彼らは法ではなくアッラーに忠誠を誓う。

つまり法がモスクの撤去を命じた場合、ムスリムはこれに従わず暴動を起こすという事です。

アッラーが法も憲法も超える以上、、、

ムスリムの移民を許可してはいけません。

ムスリムは国外退去が正しい政策です。


インドのハルドワーニにある警察署が、不法に建てられたモスクの撤去を命じた裁判所の決定に対する抗議として、ムスリムの過激派によって破壊された。60人以上の警察官が重傷を負った。この事件は、インドだけでなくヨーロッパにも存在する大きな問題を示しているとの指摘がある。この問題は、イスラム教と呼ばれている。

RadioGenoa

「ハルドワーニの警察署がムスリムの過激派の群衆によって破壊された件について」


Shunyaa00

「石が飛び交う中、我々は家に隠れていた。その後、約15人の過激派が家に侵入し、我々を暴行し、家を放火しようとした女性警官の恐怖」


Max

「女性警官でさえ容赦されなかった。我々ヒンドゥー教徒にはたった1つの国があり、ムスリムには52もあるのに、平和に暮らすことさえ許されない」



イギリスのロンドンがこの事態です。






取り敢えずこの辺で。
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