なんつーか、こんな感じらしい。
ロックダウンが続く上海のホテルに閉じ込められている記者が現地での生々しい体験を記した英エコノミスト誌の記事。キャベツが腐った匂いに慣れたことやネット上の検閲の様子など、テクノロジーの発展したディストピアに生きているようだという報告が実にリアル。https://t.co/prVCKbsYJ3
— Okuyama, Masashi ┃奥山真司 (@masatheman) April 27, 2022
自由のない市民はもはやデモもクレームも出来ない、、
チベット弾圧やウイグル弾圧と同じ手法が市民にも向けられるんだと気づかなかった訳です。
同じことはロシアにも起きているというコトで、、、
そして更に強まっていくことでしょうね。
何の為のロックダウンなのか?
別の目的があるんでしょうね。
【速報】
— Sonny Wang|Links株式会社 (@LinksSonny) April 24, 2022
上海に続き、アリババ本社所在地の杭州も完全ロックダウンに入る。杭州所在の浙江省は製造業の中心地帯、これで世界のインフレが更に加速する(物が作れない売れない)。
噂で北京も完全ロックダウンの準備に入る…
#Bitcoin pic.twitter.com/5Dz8LpkGaT
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