入管に提出された医師の診断書ですから間違いありません。
— shin【新アカウント】 (@shin_shr201111) May 23, 2021
下記画像の文面は
毎日新聞の記事にも記載されています#ウィシュマさんに病気になれと助言した支援者は人殺しです pic.twitter.com/VnMjn88tQ3
【衝撃】#拡散希望
ウィシュマさんの支持者左翼
『#病気 になれば #仮釈放 されますよ!』と
【非人道的助言】をしていた…こんな事言われたら
【仮釈放のためには元気に過ごしてはいけない…バランスの取れたご飯も拒否しなきゃ…】
ガチで体調崩しますよ!!入管に提出された医師の診断書ですから間違いありません。
下記画像の文面は
毎日新聞の記事にも記載されていますhttps://twitter.com/shin_shr201111/status/1396340197642567687
ウィシュマさんは4年前の2017年6月に留学生として来日した。
妹たちによると、ウィシュマさんは亡くなった父親に代わって一家を支えられるようになりたいと考えていたという。
母親は、家を担保に借金をして留学費用を工面した。しかし、ウィシュマさんは次第に日本語学校を欠席しがちになり、除籍処分になった。
友人や近所の住民によると、同居するスリランカ人の男性から暴力を振るわれていたという。
そして去年8月、交番に出向く。在留資格を失っていたことから名古屋出入国在留管理局に送られた。在留資格を持たない外国人は、審査の上、国外退去の処分が下されると帰国を求められる。このうち9割は帰国しているが、何らかの事情を抱えて送還に応じない人は、原則、入管施設に収容される。
収容は本人が帰国するまで可能で、その期間に上限はない。
出入国在留管理庁によると、ウィシュマさんの場合、新型コロナウイルスの影響でスリランカ行きの定期便は就航しておらず、職員は臨時便で帰国させることを検討したが、所持金は乏しく航空機代金などを工面できない状態だった。
また、本人は当初、帰国を希望したが、同居していた男性から「帰国したら罰を与える」などと書かれた手紙が届いたことや、日本で支援者が見つかったことから、日本に留まることを希望するようになったという。
築地本願寺の「ウィシュマさんを偲ぶ会」に赴いた。
— 九十九晃 (@ttizumo) May 29, 2021
受付で名刺を出すと、立憲民主党の石川大我参議らに拒否され追い出された。偲ぶ会のスタッフは「差別主義者は帰れ」と言ってきた。
左翼勢力が故人を「入管法問題の象徴」としてまつり上げる…私はこのことに違和感を感じながら会場を後にした。 pic.twitter.com/OkzFxp1wHZ