さて、脳外科医さんからメッセージ頂いています。
新しい記事、ありがとうございます。「鳴霞(めいか)の月刊中国」 https://www.youtube.com/watch?v=kECC7aRTaysによると、手術を担当するのはアルゼンチンの医師とのことです。名前までは言っていませんが、おそらく、Pedro Lylyk先生ではないでしょうか。パイプラインという血管内治療のシステム(下記)を開発したことで世界的に有名です。
てことで、、
どうやらキンペーの脳動脈瘤は5mm以上のサイズ。
脳動脈瘤に対する新しい治療方法が、フローダイバーターステントによる血管内治療です。非常に網目の細かい金属メッシュのステントを脳動脈瘤の入り口を覆うように血管の中に留置し、脳動脈瘤内への血液流入を減らすことで、脳動脈瘤内の血液が血栓化して脳動脈瘤そのものを縮小させてしまう方法です。この治療では、多くの患者様で脳動脈瘤自体を触らずに治療を行うことができます。小倉記念病院youtube
3.5mm超えない限り手術はメリットデメリット天秤だと聞いています。
で、、
一番良いのは、、
糖質制限ですね。
先ずは血糖値を上げないこと。
大事です。
そしてタンパク質の摂取。
それが血管の修復材料になります。
ともかく、、
最近ちょっとサヨク系ニュースの「流れ」がおかしいです。
日本共産党までキンペーを非難していますからね。
新型コロナ対応「習指導部は反省を」 共産・志位和夫委員長 https://t.co/t6DxHR1Uj2
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 29, 2020
「コロナ対応の初動の遅れは人権の欠如という中国の体制の問題点と深く結びついている。当局は、情報を隠蔽したまま、武漢での数万人規模の行事など許した。習近平指導部は初動の対応を反省すべきだ」
CNNも方針転換したみたいな記事があるし、、
(CNN) 新型コロナウイルスが最初に発生した中国湖北省武漢市の実際の感染者数が、確認済みの感染症例として公式に発表されている数のおよそ10倍に当たる50万人近くに達している可能性があることがわかった。中国疾病予防コントロールセンター(CCDC)の調査で明らかになった。
キンペーは生きているんですかね??
トランプ大統領 最後の一日まで 大統領の責務を 果たす👏🇺🇸🗽
— わがなあこ (@vMvKmzFkZa5CUUg) December 28, 2020
男前 ヨッ 大統領🍔❣️🌈
取り敢えずこの辺で。
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