10/10に
多国籍参加者多数のフェスが攻撃されたコトで、国民に犠牲者が出た各国はイスラエル側につきますから、、、
ハマスの攻撃の兆候を読み取りつつ放置した、、
つまりアメリカによる「真珠湾囮犠牲で開戦レッツゴー」と同じ匂いがありますね。
これによってガザ地区からはパレスチナは放逐され、完全にイスラエル領になるでしょう。
これは偶発的な戦争では無いです。
真珠湾と同様の「囮作戦」と書いたように、、

こういうのはフツーにあるんで、、

そもそも兆候をモサドやCIAが掴めていないハズが無い。

もっと言えば、これは双方共認識した上で起きているということ。





ハマス侵入は仕組まれていたBy元イスラエルのガザ・フェンスの支部長
・壁はキツネでも通れないように作られている
・侵入したらすぐに分かる
・ハマスの攻撃は帳尻を合わせるために侵入を許された

身内からも疑問が上がっている。そして私が言いたいのは下記の文章読めば、ガザでは人々が自由に出入りできていたという話もウソだと分かるはず。
もうイスラエルプロパガンダを垂れ流す偽保守に気づこう。ガザは完全に監禁状態だったのだ。

以下は、ガザ周辺に張り巡らされたイスラエルの不可侵の防護壁について、その防護壁の一区画の元イスラエル司令官が書いた記述である。
防護壁の説明は確認することができる。ハマスが奇襲攻撃を成功させることは不可能に思える。

この地域を詳しく知っているケレム・シャローム大隊の司令官の文章はこうだ:

私はたまたま、ガザと国境で物事がどう動くかを知っている。私はケレム・シャローム地区(ラフィ)の司令官だったし、キセフ地区の責任者でもあった。私はガザのシャッティ難民キャンプにいたし、ジバリヤ難民キャンプを担当していた。私はガザ人に会い、ガザで食べ、ガザで呼吸した。

フェンスはキツネでも通れないように作られている。

3段階の圧力に応じてアラートを設定。女性監視員は切られたときに警告を発する。
フェンスにアラートがある地点まで、数秒とは言わないまでも、数分以内に到着するよう、年中無休の部隊がいる。
毎日少なくとも1回は侵入の練習をする。各部門には待機部隊があり、その役割は緊急事態に戦力を増強することである。
国境沿いに点在する監視員は、その隅々までカバーしている。
女性監視員は識別のチャンピオンだ。彼らは見逃さない。昼夜を問わず、障害物に近づく前から動きを察知する。

問題のある地点(死角)には、観測・探知能力と恐ろしい火力を備えた戦車を配置している。場合によっては狙撃手が配置されることもある。

毎日夜明け前に「夜明け前警戒」の手順がある。
この時間には全軍が目を覚ます(この場合は、何百人ものテロリストがイスラエルに侵入した時間でもある)。
夜勤と日勤が交互に行われる。
各軍の指揮官は、夜間に侵入がなかったかどうかを確認するため、軸を点検する。
軸を移動するトラッカーは痕跡の見分け方を知っている。誰が、どれだけ、いつフェンスを越えたかまで把握している。

各シナリオには明確な手順がある。例えば、テロリストを潜入させる手順、人質を取る手順などだ。すべてが血で書かれており、何年も前から証明されている。

セキュリティには他にもいくつかのレイヤーがあるが、ここで話すべきことではない。要するに、何年も何年も証明されてきた障害について話しているのだ。


ブルドーザーで壊している最初の時点で検知されて数分内でイスラエル軍部隊が到着するワケで、、
今回は遅すぎましたね。




エジプトから情報を渡したと出てきてるから、真珠湾と同じで開戦の理由が欲しかった可能性が。

リプ失礼します。
侵攻当日、イスラエルはユダヤ教安息日で各々の拠点の当直人員数は半減していたとの情報があります。
ハマスがフェンスを越える前にアラームを制御する電源施設が爆破されていますので、当時の兵士数を超える数が押し寄せたと考えれば侵入を許してしまう可能性はあったと考えます。


取り敢えずこの辺で。
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