新型コロナウイルス対策として徳島県内では5月23日に始まった政府による布マスク配布で、日本郵便のポスティングサービス「タウンプラス」を利用した結果、政府が想定する「1世帯に2枚」のマスクが届かないケースが生じている。一方で、同じ人が自宅と仕事場で重複して受け取るケースもあり、配布システムの不備を指摘する声が上がっている。
「アベノマスク」とやゆされる布マスクは、1住所に1セット(2枚)を配る契約となっている。このため、一つの郵便受けを共同で使っている寮や2世帯が同居している住宅では、各世帯に2枚ずつ配られない事態が生じている。
「アベノマスク」とやゆされる布マスクは、1住所に1セット(2枚)を配る契約となっている。このため、一つの郵便受けを共同で使っている寮や2世帯が同居している住宅では、各世帯に2枚ずつ配られない事態が生じている。
一方、徳島市の自営業男性は、自宅と事業所で計2セットを受け取った。使い捨てマスクが流通し始めたこともあり、1セットは買い物に出掛けるのが難しい高齢の知人に譲った。
男性は「システム上、仕方ないのかもしれないが、必要のない所に余分に配るのは税金の無駄遣い。必要とする所にしっかりと届けるべきだ」と訴えた。 厚生労働省はマスク配達申し込みサイトを開設し、マスク不足や未配達を訴える声に対応している。担当者は「サイトからの申し込みは6枚が上限。まとまった数が必要な場合は電話で申し込んでほしい」と呼び掛けている。電話は<フリーダイヤル0120(551)299>。
>男性は「システム上、仕方ないのかもしれないが、必要のない所に余分に配るのは税金の無駄遣い。必要とする所にしっかりと届けるべきだ」と訴えた。
これは100%難癖の部類ですね。
そして、、言い掛かりです。
痔営業していてこういう発言は「脳みそ」レベルを疑います。
これは、日本郵便の「タウンプラス」というシステムで、、
企業のダイレクトメールやクーポンの配達などに使われ、宛名を表記せず、指定した地域内の事業所などを除いた配達可能な箇所すべてにポスティングできるという仕組みです。
つまりポストがあればそこに投函される。
シンプルな方法。
これを住居だ事業所だと正確に選り分けると余計に税金がバカにみたいにかかるワケで、、
ですから、むしろ税金を節約したシステムなんですよ。
税金の無駄遣いだと難癖をつける位、税金を納めていない方ではないかと、、思いますね。
そしてこの形態は以前から告知されている。
この徳島大学生の情弱っぷりに笑えますけど、、、、
70人住んでいますと貼り紙するか、、
地元郵便局に連絡するか、、
電話は<フリーダイヤル0120(551)299>に電話という解決方法は提示してある。
まぁ、今に始まった話ではない、、
当初から事務所に配達された話は出ていた。
ニュースってのは前もって「こういう場合ありますので連絡しましょう」と流したら、、
報道機関として役に立っていたでしょうね。
徳島新聞はダメ新聞だと、世間に晒したようなものです。
踊り過ぎ、、なんですかね?
徳島大生も社会に出て役に立つ人材かどうか、、かなり疑わしいです。
過保護しないとダメなんですから、、、
※全戸配達ですから何人住んでいても1袋二枚だけ、つまりその寮学生の実家にも届いています。実家通いの学生にも家族で1袋ですから、ある意味公平に配られているんですよ。
※悪意あるニュースの一つですね。
取り敢えずこの辺で。
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