三回目接種前倒しとかブースター推奨って、、意味不明ですね。

ワクチン接種で一時的にリンパ球が減る。

つまり免疫が下がる。

とても感染し易い。

その為にワクチン接種から二週間は「未接種扱い」なんです。

そういう意味では、、

流行りの変異株が出回った嵐の時に接種するのは「悪手」です。

推奨するのは「悪意」「悪医」です。


帯状疱疹はデータベース上でも多数記録されています。2021年7月の時点で欧州のEudraVigilanceデータベースで報告されているのは、ファイザーワクチン接種での帯状疱疹の発生が4103件 (このワクチン接種後に報告されたイベント全体の1.3%)、モデルナワクチンで590件 (0.7%)、アストラゼネカワクチンで2143件 (0.6%)、ヤンセンワクチンでは59件 (0.3%)(ヤンセン・ワクチンズはジョンソン・エンド・ジョンソンのオランダ法人)。米国のVAERSでは、ファイザーワクチンで2512件 (報告全体の1.3%)、モデルナワクチンで1763 (0.9%)、ヤンセンワクチンで302件 (0.7%) の帯状疱疹症例が報告されています。オランダのファーマコビジランスセンターLarebは、ファイザーワクチンによるワクチン接種後に300件 (0.8%) を報告しています。

ではなぜコロナワクチン接種で帯状疱疹が起こるのか。著者らの考察が興味深いです。ファイザーのRNAワクチン接種の第I/II相試験では、接種後の最初の数日間に用量依存的なリンパ球の減少が見られる事が分かっています。現在、世界中で使用されている30 µgの投与量では、45.5%の被投与者でリンパ球減少が起こりました。アストラゼネカワクチンを用いた第I/II相試験でも、46%の被験者に一過性のリンパ球減少が起こりました。獲得免疫の主役となるB細胞、T細胞はリンパ球であり、リンパ球の減少は免疫不全につながります。ワクチン接種後のこの短期間のリンパ球減少が、水痘・帯状疱疹ウィルス再活性化の引き金になる可能性が指摘されています。

潜伏感染しているヘルペスウィルスは普段は免疫系の働きにより抑制されています。帯状疱疹に繋がる水痘・帯状疱疹ウィルスの再活性化は、免疫系がウィルスの複製を抑制できなくなった場合に起こります。通常の場合、免疫力低下の危険因子は高齢、免疫抑制剤の使用、免疫不全状態、心理的ストレスなどです。

帯状疱疹の副反応は、コロナワクチン接種によって少なくとも一時的な免疫不全が起こる事を示唆しています。スパイクタンパクには毒性があるので、スパイクタンパクの大量生産中に一時的にでも免疫不全状態になる事はじゅうぶんなリスクです。人によっては免疫不全状態が長く続くのかもしれません。免疫不全状態は帯状疱疹のみならず、ウィルスや細菌の感染を引き起こすでしょう。スパイクタンパクは癌抑制遺伝子の働きを阻害するので、免疫不全が癌細胞の発生や癌の悪性化につながる可能性もあります。コロナワクチン接種が、癌の悪性化のトリガーとなっても不思議ではないという事です。

荒川央氏noteより


ワクチン接種するとリンパ球が減少する→リンパ球が減少すると免疫力が低下する→免疫力が低下すると帯状疱疹が活性化する、、、

まぁ、何を今更な話なんですが、、、

コロナワクチンによって帯状疱疹が増えている。

テレビで「帯状疱疹ワクチーン」をやっているのはそういうことです。



10年20年スパンで成長する癌細胞、、

それは免疫系が機能して抑制しているからゆっくりと進行している。

免疫不全が起きると、ストッパーが外れて、、

当然癌は突如として激進行する。

いきなり大きくなって、いきなりステージ4とか増えそうです。




取り敢えずこの辺で。
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