きよしは「虫食いたい人は食えばいいけど、俺は要らないし、大半の人が要らないって言う虫に補助金出すなら、酪農とか農業を応援すればいいし」とツイート。
続けて「その前に食べ残しとか食品の廃棄問題を何とかすればいいのにっていうのが、俺の感想かな」などとつぶやいた。
急速に普及しつつある食用コオロギは、牛や豚に比べ、温室効果ガスを排出するなどの環境負荷が低く、高たんぱくだという声もある。ただ、きよしは「肉の代わりに虫って話なの? 牛丼屋行って虫だく!って頼むようになるの? 要らねえよ俺は(笑)」とツイート。
さらに「どうやって虫で腹満たすのかと思ったら粉にするんだ? 粉物ったらお好み焼きだから虫のみ焼きとか出てくるのかな。俺は要らないな(笑)」と私見を述べた。
1/
— RYO (@RYO_anuenue) February 18, 2023
えーとですね、日本には「認定農業者制度」というのがあって、コオロギ養殖は畜産農業に当てはまり、「農業経営改善計画」の認定を各市町村より受けた認定農業者が、補助金等の支援を受けられることになっています。(画像は長野県の某企業のもの) pic.twitter.com/4BpYQsc0U1
3/
— RYO (@RYO_anuenue) February 18, 2023
よって虫食いや人工肉!と喧伝してるが、つまりただの国連の関連組織の中でのチャリンチャリンシステム。
日本は、国連様(主に米国)から唆され、補助金制度まで作り「虫だし小さいスペースでできまっせ!お金出すし」とか農業をやりたい、または金儲けしたい人にけしかけコオロギフェア実施中。
リプいただいてたけど、加筆箇所があったので書き直した!ので、引RTで失礼!
— RYO (@RYO_anuenue) February 18, 2023
悲しいぐらいの属国感(笑)
コオロギのアレが悪い、これがダメとか色々あるけど、他人がコオロギ食べて不調になろうが知ったこっちゃないので食べたきゃ食べろとしか(笑)
成分表示チェック大事☆https://t.co/shyFMKIStO
日本ではイナゴを食べてきましたが、イナゴは稲が主食です。コオロギは雑食なので死骸などを食べ、人はコオロギを食べてきませんでした。
人が食べてこなかったものを食べても分解酵素もなく危険性もあります。漢方ではコオロギには微毒があり、不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけないものです。エビ、カニアレルギーの人も特に注意です。養殖コオロギは天然よりいいと思いますが管理は難しいと思います。
コオロギは牛などに比べて可食部が多くロスが少ないことがメリットとされていますが、一匹一匹が小さいので食べてはいけない部分の分別作業が大変なので、しっかり分別管理されるとは思えません。体内の糞も混ざっているでしょう。特に粉末になると何が入っているのか全く分かりません。
牛を食べてタンパク質を摂取するのは非効率だからコオロギでタンパク質を摂取するということですが、タンパク質は肉だけではなく魚、ナッツ、豆などにもあるのでコオロギを食べる必要はありません。コオロギの一番身近なタンパク質は目の前のコオロギだということです。そもそも、集団で移動するのは前進しないと後ろのコオロギに捕食されるという本能的恐怖心らしいです。人がコオロギを食べると人にも強烈なタンパク質欲が出てくるかもしれません。タンパク質欲がある人は大食になり肥満になります。いずれにせよコオロギ食は危険だと思います。
ビル・ゲイツもコオロギ食企業に投資し、世界中でコオロギ食が推進されていますが、それより先に次の課題があります。
・フードロス・流通ロスの低減
・体に悪い食べ物や添加物をなくす(トランス脂肪酸・砂糖・各種添加物)
・食べ過ぎない
・ポストハーベスト禁止
日本への輸入穀物には、防カビ・防虫が目的で全て荷積み前に農薬を穀物に直接散布しています。
そのほかコオロギを食べるには慎重な対応が必要な人は、妊婦以外に、高齢者や小児、糖尿病、狭心症心筋梗塞・脳梗塞・下肢閉塞性動脈硬化症、重い肝障害、下痢嘔吐などの脱水症状がある人 やっとつながりが一つ見えてきました多分あってます
— aki君 (@akiaki2272) February 11, 2023
中国ん千年の歴史で、物凄い数の治験を経て淘汰されて残った物だけが、これは食べられる、これは毒がある、これは何処其処に効く薬、として文献に記載されているわけ。
— まつふじ (@Yoimajyo) January 30, 2023
先人がわざわざ食べて来なかった「コオロギ」を、飼い易いから、なんて理由で何故食料にしてしまうのかしらん?
微毒らしいのにね。
漢方医学大辞典でみても、古来より食用にしてきたイナゴ、蜂の子、オケラ等には毒という記載はありません。
— まつふじ (@Yoimajyo) February 1, 2023
そして毒があるとされる生薬は、治療薬として短期間用いられてきました。
なので微毒であっても、毒を常用する小麦に混ぜるというのは、今ひとつ納得出来なくて…。🙄