大澤昇平 :: AI 救国論 @Ohsaworks実は中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしいという噂は昨年の 10 月から東大の教員の間では周知の事実だったんですが、内部では箝口令がしかれ外部には情報発信しないよう指示されました。 東大が中国に忖度しなければ対応が早まったと思うと残念でなりません。
実は中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしいという噂は昨年の 10 月から東大の教員の間では周知の事実だったんですが、内部では箝口令がしかれ外部には情報発信しないよう指示されました。
— 大澤昇平 :: AI 救国論🇺🇳 (@Ohsaworks) March 30, 2020
東大が中国に忖度しなければ対応が早まったと思うと残念でなりません。
なんつーか、その情報は政府にも行っていたんですかね??
東大は中国共産党に忖度する大学だったということです。
そして、、
その武漢のウイルス研究所は既に爆破されていて証拠隠滅されてしまったらしい。
※真偽不明ですが、2020年2月20日に武漢にあるP4ウイルス 研究所が爆発されという話です。
※上海の医療関係がアメリカへ脱出したという話も、、
その話しは12月末頃に噂の域を出ないレベルで聞きました。
— スーパーNEWSマスク🐝🐞🦗ブラック【フラスコの中のこび党代表】 (@SUPER_NEWS_MASK) March 30, 2020
武漢には有名なウィルス研究所が少なくとも3ヶ所有り、その内の1つは世界中からウィルスを集めて研究している施設であった事は周知の事実でしたからね。
ちなみに今その施設は先日爆発されてしまいましたので調べようがないのですが。
それが中国(共産党政府)という国の正体ですね。
WHO西太平洋地域事務局長「 葛西 健(かさい たけし)」 は知っていたハズです。
上海の医療関係がアメリカへ脱出して、武漢の現場について語る
取り敢えずこの辺で。
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