防衛省が実施しているアンケートから、海外や国内災害に派遣された隊員のうち、PTSD傾向にある隊員が毎年1千人以上で推移していることが明らかになった。

立ち上がった精神科医たち

「海外派遣の自衛官は、眠れない、気持ちがつらいという症状を抱えていることが多い。そういうことを、自衛官自らが語ることができるのか。あるいは、聞く耳を社会が持っているのでしょうか」


2月中旬、「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」が開いたシンポジウム。会の共同代表で精神科医の蟻塚亮二さんは、言葉に力を込めた。


沖縄戦体験者の4割がいまだにPTSDに苦しんでいることを調査で明らかにし、「沖縄戦と心の傷: トラウマ診療の現場から」にまとめた蟻塚さん。いまは福島県相馬市で、震災で傷ついた人のケアに当たっている。


こんなデータがある。


イラクやインド洋に派遣された経験のある56人の自衛隊員が、在職中に自殺していた、というものだ。このうち、精神疾患を原因としたものは14人。2015年の政府答弁で明らかになった。



https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/jsdf-ptsd


とかな話ですけど、、

PTSDだからメンタルケア、精神科医の登場です、、ってのが、、

俺とは違うなぁ、、です。


一番はやはり、、腸内細菌です。

詳しくは書けませんが、、

この南スーダン派遣の自衛隊員の親御さんの話を聞いています。

幼少期にアレルギーが酷く、、

小学生時代に、田舎に帰り、、、

土と泥と馬とその他動物と触れ合うコトで、、

アレルギーが完治し、、

その後自衛官に、、

そして南スーダン派遣されてもメンタルに異常は見られず、、

より訓練の過酷な精鋭部隊への志願とか、、

上官からビックリされているということです。


土と泥と馬とその他動物と触れ合う、、

この時代に作られた腸内細菌が、、

腸脳相関で、、

良い脳神経細胞になっていると思いますね。


メンタルの為には、、

サプリメントを含めた自衛隊食の見直し、、それが大事なんじゃないですかね。



取り敢えずこの辺で。
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