ことし3月、大阪・関西万博の会場の建設現場で起きたメタンガスによる爆発事故で、博覧会協会が事故現場の新たな画像を公開しました。
この爆発事故について関西経済界のトップは「けしからん。気の緩みがあるんじゃないか」と指摘しています。
■これまで公開の画像 事故の全容わからず
ことし3月28日、万博会場の「夢洲」の西側に位置する「グリーンワールド工区」のトイレで、溶接作業中に火花が可燃性のガスに引火して爆発し、コンクリートの床が破損しました。■「けしからん」と関西経済界トップ
一方、関西経済界のトップ、関西経済連合会の松本正義会長は27日の会見で記者からこのガス爆発問題の対応について問われ「けしからんですよ。後でこういう話が出てくるっていうのは、やっぱりどこか気の緩みがあるんじゃないかと。今我々は、大阪万博の置かれているですね、皆さんからずっとご批判をいただいて、ご批判の中で我々はやっているんだけど。爆発はいけませんな。だからそれは万博協会も随分と反省しているわけでありまして、この件についてはきっちりと対応を皆さんにお話をし、説明しないといけないですね」と述べました。
2024年05月
松崎いたる・板橋区
@itallmatuzaki
望月衣塑子さま。
あなたが講演された母親大会のスローガンは
「生命を生み出す母親は…… 」ですが、こちらは酷くないのですか?
望月衣塑子さま。
— 松崎いたる・板橋区 (@itallmatuzaki) May 20, 2024
あなたが講演された母親大会のスローガンは
「生命を生み出す母親は…… 」ですが、こちらは酷くないのですか?https://t.co/Iej5ZO8OPv https://t.co/xi2VTBHpoB pic.twitter.com/GFbXBmicuN
投稿したのは、中部地方に暮らしながら写真活動を続ける茗荷屋タカシさん。話を聞きました。
──写真に写る2つは。
「50年程前に亡き祖父がもらってきたものです。(現在は)祖父母宅の別宅の寝室に置いてあります」
──ご家族の間では何と呼んでいる?
「呼称はありません。あえて言えば『神棚みたいなヤツ』。今まで特に語られることはなく、他界した祖母も何も語りませんでした」
──普段、触れることは。
「家族が触っているところは見たことはありませんし、母や兄も近づくこともしませんでした。子供の時から母に『拝むのはダメ、中身を見るのもダメ』と言われていました。家族のルールなのか、それともそういう信仰の仕方なのか分かりません。ふざけて中身を見ていいかと聞くと『祟られるかもしれないからダメ』と言われたこともありました。母も同じように祖母に言われていたようです」
我が家に伝わる絶対に拝んではいけないし、中身を見てもいけないナニカ。 pic.twitter.com/QzxPqpKiqu
— 茗荷屋タカシ (@Myoga0615) May 18, 2024
政治の実績といえば
— マサアキ (@masaakidan) May 27, 2024
民主党政権時の事業仕分で原発の予備電源の予算削って、福一をメルトダウンさせたことくらいしかないし
二重国籍はどうなっているのかね
— ORIORIO (@ORIORIO18) May 27, 2024
でも、蓮舫氏の疑惑は全く晴れてないですよね?国籍すら疑わしい人に都知事は任せられんよ。
— サンキュー栄光ちゃんねる (@gomenne_eiko) May 27, 2024
特に現在の政治家は疑惑のデパート。やはり純日本人で誠実に都民のため奉仕できる人間でないと。都民も学ばなければならない??
