@UKRinJPN pic.twitter.com/xAEfe77C8O
— セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使 (@KorsunskySergiy) October 31, 2023
2023年10月
▶マックに大量のネズミをばらまく
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) October 31, 2023
ハマス支持者が「イスラエルなんてくたばれ」と叫びながら、満員のロンドンのマクドナルドに、大量のネズミを投げ込んだ。
もう抗議活動ではなく、うっぷん晴らしのイヤガラセ。この活動がもたらすものは共感ではなく反感。 pic.twitter.com/k88WY6youi
UNRWAは5箇所に住むパレスチナ難民の支援と保護のために活動
— ZERO (@ZERO77615702) October 29, 2023
イスラエル建国(1948年)とその後の戦争などで故郷を追われたパレスチナ人とその子孫に医療や教育、食料支援などを行う国際連合の一機関のはずが
機能して無かったのか⁈
何の為の機関なんだろう⁈
ガザ中央部で昨日撮影された写真。海で遊んだり洗濯物を干したりしている。TBS須賀川氏は「ガザに安全なところはない」と断言し「イスラエルはガザ全体を無差別に空爆、民間人虐殺」という印象操作に躍起だが、ガザにはこういう場所もある。イスラエルが標的にしているのはハマスだ。民間人ではない。 https://t.co/PYCrrwcAtZ
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新作『愚か者!』重版決定!ありがとうございます! (@IiyamaAkari) October 30, 2023
横幅6・7キロ前後 縦60キロ前後くらいしかないのに 別だとか言えるか? かなりピンポイントで攻撃できてるって住民が感じてるからこんな生活もできるんじゃない? 何十年もやってりゃどこが攻撃対象かも住民は分かってるでしょ!
— ゲン タカ (@46irGEN) October 30, 2023
TBSの報道にてインタビューに答えるガザにて被害に受けた人々の映像 一応に水も物資もない救いもない。 と訴えるけど誰一人痩せ衰えた人はいないのも不思議です。 昨日今日の断水でもないはずなのに…
死亡者数を発表する「ガザ保健省」ってハマスなんですから、、、
ロシアが併合を宣言したウクライナ東部ドネツク州の親ロ派「ドネツク人民共和国」支配地ボルノバハの民家で29日までに、子ども2人を含む市民9人が射殺された。ロシア連邦捜査委員会は殺人容疑で捜査を始めたと発表。ロシア独立系メディア「アストラ」は29日、ロシア軍人の犯行だとの見方を報じた。ウクライナ最高会議(議会)人権委員会のルビネツ氏は29日、家主の男性がウクライナ侵攻に参加するロシア南部チェチェン共和国の部隊に家を明け渡すのを拒んだため殺害されたとの情報があると指摘。「(ウクライナ市民が多数虐殺されたキーウ近郊)ブチャなどでの拷問と同じだ」と通信アプリで非難した。
カタログハウスが発行する通販カタログ誌「通販生活」2023年冬号の表紙に掲載されたコピーが、ロシアの侵攻に徹底抗戦するウクライナを批判するかのような内容であるとして、在日ウクライナ大使館が抗議の意思を表明。国際問題に発展しそうな気配となり、ネット上で物議を醸している。
話題となっている表紙では、銃を構える兵士をテレビ越しに眺めている猫の写真と共に「プーチンの侵略に断じて屈しないウクライナの人びと。がんばれ、がんばれ、がんばれ。守れ、守れ、守れ。殺せ、殺せ、殺せ。殺されろ、殺されろ、殺されろ。人間のケンカは『守れ』が『殺し合い』になってしまうのか。ボクたちのケンカはせいぜい怪我くらいで停戦するけど。見習ってください。停戦してください」という文章が掲載されている。
同号は「今すぐ戦争をやめさせないと。」と題した巻頭特集で、東京外国語大学名誉教授(紛争予防・平和構築学)の伊勢崎賢治氏による停戦案などを掲載しており、それに関連した表紙コピーのようだ。
