当局は、この2人がどこで接触したのか?を綿密に調査し、この2人が同じ日に同じショッピング・センター内のデパートにいたことを突き止めた。

そして、デパート各階に設置されているCCTV映像の提供を依頼。この映像を分析した結果、同じ時間帯に同じフロアの同じセクションにいたことがわかったのだ。


そして、1つの映像だけでなく、さまざまな角度から、この2人がどの程度接触があったのかを調べるために、更なるCCTV映像をデパート側に要求。

映像を分析した結果、"fleeting contact"(すれ違うなど束の間の接触)である可能性が明らかになったという。


こうしたことから、当局は、このショッピング・センター全体を「感染者が訪れたことで、感染する恐れのあるスポット」に指定し、この場所を含む、感染ホットスポットとして公開されている場所のリストの日時(=感染者が訪れた日時)に訪れた人は、症状の有無に関係なく、検査をし、当局の指示に従うよう呼びかけている。

https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/hirano/2021/06/post-21.php


さて、すれ違うだけで感染するという新しい変異種。


ところで、、


すれ違うだけで感染なのに、、


ショッピングセンター限定ってのも意味不明、、


もっと大勢が死屍累々に感染していないと、、


理屈が合いません。



別々に感染していた人が、、


偶々ショッピングセンターで、、


そのタイミングですれ違っただけという可能性は無いんですね???




換気の偏りで起きる空気の滞留、、


喉や鼻腔、気管支粘膜が乾燥していたという条件とかの重なりで、、


感染が起きている、、と思います。





換気と気流をチェックすべきであって、、

二酸化炭素濃度計とか、、

全く意味が無いと思います。

溜まりはあるんですからね。


※アクリルパーテーションで仕切ると換気能力はガクンと落ちて、流れの良いところと滞留して流れないところが出来てしまいます。流れない部分でクラスターは起きていますからね。



取り敢えずこの辺で。
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