二度と腐敗政治家を生んではならない。
一転中止したことについて「厳しい決断だったが幹事長であり、政治改革推進本部長であり、国会で政治改革の議論が佳境に入っているタイミングを見て決断した」と述べた。>「全てのパーティーを、法律が通ること、施行されるに先立って立憲民主党が辞めるということを考えている訳ではない」>ルール決定前に、「パーティーを全部辞めろと言ったら、その途端に政治活動を大幅に縮小しなければいけない」として「(法律施行前に)仲間に対してパーティーをやるべきではないという考えは毛頭ない」と説明した。
>岡田氏は、企業・団体は重要な社会の構成員で、現時点では献金は認められているが、やはり企業によっては補助金、許認可、税制上の優遇を受けている団体もあるので「政治が歪む可能性は否定できない」として、目指すべきは個人献金にしていくべきだと立憲民主党の考えを説明した。
>ただし「個人による政治家への献金はそう簡単に集まるわけではない」として「個人献金が優遇措置によって根付かないのに、法律が通る前に、私たちだけが手を縛ると言うことは考えていない」と説明した。
玉木氏は「岡田幹事長でさえパーティしないと大変なら若手はもっと大変。特に地方の総支部長さんたち。全面禁止はやはり悪手で、外国人の購入禁止や開示基準引下げを自民党に厳しく迫るべきだったのでは」(原文ママ)と、立民が訴える政治資金パーティーの全面禁止は悪手だとした。
立憲民主党が今国会に政治資金パーティー全面禁止法案を提出しながら、議員個人のパーティー開催を認めていることへの批判について、立憲の岡田克也幹事長は26日、「日本維新の会とか、自民党とか、一部メディアによる『立憲がおかしなことをやっている』というプロパガンダだ」と反論した。
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。立憲民主党の岡田克也幹事長(69)が同日、宮城県内での街頭演説で「日本維新の会とか、自民党とか。一部メディアによる『立憲がおかしなことをやっている』というプロパガンダ」と発言したネットニュースを引用し「違う、そうじゃない。『言ってることとやってることが違う』から批判されている」と指摘した。
玉川氏は一連の流れに「個人献金に移行していきましょうっていうことなんですよね、国民が求めているのが」と分析。「パーティーの禁止っていうのも、やせ我慢のしどころなんでしょうね。立憲民主党は。若手からの突き上げで入ってるんですよ。若手はやせ我慢してでも戦おうとしているんで、年寄りが引きずられる形でこういう風に厳しい案出して来てるんで、若手にどんどん任せていくってことが必要でしょうね」と持論を展開した。さらに玉川氏は、全面禁止の法案を提出したにもかかわらず幹部がパーティーを開催しようとしたことへの批判に対して「他党からの批判があるんだけど、他の党は開催禁止を掲げてないですよね。掲げてもいないところが、掲げてるところを批判するっていうのは、その資格あるんですか?っていう風に思いますけどね、僕は」と語気を強めて主張。同じくコメンテーターの俳優・石原良純は「パーティー券は、その(批判する)党はやっていいと思ってるって主張してるんだから、言うことは言うんじゃない?」と反論した。これに玉川氏はさらに「やっていいと思ってる人間が、やめるって言う人間を批判するっていう資格があるんですかって思いますけどね」と怒気を含んで再反論。「例えば、国民民主党が掲げてる基準通りに、立憲民主党がそのまま法律ができるまでやるってことだったら、国民民主党は批判しないんですか?」と疑念を呈した。
立憲がパーティーの必要性を知っていながらパーティー禁止の法案を出したことに関して不信に感じています。何か不正の処理があったからなのかと自民議員に詰められていましたが、やましいことがないならパーティーは悪ではないんですよ。実際に自民党の議員も検察の捜査を受けて違法性はないと判断されましたし。選挙にはお金がかかるものなんだということをキチンと正面から議論した方が良かったのでは。
「公明党の地元県本部の政治資金収支報告書を見て驚きました。日本図書輸送や(広告代理店の)東弘など学会と縁の深い企業への発注だけで県本部の経常費用の4割になる」
「創」や「公」の1字も入らない、特徴のない名前の会社が「学会系」とは、その筋の者でないと気づかない。直近の公明党本部の分厚い収支報告書を開くと、あちこちに「日本図書輸送」の記載。試しに1年分を拾っただけで、5億円をゆうに超えるではないか。
1999年以降、民主党政権の一時期を除いて与党の一角を占める公明党は、集票マシンの創価学会とつながりの強い企業に、政治資金から多額の支出をしているのか。
公明党の政治資金収支報告書によれば、党本部の収入は自民党の4割に相当する184億円。機関紙「公明新聞」の販売収入や党費が主体だが、29億円の政党交付金、つまり税金も含まれる。
検証すべきはその使途である。私と本誌取材班は、党本部、東京都本部、37支部、そして都選出国会議員が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書3年分(2020~2022年)から、公明党の政治資金の支払われた先を集計。支出先には頻出する7つの企業がある。一体、どんな会社なのか。
