日本ハム・斎藤佑樹 2020年へのテーマは「球速アップ」自主トレを公開
 日本ハム斎藤佑樹投手(31)が26日、トレーニングジム「トータル・ワークアウト 六本木ヒルズ店」で自主トレを公開した。
2020年に向けたテーマは「球速アップ」。課題を「股関節の内外旋の可動域が狭い」「支点となる股関節周辺の筋肉の意識が弱い」「体幹の分離的運動が弱い」と3つ分析し、動作解析とトレーニングを組み合わせて毎日2時間、復活を目指して取り組んでいる。

どーして桑田投手とか、ピッチャーの先輩にアドバイスを聞かないのか不思議で、、


斎藤選手は早稲田でフォームを潰している。

高校時代の柔軟な膝の移動が無くなり、、

突っ張った膝で投げるので

下半身が使えず、、

上体だけのピッチングで球速も低下した。

これは、、大石投手も同じです。

早大時代抑えでMAX155キロだった西武の大石達也が戦力外通告を受けた
球団OBいわく、1年目に先発転向させた首脳陣の判断ミスだという
大石は長年、右肩痛に悩まされていて入団当初から兆候はあったそう

元々下半身を使ったピッチングが、、

その自覚がない為に上体のピッチングになり、、

肩の可動域を超えると肩は故障してしまう。

コーチは何をしていたんでしょうね。


正しいのは、、全ての動きが前に行くし、体幹の回転も入るわけで。

斎藤投手の、、

早稲田時代に椅子を置いて足を乗せて投げるフォームの改造はどう見ても失敗です。

あれで投球が壊れてしまった。


トータルワークアウトとやらで、、

部位の筋肉を鍛えるとか、、

お門違いです。


ケビン山崎って、、格闘技のトレーナー、、

清原とか肉体改造して体重増やして結果としてそれを支えきれず膝も壊した。


ゴツイ身体作って、、

日サロで身体黒くして、、、

ホワイトニングで歯を白くした斎藤佑樹選手を観ることになりそうです。

あと金髪のモヒカンになるかもだし、、、、


取り敢えずこの辺で。