なんで絶対に責任を取る必要があるんですかね?
何人死のうが、、
精神鑑定で無罪になる例はいくらでもあります。
「ウィシュマさんが死んでもいいという「未必の故意」があった」というのはコジツケ過ぎて、その証明は出来ないです。
むしろ助けを求めてきているのに放置したウイシュマの姉妹や母親こそ、、
「ウィシュマさんが死んでもいいという「未必の故意」があった」と思いますね。
名古屋の入管施設に収容中だったスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが死亡した問題で、検察審査会の「不起訴不当」の議決を受け、再度審査していた名古屋地検は、入管施設の職員13人全員を不起訴処分としました。スリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)は2021年3月、名古屋出入国在留管理局に収容中、体調不良を訴えた末に死亡しました。 遺族側は2021年11月、適切な医療を提供せず、ウィシュマさんが死んでもいいという「未必の故意」があったとして、当時の局長らを殺人容疑で刑事告訴しました。その後、検察側は入管側の対応との因果関係が認められないなどとして、不起訴処分としました。この処分を不服とした遺族側は検察審査会に申し立て、検察審査会は去年12月付で、殺人罪などについては「判断を覆す証拠が認められない」などとする一方、業務上過失致死罪については「不起訴不当」の議決を出しました。議決を受け、名古屋地検は再捜査した結果、9月29日付で、殺人罪などについて当時の局長ら入管職員13人全員を不起訴処分(嫌疑なし)とし、検察審査会に再検討を指摘されていた業務上過失致死罪についても成立は認められないと判断しました。
入院→放免というスキームでの詐病で、、、
本当の病だと思われなかったのは本人や、スキームを吹き込んだ支援者に死の責任があります。
同じ理屈で、、
ハンストし過ぎで死ぬ可能性は支援者は予見できたはずです。
※死んだら死んだで政府と入管を責める口実になるんで、、支援者達はウイシュマさんの死を願っていた可能性も排除できないですね。