北海道奈井江町の北海道猟友会砂川支部奈井江部会が、条件面で折り合わず、町のヒグマ駆除への協力要請を辞退したことがわかった。山岸辰人部会長(72)は「命がけでやるには、あまりに割に合わない」と訴えている。道内では、市街地へのヒグマ出没が相次いでいる。奈井江町でも昨年は20件の目撃情報があった。9月には市街地近くのゴルフ場にヒグマが居座り、同部会が追い払った。報酬はなく、ボランティアだった。町には、これまでヒグマ対策で猟友会との取り決めがなかった。今年4月、「鳥獣被害対策実施隊」を設置し、同部会にヒグマ出没時の見回りやワナの設置、捕獲駆除から処分まで、一連の対応への協力を要請した。報酬は日当4800円、見回り3700円、発砲した場合1800円で、1日最大1万300円。金額は、近隣の砂川市を参考にしたという。これに対し、猟友会側は「報酬が少なすぎる」などと反発。5月18日付の書面で「人員的にも難しい」と辞退した。同部会の会員は70代が中心の5人。それぞれ仕事があり、急な呼び出しへの対応は難しい。報酬には、駆除後の解体や火葬場での焼却処分まで含まれており、「8時間労働では、とても終えられない。後継者も育たない」と困惑する。山岸部会長は、ヒグマ駆除の危険性が軽視されていると感じている。「ヒグマは賢い動物だ。森の中はクマのフィールド。こっちは見えていなくてもヒグマにはこっちが見えている。どこから襲いかかってくるかわからず、一瞬で顔をかじられたハンターを何人も知っている。米軍の特殊部隊と森の中で戦うようなものだ」と話す。
2021年6月18日(金)の早朝、北海道札幌市東区の住宅街に体長1.5mほどとみられるクマが出没しました。移動しつつ近隣住民にケガを負わせるなどした後、陸上自衛隊 丘珠駐屯地の正門から内部に侵入、そこでクマの侵入を防ぐべく門を閉じようとした40代の男性隊員が襲われ、軽傷を負いました。そして午前11時過ぎに、駐屯地の飛行場である丘珠空港の敷地内にいたクマに対して猟友会のハンターが猟銃を発砲し、これを駆除しました。そもそも、自衛隊にはクマをはじめとする野生動物に対処する経験もノウハウもなく、クマが現れた際にこれを駆除(有害鳥獣駆除)するのはその道のプロであり、狩猟免許を有するハンターの仕事になります。そのため、人が住んでいる地域にクマが現れたという場合には、これに対処するのはハンターで、警察などは住民の安全を確保するために注意喚起などを実施するという体制がとられています。
先日グリーン車の中でも、大きな音でビデオ通話をする外国人がいた。
— 新藤加菜🐶🇯🇵港区議会議員🌸無所属 (@kanashindo) May 24, 2024
Could you be quiet please と2度伝えてなんとか収まった。
日本人女に注意されるとは思わなかったのだろう、面喰らっている本人。… https://t.co/xpHIyVS5IS
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旧新潟6区選出の立憲民主党・梅谷守衆院議員が選挙区内の有権者に日本酒を配った問題。立憲民主党は5月22日、梅谷議員に3カ月の党の役職停止の処分を発表した。この処分を受け、報道陣の前に姿を現した梅谷議員だったが、謝罪するのみで、1分ほどでカメラの前を去った。問題が明らかになって3カ月…梅谷議員は詳細の説明を避け続けている。
立憲民主党の梅谷守衆院議員(新潟6区)が自身の選挙区内で有権者に日本酒を配っていた。公職選挙法に違反する恐れがある。同法の順守は政治家として「いろはのい」ともされるが、類似の違反事例は過去に与野党問わずあり、旧民主党などは自民の閣僚や国会議員の責任を追及していた。公選法では、政治家が選挙区内の人に金品を贈ることを禁じている。例えば、お中元やお歳暮、入学・卒業祝い、葬儀の花輪などで、有権者が求めたとしても違反になる。違反すると、罰金や公民権停止となり、選挙への立候補や投票ができなくなる。「線香」が火種になったのは、自民党の小野寺五典衆院議員(宮城6区)だ。平成11年、氏名入りの線香を選挙区で配ったとして書類送検され、翌年に議員を辞職した。小野寺氏はその後、罰金と公民権停止3年の略式命令を受けた。閣僚では、選挙区内で似顔絵入りのうちわを配布したとして、平成26年、当時法相だった自民党の松島みどり衆院議員(東京14区)が更迭される事態に追い込まれた。うちわは地元の祭りで配ったもので、「働きます 日本のため 下町のため」などと書かれていた。松島氏は「議員の活動報告を印刷した配布物」などと主張したが、当時民主党だった蓮舫参院議員が参院予算委員会で「公選法では政治家は選挙区内で有権者に寄付できず、違法だ」などとして辞任を要求。最終的に、当時の安倍晋三元首相が松島氏を更迭した。
立憲民主党の岡田克也幹事長は25日、大阪市で27日に開催予定だった自身の政治資金パーティーを中止すると表明した。青森市で記者団に「政治改革の議論が決着するまで控えた方がいい」と述べた。立民・岡田克也幹事長が開催2日前にパーティー中止を表明 「政治改革決着するまで」 https://t.co/ruhFfJEuHy
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 25, 2024
青森市で記者団に「政治改革の議論が決着するまで控えた方がいい」と述べた。立民のパーティー開催禁止法案提出に伴う自粛の必要性はないとの考えを24日に示していたが、翻意した。
申し訳ないが、笑ってしまった……立民・岡田克也幹事長が開催2日前にパーティー中止を表明 「政治改革決着するまで」 https://t.co/QTBxYfExR2 @Sankei_newsから
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) May 25, 2024
岡田幹事長
— 妖精トロール🧚カバじゃない (@amse070707) May 25, 2024
「政治改革の議論が決着するまで控えた方がいい」
なんかおかしくない?
