まぁ彼らは自分の権利アピールと難民認定工作に忙しい。
そもそも、来日して難民申請、、
難民認定が下りていないのに結婚して出産とか、、
故意の「人道的配慮をぉぉぉ作戦」です。
日本人のやさしさに付け込んだ、人権意識に付け込んだイスラム教徒です。
そして、、
彼らはイスラム教に則った土葬の為の土地をヨコセと騒ぎ出す。
そしてダメだと「宗教差別だぁぁ」と騒ぎ出す。
他国でその国に従わず、、
自分の権利だけを常に押し通すイスラム系移民・難民、、、
教祖やコーランが侮辱されたら殺害しに来るという宗教信徒は、、
「既にカルト」「潜在的犯罪者」です。
つまり日本は舐められているし、、
簡単に移住して生活保護も受けようとされている国です。
日本は、簡単に認定しない「非情な国」になる事と、、
直ぐに強制送還する国。
それが世界に周知されることが必要ですね。
どうして彼らイスラム教徒は、イスラム教系の国に移民・難民申請しないんですかね???
何故に仏教国の日本に、、
そこが邪な理由です。
テレビでは、アフリカの同性愛虐待難民とか、ロヒンギャの難民とかばかり報道して、強制送還拒否4000人と刑法犯1000人の実態を報道しない。
仮放免から行方をくらますことを報道しない。
こういう行方不明の不法移民が仲間の健康保険証をタダ乗りして使っているんです。
それを改正するためのマイナンバーカードの保険証化ですね。
保険証には顔写真があるのが大事です。
ロヒンギャ難民って難民申請通る前に結婚出産で既成事実を作り上げていく知恵犯です。
まぁ支援者が工作の「スキーム」を作っているんでしょうね。
難民申請支援して日本を亡国に向かわせる工作員です。
自己チューだけのムスリム。
その国や自治体の法に従わないムスリムの実習生と移民はお断りしましょう。
常に自分達の都合優先で要求し続けるモンスターな彼らです。
イスラム教徒でつくる団体が25日、海外からの技能実習生が多く暮らす宮城県石巻市に、「土葬」を可能とする霊園を整備するよう要望しました。25日は、「宮城イスラム国際共同霊園をつくる会」のメンバーらおよそ10人が石巻市の齋藤正美市長を訪ねました。そして、土葬が出来る霊園の整備を求め陳情書を手渡しました。会によりますと、イスラム教徒は宗教上の理由から土葬を必要とします。しかし、東北6県に土葬が出来る墓地はないため、埼玉県などで埋葬しているということです。 宮城イスラム国際共同霊園をつくる会 ソヨド・アブドゥル・ファッタ共同代表:「遠いところに運ばなければならないし、お金もかかるし、みんなに迷惑をかける大変な思いをする。そのまま置いておくわけにもいかない」石巻市の公設墓地については、焼骨以外の埋蔵を制限する条例が定められています。齋藤市長は、「土葬墓地の整備は現時点ではかなえられない」としながらも、「民間の協力が得られれば、市としても手伝う」と述べました。 石巻地域では、イスラム教徒の技能実習生が、およそ250人暮らしています。