酸素カプセルに篭って勃起勃起連発しながら合コンしてた余裕があれば英会話はできたんでないの?
— 松本 櫻花 (@azunyan_peroX2_) May 3, 2023
カイエン青山さん、日ハム時代外人選手と交流しなかったんですか?
つーかこの期に及んでこの人を取材して金にならんでしょ。
――改めてその目でプロ野球界を振り返って、セカンドキャリアに対する課題はどのように感じますか?
ある大学アスリートの論文を読んだのですが、競技だけやっている選手と、勉強もちゃんとやっている選手では、どちらがアスリートとしての成績が高いのかが分析されていました。結果は、競技と勉強をしっかりと両立しているアスリートの方が、競技生活が良くなるということです。
そういうデータを見て振り返ると、野球をやっている間も、色んなことを勉強しなくてはいけないというのを感じていて、それこそ金融、経済、英語の勉強など、デュアルキャリアも可能ですし、競技生活の中でもできることがあるなと、引退してから分かりましたね。
――今現役時代を振り返ってみて、これだけはやっておけば良かったということはありますか?
英会話ですね。
僕は引退してからすぐに英語の勉強を始めたんですが、座学で勉強し続けても、ラーズ・ヌートバー選手(カージナルス)にインタビューさせていただいた時に、彼の英語を全部聞き取るのは難しかった。ちょっとずつ掻い摘んで、何となくニュアンスを理解することはできますが…、もっと外国人選手と積極的にコミュニケーションを取ればよかったです。
3: おにぎり一家(茸) [TW] 2023/04/30(日) 08:53:49.27 ID:6hKBXFmR0
野球も無かったからクビになったんだろ…
5: パレオくん(埼玉県) [US] 2023/04/30(日) 08:54:15.80 ID:1+WtKi450
野球もしてなかったぢゃん…
7: エネゴリくん(兵庫県) [US] 2023/04/30(日) 08:57:17.94 ID:bKoopNg20
ほんとこんなやつのセカンドキャリアにスポット当てるのやめろよ
68: はのちゃん(岩手県) [US] 2023/04/30(日) 09:23:58.23 ID:IdniPMgn0タニマチにおねだりしてポルシェに乗っていた斎藤さんポルシェからお願いされて乗っている大谷さん
斎藤は、出版社ベースボール・マガジン社の池田哲雄社長に「鎌ケ谷の二軍練習場に通うための車が欲しい」とおねだり。
承諾した池田社長は、800万円を超えるポルシェのマカンの新車をベーマガがリースする形をとって、斎藤に提供していた。
斎藤は、このポルシェを港区の自宅に置き、鎌ケ谷への往復に使うなどしていた。
斎藤選手は池田社長から財布やバッグなどをプレゼントされていたほか、都内のマンションを無償提供されていたこともあるようだ。
本当はポルシェのカイエン(2000万程度)に乗りたかったという斎藤佑樹選手でしたが、提供されたのはマカン(800万程度)。
以前のテレビの密着取材で、「カイエン乗りてぇ」や「青山に土地買うってやばいっすか?」との発言から、カイエン青山と呼ばれることも……。
彼のルーキーイヤーであった2011年放送のテレビ番組内にて
「カイエン乗りてぇ」
「青山に土地買うってやばいっすか」
「頑張ろう」
「ビッグになろう」などの発言がきっかけで誕生した。ちなみに2012年のネット流行語大賞では19位にランクインしている。
「週刊文春」(文藝春秋)にスッパ抜かれた「おねだり騒動」で、日本ハム・斎藤佑樹のイメージは地に落ちた。出版社社長にポルシェやブランド品を提供してもらっていたと報道された当日、一軍登録を抹消されたが、プロ野球担当記者からは「プロ6年目で一軍と二軍を行ったり来たりして、普通ならクビになってもおかしくないレベル」と酷評されている。あるニュース番組でスポーツコーナーを担当するディレクターは「印象が良ければ引退してもスポーツキャスターの道があったんですが、性格が悪いので、誰も使いたがらないのでは」とまで言っている。(略)それ自体は罪ではないが、平然と高価なモノを受け取る「ごっつぁん体質」は関係者間で大不評だという。
「以前、独占取材を申し入れたら『飲みに連れて行ってください』と言ってキャバクラに行きたがったんですが、そんな経費は下りないので断ると、途端に態度が冷たくなって、球場で声をかけても無視されるようになった。どうもおかしいと思ったら、他紙で斎藤のキャバクラ代を出してインタビューさせてもらった記者がいたようなんです」(スポーツ紙記者)(略)ドラフト前、プロ選抜チームとの記念試合で東京ドームが埋まると、芸能事務所が水面下で争奪戦を繰り広げ、中にはグラビアアイドルをエサに斎藤を引き寄せたところもあったという。斎藤は6年前、TBS系『情報7days ニュースキャスター』で密着取材をされた際、「カイエン乗りてぇ」とつぶやき、さらに「青山ってすげぇオシャレだと思うんですけど、青山に土地買うってヤバいですか」など、バブリーな欲求を公言していた。当然、それは野球で活躍し、年俸を上げて自分の金で買うべきものだが、プロで成果が出ない斎藤には「誰かに買ってもらうもの」になっていたようだ。
そのアイドル人気はあっという間に消えうせたが、いまだ特別扱いに慣れてしまい、チーム内からは「練習しない」「指示を聞かない」という苦情が聞かれるようになっている。危機感もなくプライドだけが高くなってしまったことで、記者間では「バカ殿」なんてあだ名がつけられる始末だ。
「球団から放り出される日は遠くない。そのときは『これからはジュース1本、てめぇの金で買えよ』って言ってやりたいですね」と前出記者。引退時におねだりできる“転職先”はあるのだろうか?