教育現場からも不安の声が上がっている。「戦争は絶対悪という意識が薄らいでいる」。千葉県の公立高校で公民科目を教える50代の男性教諭は、最近の生徒の印象をこう語る。
個人と国家の関係を考える社会契約説の授業で「国に戦争へ行くよう命令されたらどうするか」と尋ねると、「仕方ないから行く」との答えが増えてきたという。教職に就いた90年代初めは反戦を訴える回答が大半だった。「戦争経験者から怖さを聞いて育った世代は『戦争はやるな』が共通だったのに」と驚く。ネット上でも「戦争には良い面もあった」などの書き込みが少なくない。
入試や就職活動でコミュニケーション力や「多様性」といった価値観を求められる今の学生世代。成蹊大の野口雅弘教授(政治思想)は「最近の学生は人への優しさや寛容を重視するあまり、権力者の不正や戦争などにも理解を示そうとするのでは」と分析する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65424360U0A021C2CE0000/
自国が他国から武力侵攻されるということは、、
強奪強姦殺人が繰り広げられて、街や家や会社が潰され、資産が取り上げられてしまう。
家で言えば強盗が入るということで、、
それに対して抵抗する、つまり戦争するコトは絶対悪らしい。
こういうのは自衛隊も反対、つまり警察も要らないという理屈です。
他国を支配侵略する戦争はするべきではないが、、
自国の安全を守る武力行使は必要だと思います。
戦争(抵抗)するな、、
この男性教諭は、理由なく殴り掛かられても抵抗せずされるがままにしろ、と言っていることになる。
教職に居て、生徒を自分の思想に洗脳する、、
警察はこれらの方から110番を受けても、、
無視して良いと思いますね。
警察権力って法によって銃と警棒(武力)を認められた組織なんですからね。
公安はリストアップをしているでしょう。
■福島瑞穂「警察官の拳銃使用は絶対だめです。犯罪者にも人権があります
「朝まで生テレビ」での福島発言
福島瑞穂「警察官の拳銃使用は絶対だめです。犯罪者にも人権があります。例え凶器を持った犯人にでも警察官は丸腰で確保すべきなんです。」
田原総一朗「それで警察官が殉職したら?」
福島「それは警察の職務ですよ。」さらりと簡単に言う。
会場「ええ!!??っ」という驚愕の声が響き渡った。福島も気まずくなり、
福島「それに犯人が抵抗したら無理して逮捕する必要ないと思うんですよ。逃がしてもいい訳ですし。」
田原「じゃ、その犯人が別の殺人事件起こしたら?」
福島「それは、それで別の問題ですしぃ」
65 :朝まで名無しさん:2007/05/31(木) 01:07:24 ID:E5eIaLR5
↓このコッピペの真実はどうなのかい?
何年か前の「サンプロ」での再現。
その時の内容は「有事法制をめぐる問題」について。
司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。
田原 「有事立法というのは、どこかがもし攻めて来たらどうするのか、
どう対応するのかという法案ですよ。社民党はこんな物いらないって言う訳?」
福島 「戦争の為の法律は要らないと思いますぅ。」
田原 「そうじゃない、どこかが攻めて来た時のために…」
福島 「いや戦争の為の法律ですよぉ。」
田原 「ちょっと待って、じゃぁもしどこかが攻めて来たら殺されりゃぁ良いっていう話し? 降伏する?」
福島 「うーん…、戦争が起きないように努力する事が政治の責任じゃないですかぁ~」
田原 「いやだからぁ、日本が戦争する気は全く無いでしょ、今でもない!」
福島 「ただですねぇ有事法制はそんな単純な法律ではない訳ですよぉ。
米軍の活動を円滑にしたり、国民保護法制という名でいろんな人の権利を制限する…」
田原 「ちょっと待ってよ、敵が攻めて来た時にね、国民の人権自由とかで
どこ動いて行っても良いですよっとはならないし、そりゃ規制もしますよ、当然。」
草野厚 「福島さんじゃあね、万が一攻められた時に、社民党は国民をどうやって
守るのかという具体的な案が無いじゃないですか? どうするんですか?」
福島 「うーん、ただ…例えば…非核構想をやるとかですねぇ…」
田原 「ちょぉっと待って! つまり敵が攻めて来るなんて事は有りえない!っと?
こんな夢みたいな事を自民党は言って、どんどん日本を軍国主義化してると、こういう事?」
福島 「…そうですねぇ、私は北朝鮮などを仮想敵国にしながら、
どんどんどんどん軍事国家の道を歩んでいると思いますぅ。」
田原 「北朝鮮と仲良くするんだって…」
福島 「そうです。そういう努力が必要だと思いますょぉ。」
田原 「っとなると社民党いらなくなっちゃうよ」
福島 「ぃやそんな事は無いですよぉ、だって憲法9条を改憲したいと言うのが今強く出ていて」
草野厚 「あの福島さんね、僕は社民党に頑張ってもらいたいと思う。でもとてもついていけない…」
取り敢えずこの辺で。
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