【09月28日 KOREA WAVE】7歳児が友達の家の玄関パスワードを記憶し、密かに侵入してハムスターを持ち去った――韓国のオンラインコミュニティに最近、この「持ち去られた」側が事実関係の詳細を投稿し、ネットユーザ―に意見を求めている。
投稿者は江原道春川(カンウォンド・チュンチョン)のある小さな町の保育園に勤めている。7歳の娘がいてこの保育園に通い、同じマンションには娘のクラスメートが数人いる。
うちの1人が家に来て、娘と遊んでいた。娘が投稿者から小遣いをもらうのを見たその子どもは、周囲に「財布はどこ」と尋ねながら貯金箱を触っていたという。投稿者は「これはまずい」と思い、「それは教えられないよ」と諭した。
その子どもを帰宅させた後、投稿者は家族でスーパーに行った。そして、戻ってきて驚いた。飼っていたハムスターがいなくなっていた。CCTV(監視カメラ)を見ると、留守中に、なんとその子どもが玄関パスワードを押して中に入り、何かを持ち出していたのだった。
投稿者は直ちにその子どもの家に行き、呼び鈴を鳴らした。だが出てこない。保育園の緊急連絡網にある番号に連絡をすると、母親が出た。投稿者が経緯を説明すると、母親は「どうしましょう……。探してみます」と答えた。
だが、しばらくして、母親は「子どもに聞いたが“その家に置いてきた”と言っている」と釈明した。投稿者は納得できず、「ともかく、謝ってもらい、ハムスターをもとに戻してほしい」と伝えた。すると、母親は「いったい、どうしろと言うのか」「子どもに体罰でも与えよとでも言うのか」と声を荒らげた。
その後、母親はその子どもを連れてきた。子どもは「ごめんね」とひとこと言って遊び場に行った。母親は何事もなかったような態度だった。
そして、投稿者は職場からの連絡を受けた。聞けば、その母親が投稿者を名指しにして「緊急連絡網を個人的に使った」という苦情を寄せていたのだった。
投稿者は「腹が立って仕方がない。警察署に連絡すべきだったのか」と打ち明けた。
ネットユーザーからさまざまな反応が寄せられた。
「7歳児が他人の家の玄関パスワードを記憶し、人がいない隙を狙ってこっそり入って何かを盗むとは本当に驚いた」
「非常時に使うのが緊急連絡網であり、しかも園児と関連したことだ。法的に問題があれば甘んじて罰を受ければいいが、ここは強気に出るべきだ」
「狭い地域社会であれば、事実関係をはっきりさせるため、証拠を残さなければ」
(c)KOREA WAVE/AFPBB News
ユンソナ、韓国人は全員泥棒であることを大暴露!!!
「友達をウチに招く時、必ず貴重品を隠す。友達が思わず盗んだら、それは私が友達を泥棒にしてしまったことになる。だから日本人は思いやりがない!!私の家だけじゃない!!どこでもそう!…あっ」
116 名前:異邦人さん[sage] 投稿日:2013/10/04(金) 01:38:58.11 ID:jpdu3qZG0
さんまのからくりテレビにて
ユンソナ「韓国では友達をウチに招く時、貴重品を隠す。日本人はしない、友達を大切に思ってない証拠」
さんま「え?何で?自慢してるみたいだから?」
ユンソナ「友達が貴重品を見て欲しくなり、思わず盗んでしまったら、それは私が友達を泥棒にしてしまったコトになる。韓国人は優しいからそういう細かい心配りが出来てる。日本人は思いやりが無いから友達を泥棒にする」
さんま「あー、貴重品が無くなったら友達が盗んだと思ってしまうってコトか。そんなん思うなら最初から友達呼ばなければエエやん」
ユンソナ「違う。友達が本当に盗んでしまった時、それは自分のせいだから」
さんま「いや盗まんやろ」
ユンソナ「盗むから、そうならないようにする思いやり」
さんま「??…それオマエんとこだけやろ?」
ユンソナ「違う。私の家だけじゃない、どこでもそう!」
さんま「嘘や友達んち来て貴重品盗む奴おるかい!そりゃ友達ちゃうやろ」
ユンソナ「違う!みんなそうする…あ、ゴニョゴニョ…」(←この辺でようやく韓国のヤバイ部分を晒してしまったコトに気づいた模様)
韓国には「泥棒と言われたら、お前こそ泥棒だと言い返せ」という処世訓めいた言葉がある。
サムスン電子が特許侵害で訴えられるや、数日後には「われわれこそ特許を侵害されていた」と逆提訴すること。「竹島(島根県)を返せ」と言われるや、「日本こそ対馬(長崎県)を盗んでいる」と言い始めること。みんな、この処世訓どおりだ。
「レーダー照射した」と証拠を突きつけられるや、「日本こそ低空威嚇飛行をした」と始めたのも、もちろん同じ“韓国型ケンカの定石”、すなわち「泥棒と言われたら…」に基づく。韓国ウオッチャーにとっては、「想定どおりの運び」に他ならない。
韓国企業が特許侵害で訴えられ、逆提訴する際の証拠は、国際法廷では歯牙にも掛けられない標準特許であることが多い。だが、彼らにとっては、「訴えられている」から「双方が訴えている」に状況転換できればいいのだ。
そして、どんな不利な条件でもいいから和解に持ち込む。傍目から見たら、どちらが正しいのか分からない、うやむや決着だ。
すると、「問題は解決したのだから、未来の協力について話し合いましょう」と、気持ち悪いスリ寄りの開始となる。
対馬が韓国領であると主張する証拠は何か。李王朝の正史『朝鮮王朝実録』に「王が古書に対馬はわが領だったとの記述がある」と述べたとの一条があるだけだ。
その古書は現存しない。その古書の名前すら伝えられていない。証拠能力ゼロだ。が、韓国人にとっては、それでもいいのだ。国際的に認められまいが、笑いものになろうが、「実はわれわれが正しい」と言い張れる“何か”が必要なだけだ。
どんな写真であっても「あれを見たら、日本の非は明らかだ」と韓国人は声を合わせる。いや、見ていなくても「日本の非は明らかだ」と声を張り上げるのが“韓国人としての正しい生き方”なのだ。
そういう世論層が分厚くあるから、客観的証拠能力なんて、どうでもいい。韓国軍が、笑いものでしかない動画や写真を出して「低空威嚇飛行をされた証拠だ」と叫ぶわけだ。
(略)
団塊の世代の日本人の多くは、いまだに日教組教育の呪縛から抜け出せない。それで、「話し合い解決」という言葉に“至高の道徳性”を感じている。しかし、「話し合い解決」が通じるのは、せいぜい町内会だ。
韓国を相手に、解決のための「話し合い」をしたら、どんな明確な証拠を出そうとも、「お前こそ泥棒だ」のケンカ定石に巻き込まれて、相打ち・うやむや決着にしかならない。隣にいようと、余計な話し合いをすべきではない相手なのだ。
決して消えない絶える事のない「嘘つきと泥棒のDNA」なんですよ。
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