パーティー全面禁止の法案出してるのは立憲だよね?
パーティーやる前提の話になってるじゃん!
二転三転する立憲民主党、終わってるよ。
【表明】立憲民主党・岡田克也幹事長、27日の政治資金パーティー中止へ pic.twitter.com/6gy9QtQoRD
政治改革が決着したら、政治資金パーティーは行ってもいいということですか?
— あさひ (@z2yvo5HSCUwXmyf) May 25, 2024
じゃあなんで自民党のパーティーだけ問題になるの?
頭大丈夫ですか?
立民・岡田克也幹事長が開催2日前にパーティー中止を表明 「政治改革決着するまで」 https://t.co/dL7hzVBn4g @Sankei_newsより
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外国人さんにとっての日本
— ツイッター速報〜Buzznews🇯🇵 (@buzsokk) May 24, 2024
鶏肉がその辺を歩いてて取り放題。
普通に鳩の羽根むしり出すのやばいしこれは違反ですよね?
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彼らはコチラの感覚の斜め上に棲んでいます。
【質問】電車の運転手はどーするべきですか?
— 報道Japan🇯🇵 (@twinewss) May 25, 2024
①線路でチャリ乗っちゃダメだよ!と教える
②ひいちゃってヨシ
③話し合えば解決できる
④警察に通報して警察に任せる
pic.twitter.com/boTcNe47nu
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岡田氏によると、事務所全体で年間8000万円程度の支出があり、うち約5500万円が公設秘書以外のスタッフを10人ほど雇う人件費という。
立憲民主党の岡田克也幹事長と大串博志選対委員長は25日、それぞれ予定していた政治資金パーティーを中止すると明らかにした。立民がパーティーを禁止する法案を衆院に提出していたことから、与野党から整合性を問う声が出ていた。岡田氏は27日に大阪府で開く予定だったが、青森市内で記者団に「通常の講演会に切り替え、既に振り込まれた代金を全て返済する」と表明。取りやめる理由として「政治改革法案の審議中で、微妙な時期に悪影響を与えてはいけないと考えた」と説明した。事実上の与野党対決となっている静岡県知事選の投開票が26日に控えていることにも言及した。大串氏は6月17日に東京で予定していたパーティーについて「後援会とも相談の上、開催しないこととした」とのコメントを発表した。
これは悪手。「出来ないことは言わない」のが泉立憲の良さだったはず。対応を間違うと一気に潮目が変わる。パーティ全面禁止を訴えているのだから開催は自粛するのが筋。タバコを吸いながら子どもにタバコを吸うなと言っても説得力がゼロなのと同じ。幹部がやってるのが痛い。 https://t.co/zyvGvERl0v
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) May 24, 2024
岡田氏は24日午前の衆院政治改革特別委員会で自民党議員から、23年間で18億円以上の政治資金パーティーの収入があり、27日にも大阪で開催予定だと指摘された。「言行不一致ではないか」とも追及された。岡田氏によると、事務所全体で年間8000万円程度の支出があり、うち約5500万円が公設秘書以外のスタッフを10人ほど雇う人件費という。岡田氏は、年に5回の政治資金パーティーを地元の三重県四日市市と津市、東京、大阪、名古屋で開催しており、これらを禁止した場合は「(スタッフを)大幅に減らさなきゃいけなくなる。今までの活動のやり方も変えなきゃいけない。草の根でご意見を聞くようなやり方はできない」と説明。
「大きな集会を年に1回ぐらいやるとか、そういうやり方に変えざるを得なくなる。残念だが、みんながそうするなら、切り替えていくことになる」と話した。
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身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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