「篠山紀信さんがこれ撮ってるんでしょ? カメラマンの腕がすごいと思わない?」と切り出し「ポーズも光の当て具合も全部計算されていて、(腹部に手を当て)ここがたるんでないはずがないじゃん。修整入れてないとすれば、光加減だとすれば、本当立派な作品」と皮肉った。
まぁ、篠山紀信って、、
小細工よりはそのまま撮るタイプです。
そして「彼氏には勝てない」と正直に言っている。
篠山紀信がこの写真には勝てないと言った宮崎美子の応募写真。何故なら多分彼氏が撮った写真だから。 やっぱり可愛い。
— mako (@622syoko) January 14, 2017
世界一受けたい授業 pic.twitter.com/vmQokCYZzp
まぁたぶん彼氏が(もし)素人なら、、
普通はそんなに枚数撮っていない。
それで撮れたならたいしたものですけど、、
※ただ背景ぼけてるし標準レンズではなく望遠撮影なのでたぶん趣味で撮っている、、アマチュアカメラマンなイメージ。
宮崎美子さんの不安感も含めて信頼感のある表情。
これをプロが撮る場合、何百枚もシャッター切りながら距離感を詰めて信頼関係を作っていく。
こちらはもっと背景ぼけています。
そういう距離でカメラを意識させないということです。
まぁ、、
フイルム撮影していた世代は、、
今のCG修正とか、しないと思いますけどね(笑)
東海大学教授・金慶珠氏
整形するのが当たり前の国から来た反日さんは、、、
素で美を保つ日本人にケチを憑けるのが好きみたいですね。
※こんなのを教授として使う東海大学を受験するのは止めましょう。
取り敢えずこの辺で。
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