メミコさんが食料を普段より多めに買っておこうと生協に追加注文しようとしたら、多くの商品が「在庫切れ」となっていた。突然、強い不安に襲われた。スーパーに行けば何かあるかもしれないが、感染が怖い。「慌てて、楽天でいろいろ買いました」
これを機に必要なものは備蓄することを決めた。食料は、ドイツの伝統的パンであるプンパーニッケル1カ月分など、常温保存できるものを備蓄。ほとんどカラだったキッチンの引き出しは、「食料でパンパン」になった。使い切るごとに買っていた歯ブラシや石けん、トイレットペーパーも、半年分ぐらいまとめ買いした。
--------------
新型コロナ危機の最中、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんの書いたネット記事「『ミニマリスト』から『プレッパー』の時代へ」が、ちょっとした話題になった。プレッパーとは「備える人」という意味。大規模な自然災害や万が一の核戦争などが起きた時に、直ちに自給自足の生活に移行できるよう、普段から食料や医薬品、サバイバルグッズなどを備蓄している人たちを指す。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1747
別にプレッパーなんて昔からあるんですよ。
時代が変わるとかアホですか???
ワタシはサバイバル系は19歳くらいの頃から色々と集めだしたりしていました。
備蓄という概念もその頃かフツーにもっています。
別に今更なんですけどね。
そもそも、ミニマリスト自体が普遍的になることもなく、、、
ただの自己陶酔的な自慰オタの「病的症状」だっただけで、、、
「備える」ってのは、、
太古の昔から、つまり保存食を作り出した事から起こっているモノで常に変わらない流れだと思います。
まぁ、、
そんなタイトルにして記事を出す、、
作家・ジャーナリストの佐々木俊尚自体が、そんな病的なクサイ人物なんでしょうね、、、
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。