猫の目線からロシアとウクライナの戦争を風刺したような内容といえるが、これに対して在日ウクライナ大使館が27日付のX(旧Twitter)で抗議。「在日ウクライナ大使館はこのような呼びかけ及び例えを、日本国民及び日本政府の立場に矛盾するものとして強く非難します。ロシアは侵略国家であり、ウクライナから直ちに撤退すべきです。主権国家に対する侵略戦争はケンカではありません。侵略者を宥(なだ)めることは終戦に導きません」と訴えた。ウクライナにとってロシアの侵攻は「侵略戦争」であり、抵抗することを批判するかのような文章は看過できなかったのだろう。
これに対して、ネット上では「通販生活どうしたの?」「パロディかと思ったら本物の表紙でドン引き」「侵略戦争をケンカに例える意味が分からない」「戦争を止めたいならロシアに撤退を求めるべきでは」といった表紙コピーへの疑問の声が続出。「通販生活にも言論・表現・出版の自由がある」といった擁護論もあるが、SNS上では批判の声が目立ち、炎上状態になっている。
今回の騒動によって、通販カタログ誌が表紙や巻頭特集で政治的な主張をしていることに驚いた人も多いようだ。実際は以前から「通販生活」は表紙や誌面で政治的な主張を展開しており、誌名ロゴの上部に「巨大地震はいつ来るかわからない、原発ゼロ今すぐ」というコピーが掲載されたり、前号では表紙に「危うし専守防衛」の文字が踊ったりと、原発、核兵器、憲法9条などに関する主張が多い。表紙や巻頭特集、コラムなどを除くと「充実した通販カタログ誌」となっているのでギャップが大きく、ネット上で「通販雑誌なのに思想性が強すぎる」としてたびたび物議を醸してきた。
雑誌「通販生活」を発行するカタログハウス(東京都渋谷区)は30日、ロシアによるウクライナ侵攻をネコのケンカにたとえた2023年冬号の表紙について、表現が不適切だったとして在日ウクライナ大使館に謝罪したと発表した。同社はホームページに「つたない表現で誤解を招いてしまったことをおわびします」とのコメントを掲載した。同社の担当者によると、今後、店頭での販売取りやめを検討しているという。30日夜に発表された同社のウェブサイトでは、表紙にある「殺せ」「殺されろ」の主語はウクライナの人々を指したものではなく、戦争の本質を表現したつもりだと釈明。「どちらの側に理があるにせよ、『殺せ』は『殺されろ』の同義語になってしまうから、勃発した戦争は一日も早く終結させなくてはいけない。そんな思いを託して、このように表現しました」「申し上げるまでもなく、私たちはロシアの侵攻は許されるものではないと考えています」とつづった。
通販生活2023年冬号の問題の表紙の表現は、東京外国語大学の伊勢崎賢治・名誉教授の普段からの持論そのままです。この号に伊勢崎氏が寄稿されているのでその関係でしょう。しかしこの表紙の問題の本質はロシアとウクライナの戦争を猫のケンカに例えて矮小化したことではなく、「ウクライナ支援はロシアを殺せ、殺し合え、ウクライナは殺されろと煽っている悪いことだ」と表現していることにあります。これはウクライナ支援に賛成している人も勿論、自ら戦おうと支援を求めているウクライナ人を侮辱していることになり、ウクライナ大使館が強く抗議したという経緯です。もしも「ケンカ」という表現だけなら大使館は激怒したりしなかったでしょう。この通販生活の表紙はウクライナの人々と名指しし、また応援する人を名指しし、非難しています。しかしロシアを非難していません。特集記事の方でロシアも非難しているとしていますが、比率は少ないものでした。
「通販生活」はあたかも通販の雑誌だと思わせながら、実はプロバガンダ誌です。多くの人は昔からご存じだと思っていました。案外知られていないことを今更ながら驚いています。ご存じでない方は一度パラパラとお読みになればすぐ違和感を感じると思います。まるで問題になっている新興宗教団体のやり方と同じようです。通販という社会のツールを利用し、食虫植物のように人心を取り込みます。お気を付けください。
66:名無しさんいくら読んでも納得できる箇所が一つもない
ウクライナにどうしろというんだ?
ロシアは戦争だとすら認めていない軍事作戦
ロシアが完全撤退して戦争賠償するしか道はない
名無しさん通販生活は、次号は重信メイでも出しとけよ。
12:名無しさん
同社の創業者。彼の発行する通販カタログは商品のカタログであると同時に、斉藤および編集部の様々な主張の舞台でもある。防衛費1%突破の是非を問うことに始まり、憲法9条、オゾン層破壊問題、チェルノブイリ被災者の支援(1990-2008年)、直近では「原発国民投票」を呼びかけるなど、通常の通販カタログの範疇に収まらない[10][11]。
また、同社は社会民主党(社民党)に企業献金も行なっている[12]。
↑
創業者がこれだ、あとは分かるな?
