尾木ママ 新型コロナ対策で「黒木の大藤」切り落としに抗議「問題は人間側にある」
 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(73)が29日、公式ブログを更新し、新型コロナウイルス感染を防止するため、藤の花を切り落とした措置に抗議した。

 尾木氏は「藤の花をすべて切り落とすなんて考えられない!」と題した投稿で「天然記念物の藤の花 切り落とし地上が紫色に染まっている風景にゾッしました ニュースは知っていましたが いくらなんでも本気で実行するとは思わなかったからです」と、この措置にショックを受けたよう。

 「だいたい藤の花に何の罪があるというのでしょうか!問題は密になるから見学に来ないようにすることのはず、問題は人間側にあることは言うまでもありません だから押し寄せる人々を制止する知恵で解決するはずです」と、問題は藤の花ではなく、新型コロナウイルス感染拡大の状況下でも集まってしまう人間たちのモラルであることを指摘。

 「全て切り落としなんて藤の木への侮蔑であり、人には予想もつかない負担、苦痛を与えていることでしょうか!?あまりの浅はかさに恥ずかしいです言葉失っている尾木ママですー」と抗議している。

毎回そうですけど、、

尾木ママは具体案は出さない。

だから押し寄せる人々を制止する知恵で解決するはずです

それはなんなんだと?

その知恵とやらを具体的に言え、ということです。

花を切り落としたのであって、、

別に大樹を切り落としたのではないし、、

刈り取った方はやむなく行っている。

一番悲しんでいるのは育ててきた地元でしょうね。


尾木は、教育者として育ててきた方達が「密」になって集まってきているなら、、、

自身の教育者としての反省を述べる方が先ですね。

自分が現地で何らかの手伝いをする訳でもなく、具体的な知恵を出す訳でもなく地元民を非難する。

こんな奴が教育者のハズが無い。


コイツはやはり老害の部類ですね。


藤の花は来年はもっと綺麗に咲いてくれると思いますね。


取り敢えずこの辺で。
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