問題の発言は、早稲田大学の社会人向けのマーケティング講座(計29回、受講料38万5000円)の初回授業で飛び出したとみられる。

 受講生のSNS投稿によれば、取締役は自社の若年女性向けマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」と発言し、「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」とも話していたという。

 投稿は広く拡散し、問題視する意見が相次いでいた。吉野家広報はJ-CASTニュースの取材に、会社としての考えではないとし、「一度利用したお客様の利用の継続を図りたいという考え方の元発言しましたが、講座内で用いた言葉・表現の選択は極めて不適切でした」などとコメントした。


いや、凄いな、と、、

ヤクザか金融漫画とかヤクザ映画の見過ぎですね。

街金とか、、

若い女性の借金とか、、

なにわ金融道って漫画だと、、

「早くフロに沈めて回収してしまえ」というセリフあったりします。

吉野家が使うのはお門違い過ぎるし、、、

ましてや講義で使う言葉ではない。

クスリという言葉は、、、

そういう世界にいたんですかぁぁ??となってしまう。


かって、消費期限切れ使いまわしで、社長と母親が、記者会見で世間に顔を晒した、、

この吉野家取締役も、公開謝罪で顔を晒すべきじゃないですかね??

庇えば、、

吉野家は最悪のイメージを受けます。


とりあえず名前と画像
吉野家常務取締役伊藤正明




取り敢えずこの辺で。
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