で、書き漏らしあったみたいで、、、
まぁ、コレですね。
「メモリアルウォーク」
事故の風化防ぐ「メモリアルウォーク」 JR福知山線脱線事故から17年JR福知山線の脱線事故から17年となるのを前に、事故の風化を防ぐため、負傷者などが現場周辺を歩く「メモリアルウォーク」
が行われました。2005年4月25日、兵庫県尼崎市でJR福知山線の列車が脱線した事故では、乗客106人と運転士が死亡しました。
2010年からは、負傷者や家族が事故の風化を防ぐため、現場の周辺を歩く「メモリアルウォーク」を開催していて、今年は約30人が参加しました。参加した人は線路沿いを2キロほど歩き、事故現場の慰霊碑に花を手向けました。
【事故で次女が重傷を負った三井ハルコさん】
「生き残ったものたちとして、何ができるかを誓うような思いで、お参りさせて頂きました」4月25日には、事故現場で追悼慰霊式が開催される予定です。
これはやらない方が良い。
※やってはいけない、、と書くべきですけど、、
これは、、そこで亡くなった方達を強固に固定してしまう「呪詛」になります。
現場周辺を歩く「メモリアルウォーク」、、
つまり事故再現イメージを集団で毎年繰り返しやっているんで、、、
地を足で踏み固める、、
マイナスな意味の反閇と身固めを同時に行っているような
本人にその気持ちは無くても、、
そんな「呪詛行為」になります。
成仏したいのに成仏できない、、、、
大事なのは、、
そこに事故の痕跡を残さない。
献花台とか毎年花を手向けるとかしない方が良いんです。
死んだ方はソコを忘れる方が成仏には良い。
ですから、、
慰霊碑や献花台やメモリアルウォークとか、、
生きている人間が、、
亡くなった方をその場に強制的に固定し続けていく行為になってしまうんです。
それが「霊的な面からの見方」だということです。
社会的な慣習により、、
その事故現場殺人現場等に一時的な献花台が置かれるのは仕方ない。
ただ、遺族の方は、現場に赴くのは、、
4~5回目には連れて帰ってあげてください。
連れて帰ってあげて「二度と行かない」。
それが一番良いと思います。
慰霊碑にではなく、、、
お墓や仏壇でご供養されてください。