調査の結果を発表した。日本を「信頼する」と答えた人は92%でトップだった。一方、79%が中国を「最大の脅威」に挙げた。南シナ海で海洋進出を強める中国への不信感が浮き彫りとなった。
中国・上海市の自宅で放射線量を測定したところ東京の976倍の数値を記録したとの情報について、専門家から「日本の処理水海洋放出が中国不動産市場の危機を加速させる」との見方が出ている。台湾メディアのNewtalkが伝えた。
日本が24日、東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出を開始したことが中国の強烈な反発を招き、中国各地では不安を感じた人々が塩を買い占める現象も発生している。
そうした中、中国のあるネットユーザーが先日、「ガイガーカウンター(放射線測定器)で自宅を測定してみたところ、数値は福島の3.0マイクロシーベルトよりもひどく、最高で9.7マイクロシーベルトになった。本当に驚いた。
中国中央テレビ(CCTV)のニュースによると東京の数値は0.01マイクロシーベルト。
うちは東京の976倍になる」とし、「カウンターは半年前に購入したが、まさか自宅で(数値が)爆発すると思わなかった。もう頭が痛い」とつづった。投稿された場所は上海だった。
カナダのヨーク大学の沈栄欽准教授は「中国国民は放射能汚染された物を避けるためにガイガーカウンターを購入して水産品を検査しているが、多くは汚染を発見できなかった」と指摘。
その上で、「中国の建材には広く基準値を超える放射性物質が含まれるという問題が存在し、このことは多くの中国国民を非常に驚かせている。各都市が相次いで検査を行っているが、初歩的には中国の建築物の放射能汚染状況はおそらく珍しいことではないと示された。人々は不動産業者に不満を言い始め、中には政府当局との癒着を疑う人もいる」と説明した。
同氏はまた、「恒大から碧桂園、SOHOに至るまでの財政危機は、もともと中国の不動産バブルを崩壊させるものだったが、今では放射能汚染は海からではなく、自宅やオフィスから来ており、毎日基準値を超える放射能汚染にさらされていることが分かったのだ」と指摘。「この発見は墜落しつつある(中国の)不動産市場に追い打ちをかけるようなもので、中国経済をさらに困難に陥れるものだ」と論じた。(翻訳・編集/北田)
環境省では、放射性物質汚染対処特措法に基づく汚染状況重点調査地域の指定や、除染実施計画を策定する地域の要件を、毎時0.23マイクロシーベル ト(μSv)以上の地域であることとしました(測定位置は地上50cm~1m)。この数値は、追加被ばく線量年間1ミリシーベルト(mSv)を、一時間あ たりの放射線量に換算し、自然放射線量分を加えて算出されています。
ソウルのアスファルト道路から、平均値を超える放射性物質が検出され、現在、韓国で大騒動になっている。8日には、韓国の原子力安全委員会が、問題のエリアを検査した結果について発表し、「アスファルトの材料に放射性物質セシウムが混入していた」という驚愕の事実を明らかにした。
委員会が発表した内容によると、ソウル蘆原区月渓洞から採取したアスファルトを精密検査したところ、放射性物質セシウム(Cs-137)が、アスファルトの材料に混じっているのを確認した。放射性物質の濃度は、1グラムあたり1.82~35.4ベクレル。韓国では濃度が10ベクレル以上のアスファルトを廃棄するよう定めていることから、委員会は今後、特に濃度が高かったエリアのアスファルトを処理する方針という。
懸念される人体への影響だが、発表によれば、近隣地域住民が年間に受ける放射線量は0.51〜0.69ミリシーベルトで、一般人が自然界から受ける国内年間平均線量の3ミリシーベルトを下回るため「害はない」という。
ソウル市蘆原区(ノウォンク)は17日から上渓洞(サンゲドン)のマドゥル公園内の閉鎖されたプール敷地に保管した廃アスファルトを蘆原区庁の裏の公営駐車場に移す作業をしている。公園利用客の抗議のためだったが、今度は駐車場近くの学校の生徒と父兄が反対し始めた。蘆原区月渓洞(ウォルゲドン)907番地一帯で1日、異常な数値の放射能(1400ナノシーベルト)が検出され、区庁は放射能物質のセシウムが含まれたアスファルトを撤去して再施工した。初めからずれている政府機関と地方自治体の立場は廃アスファルト処理問題へとつながっている。蘆原区は廃棄物を置く場所すら用意せずにアスファルトをはがした。蘆原区関係者は、「9日に韓国原子力研究院などに処理計画をまとめるよう要請した、『認可が下りたところに保管するように』という助言を受けただけ」と話した。政府機関は放射性廃棄物処理のため危険性が低い物質まで引き受ける余裕がない。
福島第一原発の処理済み汚染水に関する新たな「怪談」が登場した。革新系市民団体「ろうそく勝利転換行動(以下、ろうそく行動)」のキム・ミンウン共同代表は28日、自身のフェイスブックで「(日本の)本州と北海道の間から東海までは1カ月」と書かれた地図をシェアした。それにもかかわらずキム氏はこの地図に対し「どうするのか? 直撃核弾だ。最もきれいな東海までやられてしまう」と自身の意見を書き込んだキム・ミンウン氏は韓国最大野党「共に民主党」の金民錫(キム・ミンソク)議員の兄で、聖公会大学の教授を務めた人物だ。
