车主33万买入电车,换电池需要花费54万元,车企:需要协商处理
33万元(658万円)で購入したEV、バッテリーの換装で54万元(1077万円)
新エネルギー車(EV)は本当に未来への道なのだろうか?それは分からないことだが1つ分かっているのは新エネルギー車は交換用バッテリーや維持費が高額になるということです。
あるオーナーが購入したEVの修理見積もりを取ったところ54万元(1077万円) が必要になりました。
このことはインターネット上で迅速にリリースされ、ネチズンの懸念を引き起こしました。関連メディアでのPV数は1000万回以上、コメント数百件以上となっています。
網易新聞 2022/8/23 ソース中国語 『车主33万买入电车,换电池需要花费54万元,车企:需要协商处理』
https://www.163.com/dy/article/HFF11VV00552JDFG.html
ワタシはEV乗るとしたら、国産バッテリーしか信用できないですね。
走る棺桶、韓国現代のEV車。
停車中の2019年式アイオニックから火災が発生し車が全焼した。
走る棺桶(焼却機能あり) pic.twitter.com/FvjrJDDWOk
— me.twi*tter.c (@Jack_U_Off) August 9, 2022
バッテリー火災は電気火災で中々消えないし、発火から全焼迄短時間です。
これがMKタクシーに来る。
エムケイ(MK、京都市南区、青木信明社長)は、韓国・現代自動車の電気自動車(EV)「アイオニック5」を、タクシーとして8月から導入する。京都市内で運用する約700台のうち50台を、2022年度内をめどに順次入れ替える。脱炭素社会の実現に向けた取り組みの一環。
MKは30年までにタクシーやハイヤーなどの全保有車両のEV化を目標に掲げる。すでに日系自動車メーカーのEV18台、プラグインハイブリッド車(PHV)10台を運用。現代自のEV導入は初めてで「車内空間の快適さ」を実感して導入を決めたという。
タクシーは車種指定が良いかもですね。
Yahooニュースコメント欄
日産リーフでタクシーしてる運転中さんがネットインタビューに答えてましたが 二年使ってるけど段段と走れる距離が短くなってきた 片道30キロ越えるお客さんは断っている、せっかくのロングのお客さんなのに悔しい 手放そうにも補助金を受けてるで最低三年は乗らないと返還しないといけなくなる 毎日酷使するタクシーではバッテリーの劣化が早いみたいですね そこらの問題点は改善されてるのかな?
ちっともエコじゃないということ。
ワタシはまだガソリン車です。