虚飾にまみれた中国経済。

日本に遊びに来ているのは富裕層の共産党員ですね。

[中国の月収2000元未満の人口は約9億6400万人】
12月26日、著名な学者である李迅雷が第一財経週刊に発表した論文「山上は易く、山下は難し?需要側から経済を見る」。
北大中国所得分配研究院が2021年に発表した調査データによると、中国の月収2000元未満の人口は約9億6400万人であることに触れ、この話題は一時ホット検索の1位に躍り出た。
この記事は現在削除されている。




中国、約10億人の貧困層に関するデータを検閲しようとしている

中国のインターネット検閲当局は今週、10億人近くが月300ドル以下で生活していると経済学者が明らかにしたことを受け、同国の貧困に関するオンライン議論を抑制するために24時間体制で活動した。

中国のXに似たミニブログアプリ「微博」のハッシュタグは、「9億6,400万人」が月収2,000中国元(約280ドル)で暮らしていると述べ、進行中の所得格差を指摘した。

火曜日、中国の経済危機に関するハッシュタグは、削除される前に微博のトレンドページで一時的に1位になった。

その前日、中台証券の首席エコノミスト、李迅雷氏はこのデータに焦点を当てた記事を発表していた。



今、中国は大卒でも就職できない。
こういう街にどんどん中国人がやってきますね。



 群馬県大泉町の村山俊明町長は26日、2025年度に採用する職員の試験から、受験資格にある国籍に関する条項を撤廃すると発表した。同町は人口約4万1000人のうち約2割を外国人が占めており、全職種で受験可能となる。県内市町村では初めてで、村山町長は「町で生まれ育った外国人が町役場で働けない理不尽を解消したかった。倍率は高いが、頑張ってほしい」と話した。
中国人に乗っ取られる市町村が出てくるのではないかと思いますね。



取り敢えずこの辺で。
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