彼らは自分達の文化がデフオルトだと言いたい訳です。

こちらの文化は尊重しない。

どうぞ自国又はイスラム教徒国にお帰り下さい。

問題はパキスタン人の様子ですね。


大分県別府市では24日、イスラム教の文化などに触れることが出来るイベントが開かれました。 

この「イスラーム文化祭」はイスラム教の文化などを知ってもらおうと別府ムスリム教会が毎年この時期に開催しています。 24日は大分県内在住のイスラム教徒や別府市民などおよそ100人が訪れました。会場ではイスラム教について分かりやすく解説する講演が行われたほかイスラム教が広く信仰されているパキスタンなどの郷土料理も振る舞われました。 

別府ムスリム教会は日出町で土葬墓地の建設を計画していて、代表のカーンさんは「イスラム教のことをまずは知って欲しい。今後、日出町でもこうしたイベントを開催したい」と話しています。


彼らの文化を理解して欲しい、、という言葉の意味は、、、

文化=イスラム教(排他的一神教)なんですよ。

つまり彼らは日本の文化を受け入れないのは、、

それが信教違反・戒律違反となるからです。

つまり死刑です。

彼らは決して日本の神輿(日本のアマテラスや八百万)を担ぐことはしないし、、

仏像にアタマを下げないでしょう。

つまり日本の文化を決して受け入れる事は無いんです。


世界で多宗教文化を破壊するイスラム教徒

神社賽銭箱破壊事件
ムスリム協会とやらがどんな声明を出そうとも、それはイスラム教文化浸透の過程で揉めたくないだけで、、
その原理主義の根底は決して変わらないです。
神道を敬え・リスペクトせよ、とは言わず、犯罪が成立したら罰を受けろと言っているだけです。
「日本ムスリム協会は、このような行為が宗教的観点から見ても誤った行為であり、厳正な法的手続きを経て犯罪が成立した場合には、法的処罰を受けるべき一件であると考えます」
「他宗教において崇敬の対象となっている人やものに対する侮辱は禁じられており、その損壊となれば尚更です。
当協会はこのような犯行を非難すると共に、国内で同様の事件が起きないよう、引き続き信徒に向けての指導教育を推進していく所存です」
んなこと言っても世界中で他宗教文化遺跡を破壊しまくるのがイスラムです。オモテとウラは違います。
選挙投票の過半数をイスラム教徒が占めたとき、、日本はカリフ制に移行し、神社や寺は廃棄されます。それまで静かに浸透させていく、それがムスリム協会の思惑でしょうね。
もし日本人がイスラム教国でモスク破壊行為をしたら、即座に捕まり、断首されていることでしょう。

イスラム教から過激な原理主義組織の発生が無くなることは決して無いのです。



名誉殺人をする文化も理解せよと言う訳ですかね?


パキスタン政府はこれまでのところ、家父長的な暴力を維持する法制度を運用するジルガの超法規的権力に歯止めをかけることができず、深刻な懸念となっている。


以前、同国の最高裁判所は、ジルガの機能は、世界人権宣言、市民的および政治的権利に関する国際規約、女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約に基づくパキスタンの国際的な誓約に反するとの判決を下したことがあった。


パキスタンでは、「名誉殺人」が繰り返され、社会的な憤りが噴出し、法律が改正されたが、依然として後を絶たない。身内の殺人犯を逮捕するだけでは不十分であり、暴力に対する免罪符をなくし、この残虐な犯罪を肯定する村や部族の評議会を解体する必要がある。


パキスタン人権委員会によると、パキスタンでは「名誉殺人」が後を絶たず、2022年だけでも384件が報告されている。加工された可能性のある被害者の画像がソーシャルメディアに掲載されると「家族の名誉」に対する攻撃と受け取られ、こうした「名誉殺人」が日常化するようになっている。

一方でジェンダーに基づく暴力事件の有罪率は、国連人口基金によれば、1パーセントから2.5パーセントと低い。

コヒスタンでは、2011年に男女6人が踊る様子を撮った動画が拡散し、ジルガの命令でこの6人が殺害される事件があった。7年後、事件の告発に動いていた被害者の弟は、身内に殺害された。2012年に最高裁がこの事件に注目したが、今年初め、証拠不十分で被告人は無罪になった。


とにかく犯罪が多いパキスタン。殺人強盗はパキスタンの文化です。
 宮城県柴田町で勤務先のインド国籍の建設会社社長を死亡させたなどとして、強盗致死罪などに問われたパキスタン国籍の元建設作業員レフマン・アブダル被告(38)の裁判員裁判で、仙台地裁は29日、懲役23年(求刑・懲役25年)の判決を言い渡した。大川隆男裁判長は「被告の関与の程度は重い」と述べた。

恩を仇で返すのもパキスタンです。

 アフガニスタン東部で2019年にNGO「ペシャワール会」現地代表の中村哲医師(当時73)が殺害された事件で、アフガン捜査当局がイスラム武装勢力パキスタンタリバーン運動(TTP)」の地方幹部でパキスタン人の男を主犯格と特定したことが、複数の捜査関係者への取材でわかった。TTPの報道担当者によると、男は1月末に死亡した可能性が高いという。男は生前、「(中村さんを)誘拐するつもりだったが、(共犯者が)殺してしまった」と周囲に話していたという。



彼らは土葬やハラールや礼拝とか自国の文化を飲むよう要求するだけで、他国の文化に理解も配慮も尊重もしない。
つまり侵略者です。
だったら日本に来るな住むなという話
モスクヨコセ
礼拝時間ヨコセ
ハラールヨコセ
土葬土地ヨコセ
生活保護ヨコセ

です。

そして連中はドイツで行ったことと同じ宣言をする、、

「我々はカリフ制、つまりイスラム教の日本を作らなければならない」

イスラム移民禁止法を早く作ることです。
イスラム教徒の土葬禁止法も、、






取り敢えずこの辺で。
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