テレビはきちんと伝えない。

自分達テレビや新聞が「分断がー」と叫んで演出しただけ。



7日に開かれた安倍晋三元首相の国葬に出席した長崎県平戸市の黒田成彦(なるひこ)市長(62)が自身のツイッターに、一般献花者の多さに触れ「テレビよ、反日勢力よ。この静かな反撃を直視せよ!」と投稿した。

国葬に反対する人たちを念頭に書き込んだとみられるが、黒田市長は「反安倍勢力を意味したもので、国葬に反対する人たちを指したものではない」と説明した。

 黒田市長は、長崎県市長会の代表として国葬に参列した。ツイッターの投稿では、妻から「一般献花する人の列がすごいね。今までテレビは国葬反対の人ばかりを写していたから、賛成の人の静かな反撃を感じるよ」などとするメールが来たとし「まさにその通り」などと書き込んだ。


 黒田市長は長崎県議を経て、2009年の市長選で初当選し、現在4期目。【綿貫洋】

MSNニュース







国葬儀の一般献花のご報告

僕は普段並びません。どんなに美味しいラーメンでもグルメでも並んで自分の貴重な時間を費やしてまで食べる程のものなど僕には無いと思っているから。
 僕は仕事を絡めないで遠方には行きません。無駄が多いと思ってしまう効率主義の性格だからです。

そんな僕が仕事を朝イチで切り上げ、休みを取って国葬儀の一般献花に参加しました。
自分でもビックリしています。
結果、参加して本当に良かったと思っています。

東京駅から歩いて大手町駅まで行った時、足を引きずる高齢女性が声をかけてこられました。 「国葬に行かれますか?」 「行きますよ。」
「ご迷惑でなければ一緒に付いていって良いですか?」 「喜んで
そうしてその女性と同伴させていただく事に。

聞くと彼女は日本会議の女性部の人だった。上品で穏やかで川崎の奥から一人で来られたようで歩きすぎて足が悪そうでした。居てもたってもいられない気持ちで参加したと。

二人でゆっくり歩いて半蔵門駅に到着して5番出口を目指すとすぐに警察の誘導で6番出口を目指す様言われました。するとエスカレーターの下まで行列。一般献花の人達でした。

すると別の女性に声をかけられ、3人で目指す事に。エスカレーターを登り切ると目の前には凄い行列。

ビルや区画をなんかいも回り回って献花台に向かう。
 あまりにすごい人数でどれくらいかかるのか?想像もつかない。
でも不思議と全く重荷には感じない。
行列は整然として道路の端に寄り、動かない事に対して文句を言う人も警察官に文句を言う人も一人も居ない。 それが気持ち良い。

私達も周囲の人も会話はマスゴミの酷い報道や野党のズルさ。反対派の非常識さについてが殆どで 「みんな同じ話してるな」 と少し笑えた。

はるか彼方まで見える乱れぬ行列を見て日本人としての誇りを覚えた。 2時間並んでやっと千鳥ヶ淵の所持品検査まで来た。そこからは風が気持ち良く歩けた。

一般献花台まで来て花束を置き静かに手を合わせた。涙が止まらなくなるかと思ったが案外泣かなかった。 反対派や世間の空気に苛ついたり、警察に不満があったモヤモヤが消えていく。ただ素直に心から安倍総理のご冥福をお祈りできた。 同じ様に手を合わせる人達をみて、 「日本はまだまだ。」

誰かが言ってた献花する静かなる日本人の反撃。

日本はまだまだいける。 マスゴミなんぞ駆逐して、反対派の共産主義者や情弱高齢者なんかに負けるわけがないと確信した。
本当にあらゆる年代の人達が寡黙に並び、黙って花束を添えた。コンナヒトタチに負けるわけない。安倍総理のイズムを継ぐ。

それが出来るのだと確信して安倍総理に休んでほしいなと。 国葬儀に参加できない人達の分も手を合わせてきました。

同じ想い、同じ国家観を共有できる人達と同じ空間に居られる最高の国葬儀一般献花場でした。 追伸 マスゴミは行列を撮りにきませんでした。九段下の少し動きの出る処を陣取ってた。

反対派の叫び声も聞こえませんでした。太鼓の音は聞こえましたが。 要するに、そういう規模だったって事です。

皆さん、これから日本は多難続きだと思いますが、コンナヒトタチに負けないように日本という国を次の時代にしっかり紡ぎましょう。
俺も自分に出来る事をやります。
 長文すみません。 





たぶん、自分も同じくらいの時間帯・場所に並んでいました。
本当にとてつもなく長く先の見えない中、みんな真面目に行儀良く歩いていましたね。
 制服姿の学生、杖ついた高齢者、お坊様、車いすの方、ピンク色の髪の毛の若者、本当に様々な方が一緒に並んでいました。
日本は大丈夫だと確信しました。

私は午前中から3時間並びましたが、書かれている通りの様子でした
スマホの歩行距離は10.2Km。四谷から並んだ方は15kmは歩いたのではないでしょうか
頭上ではずっとヘリが飛んでいましたが、行列の全貌を映す画は、メディア上のどこにも見当たりません
令和の歴史を写す1枚になったと思うのに


凄い人でしたね
私の場合は5時間並びました
おっしゃる通り反対派は僅かでしたね
実際は各地下鉄の駅前で数人しかいませんでしたが、テレビしか見てない人と話すと反対派が沢山居たと思い込んでいました









各地の自民党府県連でも「記帳台」を用意してあったそうで、結構な方達が記帳に訪れていたと聞きました。

その場に流れる空気感も、とても落ち着いた清浄静謐なものだったらしいです。




なんとしてでも国葬儀を貶めようと必死のマスゴミ、、、

彼らは何処の国に向けてニュース見出しを作っているんでしょうね。





「分断が!」と報じる側がその分断を煽ってどうするのか。


正にそうです。



取り敢えずこの辺で。
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