いや、自国開催のヨネックスオープンのエントリー名を間違えた結果、該当ペアは出場できなくなったみたいです。
アホですか???
バドミントン国際試合に出場する日本選手の名前がエントリー時に間違えられて今週大阪で開催される世界大会に出場できなくなってしまいました。バドミントン協会のミスで選手が試合に出られないなどあってはならない事だと思います。協会はこの失態を隠そうとしています。多くの方に広めて頂きたいです https://t.co/XMxfJ6QcCd
— オーストラリアへ移籍 (@QGfiCaCCEk0cPMr) August 28, 2022
ミックスダブルスで、、
男性と女性選手。
登録女性の名前が、シングルス選手である「姉の名前」になっていた。
結果、エントリー取り消しとなった様子です。
これ全く報道されずに明日から開催です。
どうなっているんですかね???
日本バドミントン協会は、、
先日も、東京五輪前の横領事件をもみ消していた件でスポーツ庁から注意が入っています。
そして今回エントリーミス。
協会は全く責任を取らずに現体制を続けるつもりみたいです。
日本バドミントン協会はこういう部分を正さないとダメです。
先ず、銭谷忻治専務理事は辞任すべきで、、
そして、正せなかった役員・理事、全員辞職するべき案件です。