在日中国人工作員がやったんでしょうね。

もっと小型にしたら艦内に入って撮影もするでしょう。

要所に潜ませて爆発とかも出来ます。





自信ありげにバラす、、、

中国人らしい行動です。

ケツに火がついて、、

少しは海自も対策するんじゃないですかね??


ウクライナ観て、戦争時しか想定していないということは、、

ある意味仕方のない部分かもですが、、

ドローン探知レーダーとファランクス機関銃を組み合わせて、、

24時間対ドローン防衛しないと、、

ドローンに対応できないかと思いますね。

あとジャミング装置。

これは昨年のモノ、もっと新しいのあったハズです。

自衛隊には納入していないのですかね???


 ドローン攻撃への対策には、高出力レーザーや高出力マイクロ波でドローンを撃墜したり、網で捕獲したりするなど複数の手段がある。中でも、実用化が先行しているのが「電波探知妨害装置」である。国内では三菱電機が開発し、既に国内外の官公庁系に納入実績がある。

数十キロエリアでカバーするドローン無効化装置あったハズです。

ただ、周りの電子機器もヤラれてしまいそうですけどね。



取り敢えずこの辺で。
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