こんなヤフコメ。

データで示します。
大阪府のホームページで確認してきました。

結論から言うと、大阪府のコロナ死者の年齢は、ほぼ平均寿命です。

4/1から4/13までの大阪府の発表データを基に作成。

発表日ベースで43名が亡くなっています。
当然のように全員60代以上で、全員もれなく基礎疾患持ちか関連死です(調査中となっている50代2名は除外)。

平均死亡年代は以下のとおり。
男性が74.76歳。死亡推定年齢は79.76歳、平均寿命は81.41歳。
女性が82.22歳。死亡推定年齢は87.22歳、平均寿命は87.45歳。

ほぼ平均寿命まで生きています。
完全に高齢者の病気です。

ちなみに重症者も20代未満は一人もいません。
20代・30代がわずかにいるだけで、高齢者年代がほとんどです。
インフルエンザと同じだと、、

そう思ってよいです。

インフルエンザの院内感染でもバタバタ高齢者の病死は出るんです。

それが全く問題にならなくて、、

PCR陽性高齢者が死ぬと大騒ぎしている。

完全に踊らされているというコトです。


で、、ウイルスって常に変異する。

感染して増殖するときどんどん変異型も量産されて排出される。

その中に生き残り易いものが生き残っている。

それがイギリス型と言われる「N501Y」。

渡航歴無くても、日本人の体内で同じ遺伝子変異は起きているんで、、

偶々「イギリスで先に見つかっただけ」ということです。

新型コロナウイルスは「わずか29900塩基(ヒトの10万分の1のサイズ)の1本鎖RNA(2本鎖DNAのように変異は修復されない)」ウイルスの「未完成」品。

世界中で比較的高速度(初期の流行中は14日に1回程度と推測)でランダムに変異を生じ&繰り返し、その中で「ウイルスが生存に有利(感染力のみが高く重症化は同じかむしろ低い)な変異」が勢力を拡大して生き残って行き「完成品」になって安定するだけのこと

単に順調に入れ替わり中なだけ。さらに再変異と入れ替わりを繰り返して定着する。

ウイルス学的には当然のこと。

本研究は「当然の事実」を確認しただけ。

表面的な知識しかない「専門家もどき(実際には医師の肩書のあるテレビタレントたち)」連中に翻弄される社会。

何故に感染力が強いのか、、

それは健康な方にとっては、発症の自覚の薄い、、

つまり軽い風邪的自覚しか生じない可能性がある。

つまり上皮粘膜で増殖していても、体内拡大は免疫で阻害されている。

その上皮粘膜で増殖した分だけ飲み会とかで吐き出され、、

周りの不健康人に感染発症する、、

そんなパターンだと思いますね。

ウイルスをゴルフボールサイズと仮定して、直径6m位のグリーンが一つの細胞です。ACE受容体に感染するというのは、ホールインワンしたということです。相当数のゴルフボールを投げ込まないとカップインしない。つまり喋る時間の問題はあるというコトです。

まぁ、、

アルコールやタバコで免疫を下げているんで、、、、

酒席の感染は発症しやすい、、ということでしょう。


口腔内が乾燥するような喋りは極力控えることで、、

それは防げると思いますね。


ともかく理解して行動する事。

それがヒトでしょうから、、、、




取り敢えずこの辺で。
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