https://t.co/Df5EnHcZh0
— Kmk_kmk (@kmk_GGG) August 28, 2024
有名人や民間人などがブロックするのは仕方ないし自由だと思うけど、国会議員でしかも大臣でしょ?ワクチンやマイナカード等の国民が直接触れる事の責任者でしょ?
誹謗中傷されたらブロックか法的に処理すれば良いが、この人をブロックした件はどう言い訳するんですか?
2024年08月
茨城県警は28日、収穫前の梨「幸水」約3200個を盗んだとして、窃盗の疑いで、ベトナム国籍の無職、グエン・スアン・トゥー容疑者(31)=茨城県笠間市笠間、入管難民法違反(不法残留)罪で起訴=を逮捕した。
逮捕容疑は、1日午前5時~2日午前5時20分ごろ、笠間市の果樹園から梨(87万円相当)を盗んだとしている。
県警は6日、入管難民法違反(旅券不携帯)疑いで容疑者を現行犯逮捕していた。
県警によると「ベトナム人コミュニティーで果物がほしい人を募って売っていた」と話しているという。
他にも関与した人物がいるとみて調べている。
茨城県土浦市。自然豊かなこの地域で、大量の梨が盗まれました。記者 「こちらの畑から、およそ2750個の梨が盗まれたということです」盗まれた梨は「豊水」という品種で、なんとおよそ2750個。被害額はおよそ30万円相当に上ります。 農園をきょう訪れると、盗まれた際に地面に落ちた梨がまだ散らばっていました。被害にあったのは、こちらの農家の男性(71)。梨農園をおよそ50年運営してきましたが…。梨を盗まれた男性(71) 「こんだけ大きい被害はないです。(梨を)もぎりに行ったら、上に梨がないと。それで気が付いて110番しました」警察によりますと、農園に人がいなかった時間帯はおとといの午後5時ごろからきのう午前9時半ごろの間。収穫直前の梨が、一夜にして2700個あまり盗まれたことになります。茨城県内では今月に入って、土浦市のほかに笠間市で梨およそ3200個。さらに先ほど、筑西市でもおよそ840個の被害が発覚しました。
うちスーパーで5kg2000円で買ってる…
— くろてん@コミケ1日目l-06b黒貂屋(艦これ)2日目ヒー51bデジタル創作実験工房(旅行) (@_Kuroten) August 28, 2024
ということは30kg12000円。
ツイ主さんもう友達価格やん…
むしろ安いですよね?
— MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) (@Mocherin) August 28, 2024
「常識以上に値切る人とつきあう価値は、値切ってきた金額くらいしかないので、早めに損切りしたほうがいい」と教わりました…
NHKのラジオ国際放送の中国語のニュースなどで、中国人の40代の男性外部スタッフが19日に沖縄県の尖閣諸島を「中国の領土」などと原稿にない発言をした問題をめぐり、中国の大手ニュースサイト「中国新聞網」は27日、契約を解除された男性が中国へ帰国していると報じた。中国新聞網が「男性のもの」と報じた中国のSNS・微博(ウェイボー)によると、男性は26日昼に「ゼロになって帰ってきた。安全で、ご心配なく」などと投稿した。投稿文では「返信はしない。全ての真実と真相も含めて一切を22秒の中に濃縮した」とつづっており、自らが原稿にない文言を読み上げた時間を指しているとみられる。自らの行為については「危険に立ち向かったからには、泰然として(結果に)向き合う」と心境を表現した。コメント欄では自ら「祖国にいる」とも書き込んだ。
