東京・新宿区の交差点付近で上がった炎。
燃えていたのは、電動アシスト自転車。バッテリーから、突然火が出たという。
現場は、JR新宿駅から250メートルほど東にある、新宿4丁目交差点。
30日午前11時半過ぎ、目撃者から「自転車が燃えている」と、通報があった。
周囲に煙が立ち込める中、近くの横断歩道を、多くの通行人が行き交っていた。
自転車の持ち主は、30代の女性。
当時の状況を「自転車に乗っていたら煙が出てきて、危ないぞと思って、歩道に自転車を止めたところ、バッテリーが爆発した」と説明している。
警視庁によると、出火したのは、電動アシスト自転車のサドル付近にあったバッテリー。
女性は、火が出る前に自転車から離れていて、けがはなかった。
火は、駆けつけた警察官が、消火器で消し止めた。
女性の説明では、バッテリーはメーカー純正のものではなく、通販で買った中国製のもの。
女性は、不具合による出火の可能性を認識しながら使用していたという。
>女性の説明では、バッテリーはメーカー純正のものではなく、通販で買った中国製のもの。
>女性は、不具合による出火の可能性を認識しながら使用していたという。
中国製はヤバいよと認識していながら乗っていたということで、、
過失ではない。
つまり周囲の巻き添えで焼け焦げた「信号制御器」とか賠償責任あるんじゅないですかね?
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