某所、新聞サイト。
今就活という社会に放たれる直前のタイミングになって、結局はこれからも頑張って生きて行かなければならないのだと気づきました。いつごろまで頑張れば、自分自身に納得し、周囲との比較をやめ、生きやすくなるのでしょうか。それとも人生とはずっとそういうものなのですか。先生方から何か喝やアドバイスをいただきたいです。
こちらも便乗で、、
生きやすくなる時期
どうなんでしょうね。
いつもなら、、
ねーよそんなもの、です(笑)
体感ですから、、
結局、そういうのは個人差100倍、もっとか、、です。
死の間際に、、
やり残したことがある、と思ったり、、
色々あって面白い人生だった、、と思ったり、、
もう少し生きたかったな、、と思ったり、、
つまらん人生だったな、、とか、、
色々でしょう。
草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし
金谷に花を詠じ、榮花は先立つて無常の風に誘はるる
南楼の月を弄ぶ輩も 月に先立つて有為の雲にかくれり
人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
ワタシは小学生の時に空海と太閤記を読み、、
これがある意味「死生観」となって今に至ります。
で、最近わかったのは、、
長生きしたら「うんこ漏らす」んだな、、というコトです(笑)
スクワットを取り入れていくだけでしょうね。
※プラスしてマエケンストレッチ。
ウチの血筋は90超えているのが多いです。
まだ30年以上あると、、、いうことですね。