神戸大学バドミントン同好会「BADBOYS」の狼藉&犯罪(器物損壊・窃盗)がニュースです。
名前と顔は晒すべきですね。
天井にぶつけたとき、裏の軸とかネジにアタマ(顔)ぶつけたら良かったのにね。流血騒ぎになったかと、、
ポストのバドミントン界隈がコレで溢れています。
頭おかしいヤツのせいでスポーツが台無しになる。
神戸大学バドミントン同好会「BADBOYS」の迷惑行為いくらなんでも幼稚で酷すぎる。なにがおもしろいん?大学側は事実確認してしっかり対処して欲しい。旅館側も被害届出して事件として処理すべき。こんなん反省させるために懲役とか科せられていいと思うねんけどどない? pic.twitter.com/EfWtjde2x1
— うみの もずく (@Umino_Mozuku_X) March 19, 2024
【画像】神戸大学バドミントン同好会「BADBOYS」さん全部バレてしまうwwwwwwwww
【画像】神戸大学バドミントン同好会「BADBOYS」さん全部バレてしまうwwwwwwwww https://t.co/GGp0Fyt0wc pic.twitter.com/RVhurk4XCU
— アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ (@alfalfaGeinow) March 19, 2024
とりあえず拡大してみました。
画像を鮮明に
この顔を雇用するのは企業にはマイナスですね。
43. アルファ民2024年03月19日 20:01
被害額相当の弁償ってのは当然行わなければいけない最低限の補償でしかなくて、器物損壊をした犯罪が消えるわけでもなんでもないからな
例えば、盗んだり壊したりしても、あとで発覚したらその金額払えばいいと思うか?
行為を行った時点で犯罪なんだよ
追記
カメラに向かって楽しげな笑顔を浮かべる若い男女らの写真。彼らはみんな破れた障子の穴から顔をのぞかせている──。ほかには男性が雄叫びを上げながら障子にパンチして穴を開ける動画や、周囲に胴上げされた若者がそのまま天井にぶつかって穴を開ける動画もある。施設の備品を破壊する模様をおさめた一連の写真や動画は、神戸大学のバドミントン同好会「A(仮名)」の合宿で撮影されたものだといわれている。どういった経緯でそうした行動をしていたかは不明だが、ネット上では、〈幼稚すぎる〉や〈迷惑行為というより犯罪〉、〈しっかり裁かれてほしい〉など「A」への批判が殺到しており、「神戸大学」がX(旧Twitter)でトレンド入りする事態となった。このXユーザーから、ほかに〈壁についたキムチ食べに来てんのがち笑う〉と赤い染みのついた壁を映した動画や、学年ごとの“追加徴収”についてアナウンスしたメッセージのスクショ画像も入手することができた。後者のメッセージには、〈合宿おつかれ様でした! ~(中略)~お分かり頂けてると思うのですが、連日発生している物損を踏まえまして、以下の通り追加徴収をさせていただきたいと思います〉と記載されており、1年生は1000円、2年生は2000円、3年生は3000円、4年生以上は5000円の支払いが求められている。前出の「A」に一時期所属していたという人物が明かす。 「自分は2022年頃に『A』に顔を出していましたが、旅館の窓から外に向かって放尿したり、旅館の畳を吐瀉物まみれにするといった迷惑行為を目撃し、それで引いて辞めました。『A』は過去にもトラブルを起こしているサークルという認識です。今回の炎上のせいで、神戸大学の別のバドミントンサークルにまで濡れ衣がかけられているので本当にいい迷惑です。騒動の中で、『A』はXやInstagramのアカウントを早々に削除していました」騒動について神戸大学の総務部広報課に問い合わせたところ、以下の回答だった。 「事実関係を調査中のため、現時点ではご回答できません。今後については、いずれ何らかの形でお知らせする方針です」2013年4月には、神戸大学の男子学生が「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」でボートをわざと転覆させたり、乗り物から飛び降りるといった行為を繰り返していたことが本人のSNSから発覚し、大炎上していた。3月19日、神戸大学は公式サイトを更新。「【重要なお知らせ】学生の不適切な行為について」というタイトルで掲載された文書には、 《このたび、本学学生による不適切行為がSNS上に掲載されており、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。詳細につきましては現在、学内で調査中であり、調査結果により大学として厳重に対処いたします。このたびは誠に申し訳ございませんでした。今後このようなことが起きないよう再発防止を徹底してまいります》との記載があった。今回備品を破壊された旅館ないしホテルの詳細などは不明だが、もしも旅館側が訴えた場合、損害賠償が発生したり、刑事罰に問われる可能性がある。「A」の部員たちは、今ごろ“若気の至り”では済まされない行為があることに気づいて反省しているのだろうか。