うーん、これは最大の賛辞ですね。
あの反日・ノージャパン運動を官民で繰り広げている韓国で最も嫌われた、、
つまり日本にとって「正しい政治」をしてきたというコトです。
安倍首相辞任そのものについての論調は、保守、中道、進歩問わず似たり寄ったりだったが、一致しているのは、安倍首相が戦後最悪の日韓関係を作ったとする点だろうか。保守系の朝鮮日報も進歩系のハンギョレ新聞も安倍首相が「嫌韓」を政治利用してきたことを指摘している。
朝鮮日報は社説「安倍退陣により“嫌韓政治”
“反日政治”すべて終わることを願う」で「安倍総理は日本国内の嫌韓の雰囲気を政治に利用してきた。それがまた嫌韓を引き起こすという悪循環が繰り返された」とし、その例として就任後の靖国神社参拝、2018年末に起きた韓国海軍のレーダー照射騒動での安倍首相による映像公開、徴用工問題に対する2019年7月の「対韓輸出規制」を挙げている。
そして、これまで安倍首相のような政治家はいても日本の世論が制御してきたが、「韓国の謝罪要求について日本の人々の疲労度が高まった中、文在寅大統領が反日を国内政治に利用し、“嫌韓”が大勢になってしまった」と分析。最後は「次の日本の総理は“嫌韓政治”をしてはならない。韓国政府も“反日政治”の誘惑を振り切らなければならない」と結んでいる。
まぁ自分の事は棚に上げて相手を責め立てる相手に責任転嫁する、、
そういう「人種」「種族」です。
次の総理は、韓国との国交断絶で願います。
牛丼屋で紅ショウガぶちまけたり、、
とても迷惑ですからね。
取り敢えずこの辺で。
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