略奪始めたら侵攻の正当性も無くなりますね。※元々無いですけど。
ウクライナ陸軍によると、ロシア軍は戦闘で大きな損失を被った後、北東部の都市コノトプ付近で停止したという。
— TKZ6884 (@c8f2ad6698a94c4) February 26, 2022
「燃料と供給に問題がある」と声明を発表し、地元の商店でロシア兵による略奪があったことを付け加えた。https://t.co/csGFXVeuSM
そして、別民族の部隊を投入する可能性が、、
1: 樽悶 ★ 2022/02/26(土) 23:49:24.35 ID:bsI0eFD+9ロシア軍の電撃戦はわずか2日でウクライナの首都キエフにまで迫り、続々と地上軍が進軍してきている。地上軍の進軍と合わせて気になる動向があり、それがチェチェン共和国の治安部隊がロシア軍の一部としてウクライナへの進軍を始めていることだ。
■殺戮部隊ハンターデイリーメールの報道によると、チェチェン軍の特殊部隊で「ハンター」と呼ばれる部隊が既にウクライナ領内に入っているようだ。イスラム教徒である彼らがウクライナの森の中で祈りを捧げる姿がSNSに投稿されている。彼らの役目はプーチン政権がリスト化したとされるウクライナの現政権の幹部や政府関係者、ロシアがネオナチと指定した者を拘束、拘束が難しい場合は殺害も許可されている。それにはもちろんゼレンスキー大統領やその家族も含まれる。各兵士にはアメリカがイラクで兵士に配ったようなリストに載っている者の顔写真と名前が入った「トランプ」が配られているようだ。チェチェンの特殊部隊はロシア特殊部隊のスペツナズと同様の訓練を受けているとされ、暗殺、拷問、拉致、破壊工作といったスキルを持っている。彼らは既にロシア軍と共にキエフ市内に入ったとされている。さらにロシア軍に加わるために支援部隊として1万人のチェチェン軍兵士が2月25日に出発したとされ、首都グロズヌイで開かれた決起集会の様子がSNSに投稿された。最大7万人の派兵が可能とされている。
中国で天安門事件が起きた時、、
投入された軍は地方の軍管区で、、
北京の漢民族とは違う部隊だったと記憶しています。
ただ、ロシアの場合、これらの部隊は、、
私兵だし、、
重砲や戦車機動部隊、最新鋭部隊ではなく、、
「歩兵部隊」かと思いますけどね。
ロシア正規軍はやる気なしでしょうから。