これは「新たな利権」なんですよ。


きよしは「虫食いたい人は食えばいいけど、俺は要らないし、大半の人が要らないって言う虫に補助金出すなら、酪農とか農業を応援すればいいし」とツイート。

 続けて「その前に食べ残しとか食品の廃棄問題を何とかすればいいのにっていうのが、俺の感想かな」などとつぶやいた。


 急速に普及しつつある食用コオロギは、牛や豚に比べ、温室効果ガスを排出するなどの環境負荷が低く、高たんぱくだという声もある。ただ、きよしは「肉の代わりに虫って話なの? 牛丼屋行って虫だく!って頼むようになるの? 要らねえよ俺は(笑)」とツイート。


 さらに「どうやって虫で腹満たすのかと思ったら粉にするんだ? 粉物ったらお好み焼きだから虫のみ焼きとか出てくるのかな。俺は要らないな(笑)」と私見を述べた。

こういうの先行して投資して開発してきているってニュースになる前から

補助金は出ている。











 日本ではイナゴを食べてきましたが、イナゴは稲が主食です。コオロギは雑食なので死骸などを食べ、人はコオロギを食べてきませんでした。

 人が食べてこなかったものを食べても分解酵素もなく危険性もあります。漢方ではコオロギには微毒があり、不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけないものです。エビ、カニアレルギーの人も特に注意です。養殖コオロギは天然よりいいと思いますが管理は難しいと思います。

 コオロギは牛などに比べて可食部が多くロスが少ないことがメリットとされていますが、一匹一匹が小さいので食べてはいけない部分の分別作業が大変なので、しっかり分別管理されるとは思えません。体内の糞も混ざっているでしょう。特に粉末になると何が入っているのか全く分かりません。

 牛を食べてタンパク質を摂取するのは非効率だからコオロギでタンパク質を摂取するということですが、タンパク質は肉だけではなく魚、ナッツ、豆などにもあるのでコオロギを食べる必要はありません。


 コオロギの一番身近なタンパク質は目の前のコオロギだということです。そもそも、集団で移動するのは前進しないと後ろのコオロギに捕食されるという本能的恐怖心らしいです。人がコオロギを食べると人にも強烈なタンパク質欲が出てくるかもしれません。タンパク質欲がある人は大食になり肥満になります。いずれにせよコオロギ食は危険だと思います。

 ビル・ゲイツもコオロギ食企業に投資し、世界中でコオロギ食が推進されていますが、それより先に次の課題があります。

・フードロス・流通ロスの低減
・体に悪い食べ物や添加物をなくす(トランス脂肪酸・砂糖・各種添加物)
・食べ過ぎない
・ポストハーベスト禁止

 日本への輸入穀物には、防カビ・防虫が目的で全て荷積み前に農薬を穀物に直接散布しています。

また、ビルゲイツ、ですか(笑)

コイツの動く先には「死」(人口削減) がありますね。












昆虫食は危険らしい件



ワクチンほいほいな「ワク信」は、、

疑いもせずにコオロギを食べてそうです。



取り敢えずこの辺で。
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