そして今はたぶんもっと多い。

mRNAコロナワクチン接種して副作用に「腎疾患」ありますからね。

年間2万人が腎臓絡みで亡くなっていて、、

その内の5~6人が小林製薬の「紅麹」愛用者だったという感じでしょうか?


で、プベルル酸、、

プベルル酸、またはプベルリン酸(英: puberulic acid) は、分子式C 8H 6O 6で表される七員環有機化合物である。

アオカビ属により産生され、グラム陽性菌に対する殺菌作用を示す。

抗マラリア作用が報告されており、クロロキン抵抗性マラリア原虫K-1株に対するin vitroでのIC50は0.05μMである。

生体内での毒性も高く、マウスを用いた評価では、5mg/kg×2回の皮下投与で5匹中4匹のマウスが3日目までに死亡している。

Wikipedia (JA)


まぁ「アオカビ産生ガー」言い出したら、、、

昭和の鏡餅とか、、

餅に生えたアオカビをガリガリ削って、水に晒して、焼いて食べた記憶あります。

青かび憑いたまま食べた記憶もあるし、、

それでいて、誰も死ななかったかと、、、



 健康被害が生じた製品のロットから青カビが生成する「プベルル酸」が検出されたと、厚生労働省や小林製薬が明らかにした。これまで小林製薬は「未知の成分」と説明していた。なぜ検出されたのかは不明で、健康被害との関係も明らかになっていない。

プベルル酸は、トロポノイドと呼ばれる化合物の一種で、青カビからできる。今回の健康被害では、腎臓の病気が多く報告されているが、腎臓への影響はわかっていない。厚労省の担当者は「マラリア原虫を殺すような活性があり、毒性は非常に高い」と説明する。

  プベルル酸について研究した北里大学の研究者らの2017年の論文によると、マウスに一定量(体重1キロあたり5ミリグラムを2回)注射したところ、5匹中4匹が、3日目までに死亡するなど毒性があることも報告されている。

>体重1キロあたり5ミリグラムを2回、、

つまり60kgの方で、300mgを二回で死亡するということですかね?

紅麹サプリ一錠(1粒重量320mg)でプベルル酸300mgある訳は無いと思いますし、、、

そもそも原因はプベルル酸だと特定はされていない。

特定の条件下での出来事であるかもですから、、、

直結はしないんじゃないでしょうか?

ただ、、本来は生成しないハズのプベルル酸がソコにあったというのは、、

どういうカラクリから起きたのか、、

そこがはっきりしないと、、、

犯人扱いも出来ないと思いますね。


青カビ産生である以上、、

紅麹だけではなく「青カビ製品」も回収しなきゃならんですからね、、、

ブルーチーズ(英語:blue cheese、フランス語:bleu)は、牛乳もしくは羊乳をもとに作られるチーズの一種であり、アオカビ(青黴)によって熟成を行うナチュラルチーズ。

語源は青を表すフランク語の blao という説と、凝固させるという意味のプロヴァンス語 broussa という説がある。 用いられるアオカビはブルーチーズの種類ごとにそれぞれ違う。

Wikipedia (JA)


ところで、、

mRNAワクチンで何千人死のうと「因果関係不明」で片付けてきていて、、、

今回はこんな騒ぎ、、

アホらしいです。

※2021年8月28日の記事で公表で1002人死亡。

厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたあとに死亡が確認された人は、8月8日の時点で1002人でした。

▼ファイザーが100万人あたり19.6人
▼モデルナが100万人あたり1.2人で
「接種と因果関係がある」と結論づけられた人はいなかったということです。


過去ログ


 京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。
https://livedoor.blogimg.jp/karadajiku/imgs/7/a/7acb521a.jpg



メルカリでは激売れだとか、、







取り敢えずこの辺で。
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