コミュニティノートの出現でデタラメ拡散器だとバレた望月衣塑子
— 今日も幽体離脱 (@outofbodyagain) August 29, 2023
23: 名無しさん 2023/08/29(火) 19:52:22.31 ID:X3enSwPG0中国共産党と同じ言い分
指示が下りてきたのかなぁ
ひろゆきさんは「原発の処理水に『問題ないなら飲んでみろ』とか言う人は、海に流してる下水道を飲んだりする育ち方をしてるのかな?」とつづり、安全性への疑問をめぐってエスカレートする反対派の意見に反発。さらに「人類は、人が飲めるモノ以外も川や海に垂れ流しまくりですよ。ガンジス川とか、、、」とも加え、水質汚染に悩むインド・ガンジス川の名前を挙げた。これにフォロワーから「言われてみりゃ確かに笑」「ごもっともですね。海に流せるから人が飲めるわけじゃない」「問題無い=飲めるという考えの人いるのか、、」などのコメントが相次いでいる。
中国の水道水は、そのまま飲料水として使うことはできません。
現地の人たちも、浄水器、ミネラルウォーター、一度湯に沸かすなどをして飲料水として使っています。
ただし、私たちが住む深センの水は、中国で初めて水道水が飲用水として飲める…らしいと聞いたことがあります。
🤣🤣🤣🤣🤣🤣
— うっち〜@やっぱ蘇州だよな、蘇州 (@StarGateErhu) August 27, 2023
ワロタ
新宿の店だそうです pic.twitter.com/Ms5gapJJP7
これは、新たな中国人排斥でしょう。いま日本に来ている中国人は、理解者となって帰る可能性のある人たちで、そういう人々を敵視・排斥することは、日本の利益にも逆行するのでは。むしろ、美味しいもんをいっぱい食べ、情報の自由を感じ、日本の人々への好感も抱いてお帰りいただくようにしたい。 https://t.co/KmRSE1I0sD
— Shoko Egawa (@amneris84) August 28, 2023
- 27日、江川紹子氏がTwitterで御嶽山への自衛隊派遣に疑問を呈した
- 人員が必要ならば、警察の機動隊や山岳警備隊が必要ではと指摘
- 火砕流を防げる装甲車両は自衛隊しか持たないと指摘され、議論になっている
なぜ、御嶽山に自衛隊派遣なんだろ…。人が必要なら、むしろ警視庁や富山県警の機動隊や山岳警備隊の応援派遣をした方がよさそうな気もするが…。とツイートした(※現在は削除済)。
これに対して、軍事の著名なブログサイト『週刊オブイェクト』(http://obiekt.seesaa.net/)のJSFさん(obiekt_JP)が
火砕流に巻き込まれても平気な装甲車両を持っているのは、自衛隊だけだからじゃないかな。雲仙普賢岳では活躍しましたよ。と返信。
「装甲車や戦車は、火砕流には勝てません。」
「実際は火砕流浴びたら、中の隊員、みな焼け死にます。」
と主張する江川さんに対し、『Twitter』上でやりとりを続けた。
江川さんの
自衛隊にかかわると、「ほわい?」と問うただけで、勝手に深読みして「きーっ」となったリアクションがうようよ来るにゃ。その中に、まともな「びこーず」がちらほら。やれやれ…。
「ほわい?」ではなく江川さん断言してたでしょう?
1)昨日から何度もツイしていることですが、今なお苦情や誤解があるので、改めてツイします。一昨日の自衛隊投入についての疑問は、今回の災害の規模と陸自松本駐屯地の山岳部隊としての能力について、私の無知から生じたものです。自衛隊を災害で派遣することに反対しているわけではありません。2)一昨日のツイが、今もRTされ、現在の私の認識であるように思っている方も少なくないようですので、削除いたします。救助の状況や被災者の多さ、現場 の困難さを知るにつけ、救助隊の方々が二次災害に遭うことなく、山に残された方々が早くご家族の元に帰れるよう祈るばかりです。(了)
【北京時事】東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を受け、中国の一部で訪日旅行をキャンセルする動きが出ているもようだ。中国政府は今月、日本への団体旅行を約3年半ぶりに解禁したばかり。国慶節の大型連休を秋に控え、日本は人気の旅行先となっていたが、処理水反発の影響が広がっている。中国紙・第一財経は、大手旅行会社の話として、一部の顧客から日本ツアーのキャンセルを「続々と」受けており、国慶節の旅行も「様子見の状態」と報じた。旅行業界では、日本向けの商品を欧州向けに切り替える動きが出ているといい、同紙は「日本の海洋放出開始後に変化が生じた」と伝えた。共産党機関紙系の環球時報英語版は、日本への新婚旅行を予定していた夫妻が「放出計画のニュースを見て訪日をやめた」と報道。「日本の無責任な行動は受け入れられない」という夫妻のコメントを紹介した。
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。