在日中国人工作員がやったんでしょうね。
もっと小型にしたら艦内に入って撮影もするでしょう。
要所に潜ませて爆発とかも出来ます。
【中国のドローンが空母いずもを模擬攻撃】
— 部谷直亮 (@a2ad_nh) March 30, 2024
10万円程度の小型ドローンが、海自のいずもの真上を低空で飛行した動画を中国人が公開した。いろいろ調べたがまず事実かと。
これは平時と有事を問わず、小型ドローンが自衛隊を壊滅可能であり、自衛隊の対処能力がないことを証明pic.twitter.com/SoF1jj4rxn
自信ありげにバラす、、、
中国人らしい行動です。
ケツに火がついて、、
少しは海自も対策するんじゃないですかね??
ウクライナ観て、戦争時しか想定していないということは、、
ある意味仕方のない部分かもですが、、
ドローン探知レーダーとファランクス機関銃を組み合わせて、、
24時間対ドローン防衛しないと、、
ドローンに対応できないかと思いますね。
あとジャミング装置。
これは昨年のモノ、もっと新しいのあったハズです。
自衛隊には納入していないのですかね???
ドローン攻撃への対策には、高出力レーザーや高出力マイクロ波でドローンを撃墜したり、網で捕獲したりするなど複数の手段がある。中でも、実用化が先行しているのが「電波探知妨害装置」である。国内では三菱電機が開発し、既に国内外の官公庁系に納入実績がある。
数十キロエリアでカバーするドローン無効化装置あったハズです。
ただ、周りの電子機器もヤラれてしまいそうですけどね。