【中国】吉林市政府、抗議する手段のない怒った人民によって放火されるpic.twitter.com/IfZk0UkJN6
— 保守速報 (@hoshusokuhou) August 28, 2024
ネットの反応
北京には人民からのクレームを中央政府が直接受ける「陳情処」があるのだけど、そこへ行っても解決率0.05%。しかも地方政府が陳情させるかと陳情者を精神病院に放り込んだりして邪魔をしているのが現実。
人民の不満は溜まるばかりで、それがこのように暴走することもある。
が、個人レベルでやっても権力によって各個鎮圧されるだけ。🇨🇳からしたら痛くも痒くもない。
いちばん怖いのは団結されることだが、それも🇨🇳は先回りして団結させないようにしている。
https://hosyusokuhou.jp/archives/48965049.html
【中国江蘇省】女性が車のルーフに乗り「中国を愛してる!日本帝国主義を打倒!アメリカ帝国主義を打倒!」と絶叫、踊り狂うpic.twitter.com/gaNEJNi6Nj
— 保守速報 (@hoshusokuhou) August 26, 2024
コメの品薄感が強まっている。昨夏の猛暑に伴う令和5年産米の生育不足による流通量の減少が主因だが、農水省は6年産の新米出荷が始まる9月には品薄は解消するとの見解を示す。しかし、マスコミが連日「令和の米騒動」などと過剰に報道すると、SNSで「コメが買えない」といった情報も拡散され、消費者の買い占めに拍車がかかった。一方で外食やパックのご飯の需給に大きな逼迫(ひっぱく)はみられず、記録的冷夏による凶作でコメを緊急輸入した「平成の米騒動」に比べてもその深刻度は低い。「新米は9月までに年間出荷量の4割程度が出回る。品薄は順次、回復していく」。武村展英農林水産副大臣は23日の衆院財務金融委員会の閉会中審査でこう述べ、コメの品薄状態は今後解消していく見通しを強調した。
農水省は、品薄感が顕在化してきた6月ごろから、一貫して「主食用のコメの需給が窮迫している状況ではない」との説明を繰り返してきた。コメの収穫量を示す作況指数(平年=100)は5年産米は101と平年並みで、平成の米騒動を招いた平成5年産米(作況指数74)に比べても凶作とはいえない状況だ。
しかし、この間にさまざまなメディアが「コメ不足」を表題にした報道を連発。給食提供がなくなる子供の夏休みを迎える時期でもあり、不安視する家庭がコメを買い求める動きが急速に広がった。8月8日に南海トラフ地震臨時情報が発表されると、買い占めの動きはさらに加速。台風や大雨といった他の災害への不安の高まりもあってか品薄感は解消されず、一部店舗での購入制限や、ネット上で高額で転売する動きも目立ち始めている。
まぁ備蓄米の放出は、「せっかくつり上げたコメが値下がりする」と米屋系が反対したとか聞きますね。
まぁ、、
ウチは元々コメをそんなに食べないので、、、
スーパーの棚がガラガラだなぁと眺めながら、、
でも新米出るしなぁ、、、と、、
なんら影響は無かったです。
これは本来、現職の大統領がする仕事なのに..
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) August 27, 2024
(爺さん、どこ行った?)
