アホな法律は改定すべき。
選挙のたびに、帰化人の立候補が問題になります。
— 坂東 忠信 (@Japangard) May 30, 2022
そもそも参議院選挙では、主権者たる日本人でさえ、生まれて30年たつまで、立候補できないのですよ。
なんで移民が帰化ホヤホヤで立候補できるのか?
候補者の出自公表と同様、改正すべき問題です。 pic.twitter.com/61ZasCGC98
私が立候補予定の参院選東京選挙区には蓮舫さんも出ますので戸籍謄本を公開いたします。
— くつざわ亮治 日本改革党 豊島区議 (@mk00350) May 26, 2022
沓澤久太郎 ー 文吉(嘉永6年生) ー 文治郎(明治19年生) ー 英七(明治44年生) ー 佐太郎(昭和5年生) ー 亮治
母は北條喜久一・スエ夫妻の四女国子です。
全ての選挙の立候補者は戸籍公開を義務付けるべきです。 pic.twitter.com/SWYYOuZO8g
例えば、、
帰化後20年迄は地方議員に立候補できない。
国会議員は25年迄は立候補できない。
大臣は帰化一世は成れない。
二世は法律通りとする。
最低限、、
そういう縛りは必要ですね。
蓮舫の謄本はどーなったんだ???
プライバシーを盾に非公開とか、バカげている。
証明できない議員は、議員資格はく奪・虚偽申告罪とすべきです。