韓国の電気自動車市場がマイナス成長に転じた。1~9月に韓国で販売された電気自動車は11万5007台で前年同期の11万7235台と比較して2228台減った。電気自動車発売が続いた2021年以降で韓国の電気自動車販売台数がマイナスに転じたのは今年7-9月期が初めてだ。韓国の電気自動車販売台数は5月の1万1648台から昨年の販売台数を超えることができず鈍化し始めた。ハイブリッドの好調は世界市場でも明確だ。エコカー政策が強力な欧州市場が代表的だ。欧州では電気自動車成長は急だが絶対的な販売台数ではハイブリッドが電気自動車を大きく上回る。欧州自動車工業協会(ACEA)によると、1-9月の欧州のハイブリッドカー販売台数は199万8921台だ。ここにプラグインハイブリッドカーの販売台数59万7376台を加えると欧州だけで259万6297台のハイブリッドカーが売れた。
これに対し1-9月の欧州の電気自動車販売台数は111万2192台でハイブリッド モデルの半分に満たなかった。勢いに乗るハイブリッドカーはガソリン車にまで追いつきそうだ。1-9月に欧州で売れたガソリン車は287万8365台だったが欧州のハイブリッドカーの年間成長率が28%水準であることを考慮すれば今後1~2年間でガソリン車の販売台数を超えるものとみられる。ハイブリッドカーが善戦し市場を先導する日本の自動車メーカーの株価は上がっている。2月に1800円水準にとどまっていたトヨタの株価は9月には2800円を超えた。トヨタ自動車の豊田章男会長は25日にジャパンモビリティショーで記者らと会い、人々がようやく電気自動車の現実を見ているとして最近の電気自動車沈滞に対する意見を表明した。彼は普段から「電気自動車が炭素排出量を減らす唯一の方法ではない。ハイブリッドカーを大量に販売すれば短期的な効果を出すことができ、こうした選択肢を制約してはならない」と話した。
58:名無しさん
充電器の前に渋滞ができ、田舎の観光地に行くと充電器を探すのに一苦労。
しかも充電に30分もかかるし、3年経ったら電池の劣化が始まって電地の持ちが悪い。
それで、車を下取り査定したら凄い安くでしか買い取ってもらえない。
「リファ 爆発」で検索するとみんな爆発してる。うちも爆発した。初期型のがマジ危険。中国製でおそらくコンデンサーに防爆弁がついてない
— 食助@おじさん地位向上推進委員会長 (@tintinLLsize) October 28, 2023
そのため保証期間を問わず交換してるのになんでリコール届け出なかったのか。リファドライヤー使ってる人は爆発する前にメーカーに問い合わせたほうがいいで。 https://t.co/ct96P47rvH pic.twitter.com/CC2fHQ0ZWE
リファのドライヤーは中の部品が粉砕するレベルで爆発しました😂😂
— 食助@おじさん地位向上推進委員会長 (@tintinLLsize) October 28, 2023
にほんブログ村
日本が大陸と繋がってなくて心から良かったと
— 馬さん (@umasan_dayo) October 29, 2023
思える内容
日本への帰化も大陸系とイスラム系はかなり厳しくし
一度でも犯罪歴があれば不可能にすべき
そして気化取り消しの法整備も早急にすべし
これが条文にないために
人権弁護士(笑)が法を逆手にとるのです
こういった事が大事っすよ岸田総理
「神の思し召し」で法を平気で破り全て片付けてしまう連中との共生は不可能です。
ロンドン。レスタースクエア
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) October 25, 2023
誘拐されたイスラエルの人のチラシを剥がす人々
pic.twitter.com/ZogmIwuMOc
リニア妨害を続ける静岡県の川勝平太知事が、南アルプスを掘り進めるトンネル計画について「山を愛する内外の人たちの納得がいる」などと発言した。ジャーナリストの小林一哉さんは「事実関係を無視した発言だ。リニアに難癖をつけることで県行政の信頼を失い続けている」という――。
静岡県知事は、リニアのトンネルは自然破壊だと言いつつ、太陽光パネルの自然破壊は認めているそうです。 https://t.co/SGVFilrbaq
— 千野みゆき (@chino_miyuki) October 29, 2023
地球温暖化の解決策として太陽光発電の導入が進む中、その裏でさまざまな問題が発生している。例えば、壊れた太陽光パネルがそのまま放置されている場……
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) October 28, 2023
→ 太陽光パネル80万トンが寿命へ。廃棄パネルはどうする?https://t.co/5HgsqAGfH0
それ以前に、なぜ静岡県民はこの男に投票するのだろう💢 pic.twitter.com/cetdoZ7kg9
— 岡内和美 (@B3kCY2GMZlawKKG) October 28, 2023
にほんブログ村
日本で開かれた「モビリティショー」で存在感を示したのは、中国の自動車メーカー「BYD」。各国メーカーがしのぎを削るEV=電気自動車の販売台数で、アメリカのテスラに次ぐ2位につけています。
一方、日本メーカーでは、ホンダが28位、トヨタが29位と海外勢に大きく水をあけられた形。“自動車大国”日本は、なぜEVでここまで出遅れたのでしょうか。
欧米でエンジン車からEVへの転換が進む要因となった、日本にはない“アメとムチ”とは?