pic.twitter.com/23C9FKMhBQ
副大統領のカマラ・ハリスと大統領のジョー・バイデンは、アフガニスタンで死亡した13人の兵士の3周年アーリントン追悼式典を欠席。(この政権のせいで亡くなった方々というのに)
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) August 26, 2024
出席した元大統領は1人だけ。
その名はドナルド・トランプという。
pic.twitter.com/RXh2nqJ9PO
23年6月、有志医師、研究者らと「一般社団法人 ワクチン問題研究会」を設立して「代表」として記者会見などで、世界のワクチン健康被害の実態を発信するとともに、日本政府に対して、ワクチン接種による被害者の速やかな全面救済と全例調査等々を求めている。そんな福島教授が今最も世に伝えたいのが、「副反応という言葉に惑わされるな」ということだという。「副反応と聞くと、接種後に注射した部分の痛みのように深刻ではないイメージを与えるでしょ。だから“副反応で死亡”と言っていれば、本来は安全なのに亡くなった人は運悪く死んでしまったみたいに矮小化できてしまう。これは医療に携わる者として見過ごせない悪質極まりない虚偽、欺瞞、です。そもそも、コロナワクチンの有害事象はアメリカでも世界中でもすべて副作用(Side effect)と呼んでますよ」(福島教授)そんな世界の医薬品規制の知見が集まるICHのガイドラインには、「副作用の定義」についてこう記されている。「有害事象が自発的に報告された場合は、たとえ因果関係について不明又は明確に述べられていなくても、規制当局への報告目的からすれば、副作用の定義を満たすことになる」※承認後の安全性情報の取扱い:緊急報告のための用語の定義と報告の基準について 当たり前の話だが、厚労省に報告されている健康被害や死亡事例というのは、ワクチン接種した翌日などに容態が悪化した患者を実際に診察した医師が「これってワクチン接種と関係があるんじゃないの?」という疑念が拭えず、自発的な報告をしたものだ。つまり、ICHのガイドラインに照らし合わせれば「副作用」なのだ。しかし、日本ではマスコミや医師の中にも頑なにこのようなケースでも「副反応」と呼ぶ人がいる。その結果、「ワクチンによって引き起こされたもの」というより「人間側の何かによって引き起こされたもの」という印象を与えてしまっているのだ。■「副作用の深刻さ」が闇に葬り去られる「厚労省のホームページで公開されているワクチンによる死亡報告の膨大なリストを、すべての医師は見る義務がある。そもそも医学・医療の原点は診療です。診察から始まって診察に終わるのが医療です。だから、健康被害を訴える患者さんと向き合って対話をした結果、“これはワクチンが原因ではないか”と報告してきた全国の医師の声にこそ耳を傾けるべきですよ。研究室にこもって患者と顔を合わせていないのに“コロナワクチンは安全だ”とか言っている人は根源的な無知。100%嘘だと断言しますよ」(福島教授)
「コロナウイルスの免疫の有効期間はおよそ6か月。コロナは冬時期にも流行しますので、免疫が弱まってきた夏に再びコロナウイルスが広がるんです」なんと編集部内には、その免疫の有効期間を終える度に感染を繰り返し、これまで実に4度のコロナに罹患したという驚きの感染歴を持つ20代記者がいた。4度の感染は珍しいと前出の久住医師も語る。「4回感染した人というのはなかなかお目にかかれませんね。3回目という方なら結構いるんですが……」医師も目を丸くする感染歴のT記者は、21年夏以降も2回、3回、4回とウイルスに襲われた。そこで、4回も感染したんだから「さすがに免疫があるっしょ」と自信満々のT記者に、免疫がどれほどあるのか、血液検査で抗体の量を検査してもらった。「過去の感染、ワクチン接種によって抗体が血液にどれほどあるかという検査でした。ワクチン接種なし、感染歴なしの人が基準値50.0未満なのに対して、僕はその約23倍の数値でした。これはワクチンを1回打っている人と同等だということです」(前同)これだけ聞くと、T記者は心配もないように思えるが、宮元通りクリニックの度会敏之院長は、油断は禁物とこう語る。「それだけの数値があれば免疫があると言えますが、株が変異した場合にも適用されるとは限りません」感染対策は必要だと新潟大学医学部名誉教授の岡田正彦氏も言う。「抗体検査はあくまで一般的な数値を示すものなので、信用しすぎないこと。夏バテなどで免疫の落ちる時期ですから手洗いうがいなどは続けてください」
2022.12.31
インターネットは、誰でも自由に発信ができる場だからこそ、ここまで発展をすることができたのだと思います。
しかし、残念なことにそれを悪用し、デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいるのも現実です。
それをいちいち気にすることはないのかもしれませんが、最近、私に関して、あまりに悪質なデマをしつこく流されるようになってきました。
これからも悪質なものについては法的手段に訴えることを検討していきますが、そうしたデマのいくつかについてここで説明します。
「『ワクチンの後遺症について責任を持つ』と言ったのだから責任を取れ」
コロナワクチンの供給及び接種の推進を担当する大臣として心がけていたのは、実際に業務を行う自治体が、その自治体にあったやり方で接種を進められるようにということでした。
しかし、厚労省は個々の自治体の特色や現場の状況をしっかり把握することなく、一方的に、全国一律のやり方で接種を進めようとするきらいがありました。
そこで、自治体に対して、ワクチンの温度管理やワクチン接種の記録など、必要なことを守ってもらえれば、それぞれのやり方で接種を進めてもらってかまいませんと伝えました。
厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持ちますから遠慮なく、進めて下さいと伝えました。
あるいは令和3年5月21日の記者会見では、ワクチンが余った場合について、廃棄せず接種をするようにと、こう述べています。
「町長さんが先に打ったとか、何かいろいろなことで批判をされて、批判を恐れて廃棄をするというようなことがないように、自治体の裁量で廃棄をしないで有効活用してほしいと申し上げておりますので、自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取ります。どうぞ遠慮せず貴重なワクチンを使っていただきたいと思います。」
予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものです。
そのため、予防接種による健康被害を受けた者に対して特別な配慮をするために、法律で制度がきちんと設けられています。
誰かが責任をとる、とらないという問題ではありませんし、「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。
日本では、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。
予防接種健康被害救済制度に基づく死亡一時金は、2022年12月時点で15人に支給されています。
これは、本制度が「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」としているためです。
副反応疑い報告制度では因果関係不明とされている事例でも、救済される場合があります。
死亡事例の認定が行われたことは、「ワクチン接種が原因で死亡した」こととは異なります。
反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています。
悪質なものに関しては、法的手段を検討します。
「ワクチンでこんなに人が死んでいるのに、『アメリカでは2億回ワクチンを接種して亡くなった人はいない』などとデマを流していた」
反ワクチングループが、ワクチン接種後に亡くなった人の数をあたかもワクチンが原因で亡くなったかのように喧伝しています。
しかし、「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。
前述のように、日本においても、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。
アメリカでは、CDC(Centers for Disease Control and Prevention)によれば、アメリカで2億回の接種が行われた当時、ワクチンが原因の死亡例は0でした。
2022年12月21日のCDCの発表では、2020年12月14日から2022年12月14日までの間にアメリカでは6億6600万回のワクチン接種が行われ、コロナワクチンが原因の死亡例は9件、すべてJ&J/Janssenのワクチンによるとされています。
「親族が代表取締役を務めている日本端子が中国で太陽光発電パネルをつくって利益を上げているから、親中なのだ」
このデマについては、何回も説明をしてきていますが、デマを繰り返す人がいます。
今後も必要ならば法的手段を厭いません。
日本端子は、そもそも太陽光パネルを製造したことはありません。
また、中国における太陽電池モジュール向け端子・コネクタの生産及び販売実績は操業時から全くありません。
かつて日本国内で日本メーカーに対して、太陽電池モジュール向け汎用端子・コネクタを製造販売していたことはありますが、これも2015年8月に全て終了しています。
また、日本端子全体の中国向け売上は、全体の8%程度であり、その90%は中国で操業している日本企業向けです。
「父親に対して、河野談話の取り消しを迫らないのは、親中だからだ」
俗に河野談話と呼ばれる官房長官談話は、発言者の個人的なものではなく、内閣の見解ですから、取り消すことができるのは内閣だけです。
内閣の見解は、発言者といえども、個人的に取り消すことはできません。
誰かが発言を取り消す、取り消しを迫るという個人的なことではなく、内閣がその立場、見解を変えるかどうかという問題です。
「デジタル庁は、機密流出の危険を考えずに、マイナンバーカードの宣伝のためにTikTokを使った」
デジタル庁がマイナンバーカードの宣伝のためにTikTokを使ったわけではありません。
フォロワーの多いティックトッカーが、マイナンバーカードのことを取り上げてTikTokに流してくれたものです。
そこに、そもそも機密などは一切、含まれていませんから、機密が流出するおそれもありません。
>反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています。
後遺症の責任云々は言っていないと逃げを打ちますが、、、
「全責任」って意味わかっているんですかね???
こういう主従関係を示すへりくだった姿勢の外務大臣を評価は出来ないです。
何故堂々と胸を張って対等の握手をしないんだ???
新型コロナウイルスワクチンを巡り、神奈川県鎌倉市は26日、ワクチン接種直後に13歳の男子中学生が死亡したと公表した。
遺族は国からワクチンの健康被害救済の給付金認定を受けたが、市は4月に補正予算案に給付金費用を計上した際、年齢などを非公表としていた。10月からコロナの定期予防接種を市が開始するのに当たり、遺族の要望で死亡者の年齢を明らかにした。
市などによると、男子生徒はワクチン接種した当日に突然死したという。市は具体的な死亡時期や経緯などを明らかにしていない。
2020年から始まった新型コロナウイルス騒動。それを解決する切り札として、2021年に接種が始まったのがいわゆるコロナワクチンである。感染症の専門家を名乗る医師などがテレビに出演し、ワクチンの接種を呼び掛けた。ところが、接種開始の直後からSNS上では体調不良を訴える人が相次ぎ、ワクチン接種が原因と考えられる“ワクチン後遺症”が問題になっている。
コロナワクチンの接種事業は迷走を続けた。そもそも、大半の医師はウイルスの研究者ではない。そのため、ウイルスが変異することすら知らない医師が多かったのかもしれないが、当初は2回で良いと言われていたものが、変異を理由にあれよあれよという間に何回も接種することになってしまった。政府の説明も当初は「感染を予防する」だったものが、「発症を予防する」「重症化を防ぐ」などと二転三転し続けた。
この10月から、コロナワクチンの接種が始まるという。その一方で、ワクチン後遺症に苦しみ、体調不良を訴える人々が国に賠償を求めて訴訟を起こし始めている。
現在確認されているだけで、コロナワクチン接種後に亡くなり、予防接種健康被害救済制度に基づいて国から死亡認定を受けた人は773人(2024年8月21日現在)にも達する。
しかし、判明しているのはおそらく氷山の一角と推定され、原因不明の副作用で今も苦しんでいる人が大勢いると考えられている。
河野太郎は訴える国民を全てブロックする気かね??
河野氏は2021年の自民党総裁選に立候補した際、「見るに堪えない罵詈雑言を、みんなが楽しくやろうと思っているときに私のフォロワーに読ませる必要はない。私は堂々とブロックする」と発言し、波紋を呼んだ(日経新聞、朝日新聞)。
国民には、行政情報の発信だけでなく、要職にある政治家の言動・振る舞いについても知る権利がある。度を超えた侮辱等でなければ、議員や閣僚に意見を伝える自由もある。ブロックはそれらを妨げる行為だ。
大半の国民が閲覧できる情報を、一部の国民にだけ閲覧させないことは、不当な差別的取扱いに当たる可能性もある。
宍戸さんが語ったように、公権力者からブロックされた側が受ける精神的なショックも軽視できない。一般アカウントのブロックとはインパクトが異なる。
そもそも、政府要職者のSNSアカウントはその政治家「個人」のものなのか。政治活動の自由との兼ね合いもあるが、在職中は行政の管理下に置くことも含め、議論が必要ではないか。
誹謗中傷が繰り返されるのであれば「ミュート」機能や、不適切なリプライ投稿を「非表示」にする機能などを活用すればいい。
河野氏の遠慮なくブロックする行為は、環境省職員が水俣病被害者の発言中にマイクの音を切った問題とも、通じるものがある。
国民の知る権利の観点からも、民主主義の観点からも、看過してよい問題とは思えない。
メディアはもっと問題意識をもつべきではないだろうか。
俺に意見するヤツは全てブロックする、文句ある奴は法的手段に出る、と恫喝するヤロウが総裁候補とか、、、
コイツに票を入れるのは絶対に止めて貰いたい。
日本企業の宣伝してはいけないNHKだけど、中国企業は宣伝するのは根本的におかしい。
— FireDancer 六四天安門 (@FireDancer_) August 26, 2024
中国のTEMUやSHEINを「おはよう日本」で宣伝してた😅
— DM (@neko_mi_natu) August 26, 2024
個人情報が抜かれて悪用される問題やブラックな労働実態、発がん性物質が検出された商品の報道は全く無しで、情報弱者や高齢者を食い物にする悪徳業者化してる気がする
NHKは日本の高齢者の受信料で成り立ってるところがさらに害悪#おはよう日本 https://t.co/dvlhNQWOtR
中国ECサイトの「SHEIN」「Temu」「アリエクスプレス」で販売されている商品の一部から、基準値を大幅に上回る有害物質が検出されたことが明らかになりました。このニュースについて中路先生に伺いました。韓国のソウル市当局が、2024年8月14日に発表したニュースについて解説します。ソウル市当局によると、中国ECサイトのSHEIN、Temu、アリエクスプレスの144製品を対象におこなった検査で、3社の複数製品から韓国での基準値を上回る有害物質が検出されたとのことです。このうち、SHEIN製の靴の1足には、プラスチックの柔軟性を高める「フタル酸エステル」が、基準値の229倍含まれていることが判明しています。また、SHEINで販売されている帽子からは、住宅建材でよく使用される「ホルムアルデヒド」が、基準値の2倍検出されたことも明らかになっています。さらに、マニキュア液2瓶からは、肝臓に有害な影響をもたらし得る「ジオキサン」が、基準値の3.6倍以上検出されたほか、「メタノール」も基準値の1.4倍検出されました。加えて、Temu製のサンダルの中敷きからは、基準値の11倍を超える「鉛」が検出されたとのことです。こうした結果を受けて、ソウル市当局は、事業者に対してこれらの製品の販売中止を求めています。こうした中国ECサイトの商品から基準値を超える有害物質が見つかる問題をめぐってEU(欧州連合)は、2024年4月に有害製品から消費者を保護する措置を含めて、SHEINを規制対象に指定しています。
Temuなどで販売されている252点の子ども向け製品を韓国関税庁が調べたところ、製品全体の15.1%にあたる38点から有害成分が検出されたと明らかにしました。
このうち、靴、学用品、おもちゃなど27点から、基準値の最大82倍の「フタル酸系可塑剤」が検出され、指輪、ブレスレットなどのアクセサリー6点からは発がん性物質の「カドミウム」が検出されています。また、ソウル氏当局が2024年7月に公開した情報によると、女性用パンツから発がん物質である「アリールアミン」が基準値を超えて検出されました。さらに、口紅からは「黄色ブドウ球菌」が検出され、チークからは「好気性菌」が検出されています。
安かったのでデザイン系のカーペットを買ってみたのだが敷いた途端に強烈な臭いと立ち眩みが起きました。シンナー中毒のような症状になり敷いてはいけないと判断。圧縮袋に入れて処分しました。 これは布に模様を転写する際にプリンターのようなもの?で印刷してその塗料に含まれる化学物質が原因かと思いました。特に青い色系が顕著に出てるような気がします。こういう細かいとこの詰めの甘さが問題なのかなと思います。 ここに載ってる某通販サイトの出来事でした。
Temu(テム)はノーブランドの格安製品を販売する中国発のEC アプリですが、米国市場では注文1件あたり平均30ドルの損失を出していると指摘されており、世界的に「Temu(テム)は危ない」や「Temu(テム)は怪しい」EC アプリと言うイメージがありました。そしてイメージの通り2024年にアメリカのアーカンソー州でTemu(テム)はユーザーへマルウェアをインストールさせ個人情報を窃取し、スパイしているとして危険性を指摘され訴訟を起こされました。
デジタル大臣を務める河野太郎氏は8月26日、自由民主党(自民党)総裁選への立候補を表明した。その記者会見の場で河野氏は、X(旧Twitter)上で一般ユーザーをブロックしている自身の行為への指摘について「誹謗中傷してきた人をブロックする行為は当然で、ブロックが批判される風潮は危険だ」と反論した。会見で河野氏は「一般ユーザーをブロックする行為が総理大臣の資質としてふわさしいのか」という問いに対して、次のように回答した。「誹謗中傷がある程度野放しになったことで、政治家や芸能人、さらにはオリンピック選手なら誹謗中傷して良いんだと、誹謗中傷される対象がどんどん広がっている。あるいは一般の方も何かあるとXで誹謗中傷される状況になっている。誹謗中傷する方は、SNSの匿名の壁の後ろで人を傷つけて面白がっているのか楽しんでいるのかわからないが、特に責任を問われることもなく誹謗中傷や人を傷つけている人が多数いる」「私はこれは非常にネットの大きなマイナス面だと思っている。何らかの形で止めなきゃいけない。一つは法的な手段に訴えるということもあるが、もう1つは誹謗中傷する人をブロックすることだ」 「私が懸念しているのが、誹謗中傷してきた人をブロックした人に対して、『ブロックするのはけしからん』と批判すると、今度はブロックすると批判されるからと怖がってブロックしなくなることだ。誹謗中傷されている人はブロックされればその誹謗中傷を見なくても済む。誹謗中傷をネットで受け止める必要は全くない。誹謗中傷されたらまずはブロックをおすすめしたいし、ブロックしたことを批判するというのは問題だと声を大にして言いたい」(河野氏)
河野太郎デジタル相(衆院神奈川15区)は26日に国会内で行った自民党総裁選出馬会見で、X(旧ツイッター)などの交流サイト(SNS)で受信拒否を行い「ブロック太郎」などと評されていることを巡り、「政治家や芸能人にはどんな批判を行っても大丈夫という間違った考え方のまん延を防ぐためだ」と持論を展開した。「接触を開放したままだと事実誤認を広めてしまう」などと対応を正当化した。河野氏のXのフォロワーは250万人以上に及ぶなどSNSでの発信力の強さが知られているが、意見の合わない相手の投稿をブロック(遮断)する対応がネット上で批判されていた。
河野太郎デジタル大臣が2022年12月、新型コロナワクチン接種後の健康被害が生じ、苦境を訴えた一般人女性のSNSアカウントをブロックしていたことがわかった。投稿は「生活も苦しくもう限界です」「どうかワクチン被害者も助けてください」などと訴えたもので、河野氏を誹謗中傷する内容ではなかった。
女性は「まさかこんな扱いを受けるなんて夢にも思わなかった。ショックだった」と話している。河野氏はこの女性をブロックしたことについてコメントを出していない。
誹謗中傷をしたわけでもないのに河野氏からブロックされたという報告は相次いでいるが、メディアはほとんど報じていない。
河野氏からブロックされたと証言したのは、岩手県在住の宍戸千穂さん(40代)。
2021年10月、新型コロナワクチンの1回目接種をした直後から指先の痺れなどを発症し、その日のうちに病院でアナフィラキシー(*)と診断された。まもなく発熱や、身動きできなくなる全身倦怠感など様々な症状に見舞われた。「それまで持病はなく、体力には自信があった」が、接種翌日から飲食店の立ち仕事を続けられなくなり、失職。集団接種会場ではアレルギー体質を申告していたが、医師に「アレルギーがあっても大丈夫。このワクチンは絶対打った方がいい」と言われ、その言葉を信じたという。
河野氏にブロックされたのは、2022年12月8日のことだ。前日、河野氏が「"被害者救済法施行後 改善のため検討会設置へ" 河野消費者相」というニュースをX(旧Twitter)上でシェアしていたのが宍戸さんの目に止まった。旧統一教会の被害者救済を図る法案審議中に、消費者担当大臣としてした答弁を報じた記事だった。
宍戸さんは、引用リプライという形で「1年前のワクチン接種後から体調不良で生活も苦しくもう限界です。救済制度申請したけど結果が来るまで保ちそうにありません。/どうかワクチン被害者も助けてください。/何かあったら責任取ると言ってましたよね?その言葉は嘘なんですか?」と投稿した。すると、その日のうちに河野議員にブロックされた。
健康被害救済制度では当初、接種後2日分しか補償されず、それ以降の分の審査が長引いていた。河野氏に窮状を訴えた当時は、借金をしながら療養生活が1年を超え、追い込まれていたという。
(略)
宍戸さんは河野氏にブロックされる直前の投稿で「何かあったら責任取るって言ってましたよね?その言葉は嘘なんですか?」と問いかけていた。
河野氏はブロックした理由についてコメントしていないが、おそらくこの言葉に引っかかったのであろうと推測する。
これについては少し説明が必要だろう。
実は、2021年6月、文藝春秋に「河野太郎ワクチン担当大臣『全責任は私が引き受ける』」と題する記事が掲載されている。その中で、河野氏は、自治体に接種を最優先にするよう求めた上で、「全ての責任をとる」と明言していた。
"急なキャンセルなどで余ったワクチンを廃棄してしまうのは余りにももったいない。『貴重なワクチンが無駄にならないよう、自治体の裁量で有効活用してほしい』とお願いしています。例えば、接種券がない人に打って、あとから接種記録を入力してもいいのです。
仮に自治体の独自の判断で批判が出たら、私が全ての責任をとる。貴重なワクチンを無駄にしないよう、こっちで全部引き受けるので、遠慮なくやってもらいたいです。"
ワクチン担当大臣の時に接種率向上に尽力したことは確かだ。だが「全ての責任をとる」と公言した以上、負の側面について全く関係がないと言えるだろうか。
574: 名も無き国民の声 2021/12/21(火) 10:53:30.57 ID:crXudyKZ0
>>565
まじかww
河野はどうするんだろう?w
前言撤回する?w
・「少なくとも1年はもつ」
(河野太郎 2021/6/20)
・「全責任は私が引き受ける」
(河野太郎 2021年6月8日)
・「ワクチン打ったら重症化しないだけじゃなく
たぶん感染しない」(河野太郎 2021年7月2日)
・「打てば人にも感染させない」
(河野太郎 2021年7月2日)
・「1年効果が持つことは確実」
(手を洗う救急医Taka(木下・切通・喬弘)2021年6月20日)580: 名も無き国民の声 2021/12/21(火) 10:54:50.85 ID:T47E5pkx0
>>574
ワクチンにより
死亡した人は一人もいません(キリッ
この名言忘れてる590: 名も無き国民の声 2021/12/21(火) 10:56:42.53 ID:9Yk/x06g0
>>574
ほんとデマしか言ってないこいつ
こんなのが総裁候補ってのが信じられん
まあこいつと仲良しな時点で
政治家として終わってるが
河野太郎がチャイナに頭があがらない理由は
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) September 18, 2021
チャイナでの企業経営・日本端子にあった!
総理は無理だ。 pic.twitter.com/l05AKLcvEj
へー🤔清美ちゃんは「河野太郎推し」なんですね💦 pic.twitter.com/YtLD4Q4WgA
— 🇯🇵あるちゃん (@ZMBLb7B9fV7xKpN) October 4, 2021
NHKから訂正が来た。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) August 26, 2024
当該中国籍のアナウンサーが、原稿にはない、「『軍国主義』『死ね』などの抗議の言葉が書かれていた」との文言を一方的に付け加えていた
ことが判明したとのこと。
また、翻訳から
「宣伝」
が漏れていたことも明らかに。
NHKの調査は甘く、全てが後手後手に見える。 pic.twitter.com/dgYaf49ISD
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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