サル、蛮族、、
いやアンタ、これは明確に誹謗中傷でしょうね。
立憲民主党の小西洋之参議院議員は、衆議院の憲法審査会について、「毎週開催はサルがやることだ」と批判した。参議院憲法審査会の野党筆頭幹事の小西議員は、記者団に対し、衆議院の憲法審査会が毎週開かれていることについて、「毎週開催はサルがやることだよ」と述べた。さらに、「憲法を真面目に議論しようとしたら毎週開催なんてできるわけがない。わたしは憲法学者だが、憲法学者でも毎週議論なんてできない。何も考えてない人たち、蛮族の行為、野蛮だ」と述べた。
こういう人達の特徴として、、
日本人が「朝鮮人」と呟くと差別だーと騒ぎ出す割には、、
日本人には平気でチョッパリとか侮蔑語を言う事です。
自分のやる侮蔑語は、差別・誹謗中傷ではないという、、
そういうDNAですね。
わかりやすい構図です。
そもそも朝鮮半島に住む人種を「朝鮮人」って呼ぶのは、、
元々そういう呼び方です。
台湾島なら台湾人。
日本列島なら日本人。
差別でも何でもない。
それとも、、
大韓国人とでも呼ぶんですか???
半島の半分の国家に「大」が憑くのはギャグですけどね。
それだとノースコリアはどーするんです???
南北コリアと呼べば良いですかね????
差別だーとマウントを取りたいだけで、、、
論理矛盾していても、高市がーとデカイ声で叫ぶだけ、、
マウントを取れさえすれば良いという半島人種の思考、、
とても面倒くさい人達です。
真実の追究が目的ではなく、実際に権利を行使するつもりもないのに、相手を怖がらせる目的で「法的手段をとる」といった発言をした場合には、脅迫罪が成立する可能性があるのです。
「法的手段をとる」という発言以外にも、「警察に通報する」「裁判を提起する」「告訴する」「不正を告発する」などの発言や行動も、同様に、脅迫罪が成立する可能性があります。また、相手の行為に違法性や不当性がないことが明らかなのに、因縁をつけて「法的手段をとる」と述べた場合も、適法な行為とはいえません。したがって、単なる脅しの言葉と捉えられて脅迫罪が成立するおそれがあります。
まぁコレ、昔入居者から難癖で「弁護士にゆうて法的措置を取るで」とか言ってきて白紙の訴状用紙を送られたことがあります。
つまりは脅しで、、、
「誠意を見せろ」という要求には「それは要求ですか」と返事するとトーンが下がって「誠意を見せて欲しいだけや」と言ってくる(笑)
「そや要求や」と返事したら自分が恐喝罪で逮捕されると知っているんですね。
結果として黙って退去していきました。
ただ退去立ち合いには現れず、、部屋に鍵だけ置いて消えていました。
ともかくヤクザほど法律的な脅しを平気でしてきますから、、
「法的な知識」というのは一般人の自衛手段として必須項目です。
ところで、、、
>わたしは憲法学者だが、
小西ひろゆき略歴
徳島県徳島市で生まれる。
1990年3月、徳島市立高等学校卒業。
徳島大学医学部に入学。
2年で中退。
1993年4月、東京大学教養学部に入学。
1997年に国家公務員試験に合格。
1998年3月、東京大学教養学部教養学科卒業。
同年4月、郵政省に入省。
通信政策局総務課配属。
2002年から2年間、人事院研修制度でコロンビア大学国際公共政策大学院修士課程(公共経営学、社会福祉(副専攻))へ留学。
帰国後は東京大学で医療政策人材養成講座を受講。
総務省で医療政策研究に従事。
えっとぉぉ憲法学者の要素はゼロです。
憲法学者だと詐称しているコトになりませんかね?
学者名乗るなら憲法学の修士号か博士号あるんでしょうね??