兵庫県姫路市内を練習拠点とする硬式野球の中学生クラブチーム「まるはり姫路ベースボールクラブ」(事務局・兵庫県加古川市)で10月上旬、総監督の男性(58)が選手に平手打ちや足蹴りなどの暴行を加えていたことが27日、関係者への取材で分かった。総監督は神戸新聞の取材に暴行を認め「指導の一環でやってしまった。今は後ろめたい気持ちもある」と話した。(山本 晃)

 神戸新聞が入手した動画には、総監督が選手の胸ぐらをつかんだり、「なめくさっとんか」怒鳴りながら頬を3回たたいたりした後、足蹴りする様子が写っていた。

 関係者によると、総監督は練習の振り返りなどを記すノートが未提出だった選手数人を長時間にわたってグラウンドの脇に正座させた後、その中の1人に暴行を加えたという。

 この選手の正座は数時間に及んだといい、総監督は体罰を加えた理由について「そもそもノートを書いておらず、正座中もグラグラして反省の色が見えなかった」などと説明。「一生懸命に面倒を見てきたからこその行為だった」と釈明する一方、「今回以外に手を上げたことはない」と話した。

自分で自分の悪いところを発見するのは、、難しい。

「振り返りノート」って、、つまり反省文書けって意味で、、

反省ではなく、気づいたことだけを書く。

「練習での気づきノート」って呼称の方がまだ良いですね。

で、、

どんなスタッフやねん?と思ってHP見たら、、

まるはり姫路ベースボールクラブs

選手は全開で紹介して、、

スタッフは秘密みたいで(笑)

笑える。

統括部長は西田 仁志
総監督は西田 稔樹
監督は西田 将知

ファミリーですやん、、、止める人がいないワケです。

とりあえず探しました。


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自分の指導方法が間違っていると、、自覚した方が良いですね。

脳みそが時代遅れ、、

極めて昭和過ぎ(戦中レベル)ます。


選手・保護者は、被害届を出しましょう。

れっきとした暴行障害罪、刑法犯です。


罰としてグラウンドで数時間×3倍(3回叩いたから)、15時間以上の正座です。

数時間正座ってそれだけで重度の暴力(暴行)です。


本当に反省しているなら、、

自分からきちんと自主的に15時間程度は正座することですね。

ライブカメラ付けて、、配信して、、

反省文も勿論HPに掲載です。



今50歳~辺りの体育会系って、、鼻血ブーな鉄拳制裁で育った方多いです。虐待受けた子は虐待親になるのと同じで、、結局自分もそうなる。そこを自覚していないのなら指導者を辞めるべきです。



その監督の選手実績
0打数なんで、、補欠(又は幽霊部員)ですかね?
西田将知の出場成績



取り敢えずこの辺で。
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