犬食文化って朝鮮半島とか中国ですよね。
何故渋谷で???
犬食文化犬食文化(けんしょくぶんか、食犬とも)とは、食用として犬を飼育してその肉を食べる習慣、及び犬肉料理の文化の事である。 中国、東南アジア、朝鮮半島の市場では、内臓を除去しただけの姿や解体した形状で、犬肉が販売されている傾向にある。屠殺法・調理方法は国によって様々である。犬食・犬の食用飼育自体は合法な国でも、犬の死体をエサにすること、他の犬の目の前で屠殺すること、虐待で屠殺することを禁止している場合がある。 世界で食用目的にされている犬は、1年間で約2,000万~3,000万頭とされている。
渋谷駅で日本での犬肉食、輸入の禁止を皆さんと訴えてきました。
— 🐶串田誠一(くしだ誠一) 🐱参議院議員 (@KushidaOf) January 18, 2023
パネルを見てくれる人も、チラシを受け取ってくれる人も、話を聞いてくれる人も、充実した時間でした。
知らない人が多い日本国内の問題です。#動物はモノじゃない pic.twitter.com/OSeJGb1BbP
元々、東京と大阪で犬食店は50店舗ほどあったらしい。
それが中国人や南朝鮮人やベトナム人の増加で増えているみたいですね。
で、、
犬食店のある新大久保の店の前とかでやらずに、、
渋谷でする理由は何ですかね??
ネットの声
ちゃんとハングルでプラカード書いて韓国語で喚かないと意味ないよ
渋谷で日本人向けにやるのは、、
客引き(犬食宣伝の為?)と思ってしまいます。