そして、「一発逆転のホームランになり得る」という日本メーカーの新技術とは?手作り解説でお伝えします。
期待されるのが、EVを支える「電池」の技術です。
トヨタは、2023年6月、開発中の次世代電池を発表。寿命が長い上、希少なレアメタルを使わないため、トヨタで現在使っている電池と比べ、製造コストは40%安いといいます。3,4年後の実用化を目指していて国沢さんは「一発逆転のホームランになり得る」と期待しています。
【サンデーモーニング】
[東京 25日 ロイター] - トヨタ自動車は25日、2026年発売予定の次世代電気自動車(EV)の試作車を世界初公開した。高級車ブランド「レクサス」のEV試作車は航続距離約1000キロを実現し、独自の車載用基本ソフト(OS)「アリーン」も搭載する。26日のジャパンモビリティショー開幕に先立ち、報道陣に披露した。
レクサス試作車はセダンタイプ。従来のリチウムイオン電池のエネルギー密度を高めるなどし、性能を大幅に向上させた。急速充電時間は従来の30分から20分へ短縮。航続距離は従来の615キロの1.7倍となる1000キロに伸ばした。新型EV専用プラットフォーム(車台)を搭載、アルミ鋳造で一体成型する「ギガキャスト」技術を採用した。27年にも実用化される見通しの全固体電池も搭載できる設計となっている。
レクサス車のほか、トヨタブランドのSUV(スポーツ多目的車)タイプとスポーツ車タイプなどのEV試作車も初公開。佐藤恒治社長は会見で、小型化、軽量化など「バッテリーEVでしかできない価値を実現していく」と強調した。
410億元(約8200億円)の融資を集めた中国ローカルの自動車メーカー、威馬が倒産の危機。創業者の沈晖(元吉利副董事長、VOLVO中国地区社長)が海外逃亡。EVの物理キーとスマホキーが無効になって、車が起動できず騒ぎになってるらしい。ネットに繋がってるEVってそれがあるから怖いな。。… pic.twitter.com/z5sn1MUKhq
— 小龍(しゃおろん)🇯🇵in🇨🇳 VPN運営|レーシングカート🏎💨 (@xiaolong761216) October 16, 2023
にほんブログ村
空港の管理会社:抗議者から3人の代表を選び、空港や飛行機を回って、ユダヤ人がいないことを確かめることを提案。
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) October 29, 2023
「非ナチ化」とやらを訴えていた国の対策。ユダヤ人殺せと主張する群衆に「私達ユダヤ人をかばっていません!中に入って確かめて!でも物を壊さないで」。1933のドイツか何か? pic.twitter.com/C56FolWiy7
UNRWA=国連パレスチナ難民救済事業機関は、パレスチナ自治区ガザの倉庫や配送センターに数千人の住民が侵入し、支援物資を奪ったと発表しました。
このシナリオはしかし、日本がターゲットになることもあり得る
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) October 29, 2023
尖閣の占拠どころか、沖縄や離島への突然の攻撃もあり得る。
日本の人は沖縄や九州への旅行、イベント参加は避けた方が良い。
イスラエルも10/7までは欧州から激安航空会社が飛んでいて、沖縄に遊びに行く様な感覚だったのです。
にほんブログ村
増税メガネどころか #自民党に殺される… https://t.co/8gGSjcltlL
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 28, 2023
※2つのランキングクリック宜しく。
癒し・ヒーリングランキング
にほんブログ村
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
- 今日:
- 昨日:
- 累計: