まぁ、いつものことですけど、、

共同通信はいつも嘘を吐く。

輸出規制巡る日韓局長級協議を12月開催へ
11/29(金) 9:07配信
【ソウル共同】韓国の産業通商資源省は29日、日本による対韓輸出規制を巡る日韓の課長級の準備会議を28日に開き、局長級協議を12月第3週に開くことで合意したと発表した。

嘘つきは共同通信の始まり、、

そもそも対話と協議は全く違う。

時事通信も嘘ニュースしている。

こちらはタイトルで協議と書き、本文では政策対話と政府発表通りにしているが、、

「協議イメージ」の植え付けという点でフェイクニュースです。

日韓、12月第3週に政策対話 3年半ぶり、輸出管理協議
日韓両政府は29日、日本の対韓輸出管理厳格化措置をめぐる局長級の政策対話を12月第3週に東京で開くとそれぞれ発表した。政策対話の開催は2016年夏以来3年半ぶり。双方の貿易管理体制について意見交換し、懸案の解決を目指す。

タイトルにシレっと嘘を入れている。

で、、

協議は意見を戦わせてお互いの意見のどちらかが勝つことを目的にする。

議論です。

つまり、、

日本は「ホワイト国を外すのは使途不明があるから、これは輸出管理であり定められた書類を提出されてください」
韓国は「不当輸出規制を撤回せよ、ホワイトに戻せ」

噛み合わない議論です。

対話ってのは、、

輸出管理をグループAに戻すのには韓国がコレコレこんな対応しないと戻せませんよ、、

つまり問題の基盤を整理している。

つまり日本の輸出管理を説明しますよというのが対話。

つーか、最初に五時間もやっただろう、、と、、


共同通信や時事通信は、、

この輸出管理の問題を、、

「輸出規制」と位置付けたい韓国の「代弁」をしているワケです。


そもそも韓国は、、

戦略物質を(故意に?)きちんと管理せず、、

核開発に転用できるフッ化水素を横流ししていた。

その為に、それら使途不明・行方不明のフッ化水素等の行方を書類で出しなさいと、、

何度も要求したものの、韓国は応じなかった。

その為に、輸出管理がなされていないので、、ホワイト国から一般の扱いにしたのですね。

ところが、、

韓国は、わが国を信用しないというなら、GSOMIAも締結する意味が無いとか言い出し、、

GSOMIAを取引条件にしてきた。

横流しの話を、、

「ウリを信用しない日本が悪いニダ」
GSOMIA破棄はウリを信用しない日本のせいで起きたニダ」と言い出した。

お得意の「論点ずらし」。

レーダー照射問題も論点がズレてズレてワケワカメになりました。

あれと同じことをやっている。


それに加担しているのが、、

朝日新聞であり、共同通信であり、時事通信だというコトです。


フェイクニュース通信社と改名して頂きたいものですね。


「共同通信です」って名刺出されたら、、悪質な詐欺師だと思いましょう。

関わらないことです。

関わらない・助けない・教えない・近寄らない、、それが大事です。


取り敢えずこの辺で。