ここ連日のニュース。
大谷選手の記者会見が終わっても、、
「疑問点が」「疑惑が」と必ず付け足すマスゴミ。
足を引っ張りたくてしょうがないのが観えています。
大谷翔平選手の元通訳である水原一平氏が違法賭博に関与したとされる問題について、大谷選手は声明を発表したが、日米での受け止め方が大きく異なっている。日本では安堵が広がる一方、米国ではもっと冷静な論調で、疑惑への追及が継続している。どういうことか。(国際ジャーナリスト 大野和基)というのも、大谷選手は「彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んだ」と発言したが、実際、水原氏がどうやって多額のお金を送金できたのか、その詳細については疑問が残る。仮に大谷選手が、水原氏に対して口座のアクセス権を与えていた、とでも明らかにしていれば、米メディアも納得しただろう。しかし、そういった発言はなかったので、まだ大谷選手自身への疑惑(賭博に関わっていたか否か)が100%消えたわけではない。これが、米国での受け止め方だ。莫大な資産を持つ大谷選手と、仕事上の関係性を超えた“友人”と見なされていた水原氏。二人の関係性が特殊であったからこそ、違法賭博師に付け込まれた、という見方もできる。いずれにせよ、最終的に真相が出てくることはないかもしれない。最後に筆者の、元CIAの友人による箴言(しんげん)を紹介しよう。「こういうケースの場合、真実が語られることは絶対にない」。
国際ジャーナリスト1955年、兵庫県生まれ。1955年生まれ。東京外国語大学卒業。米ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。生殖医療や、国際的な知識人への取材を行う。編著書に『未来を読む』『知の最先端』(以上、PHP新書)、『英語の品格』(ロッシェル・カップ氏との共著、インターナショナル新書)、『私の半分はどこから来たのか』(朝日新聞出版)、訳書に『そして日本経済が世界の希望になる』(PHP新書)、『コロナ後の世界』(筑摩書房)『5000日後の世界』(PHP研究所)、など多数。
バカな話ですけど、、、
6億8千万を一度に送金したわけでは無い。
代理人権限で50万ドルずつ数回に分けて、、です。
それに捜査中の事ですから、、
大谷選手側は、パソコンやスマホを提出しているでしょうし、、
通信記録は捜査側にある訳です。
つまり大谷選手側はウソはつけない。
その前提で記者会見に臨んでいるんで、、会見で嘘は言わないですよ。
米国メディアなどが、まだ水原氏が無断で大谷の口座から高額送金した方法が未解明と指摘している件について、高橋氏は米国で長く暮らした経験から、「POA=委任状」「振込代理権」で得た権限を「逸脱した方法」も考えられるとした。大谷が会見で明らかにしなかったことについて「大谷さんは盗まれたと言ってて、その中身は盗みの方法になるので、言えないのは捜査当局がやってるから。手の内の話をしちゃいけないと言われてるから、大谷さんが言わなかったと思います」と指摘した。「あと驚いたのは、大谷さんは結構しっかりしている」として、問題が発覚した韓国で、水原氏と2人で話そうと言われた場面で大谷がすぐに代理人を呼んだと説明していることを挙げ「あれ正しいです。代理人呼ばないと危ないんです」と語った。
なぜ水原一平氏が送金できたのか? の疑問に財務省OB高橋洋一氏「難しくない。できるよ」 https://t.co/wq9jG1gIdK
— ききょうやさん@人生は秘境 (@_kikyouya) March 27, 2024
450万ドル一度に送金することは不可能でも、50万ドルとかに分ければ可能だろう。
代理人権限で振り込めるのは一回50万ドルなんで、、、
9回の振り込みでイケるんですよ。
最初からわかっていた事です。
その辺りを無視して、知らないふりして、番組でも説明せず、、
NHKとかも、、
疑惑が叫ばれていますとか最後に憑けていましたから、かなり悪質なマスゴミの印象操作です。
大会社に例えたら、、
社長がいちいち会社の銀行口座履歴は見ないです。
それに決算書や報告書は見ても、、
総勘定元帳をしらみつぶしに見る社長はいないですからね。
口座の管理を任せて野球に専念しているから、、詐欺師にも遭う。
新庄監督も信頼していたマネージャーかに全財産持ち逃げされましたからね。
あとウチの昔の入居者のオッさんは、、
ラウンジ経営していましたが、フィリピン女性に有り金全部持ち逃げされて解約退去されました。
信用されるまで鍵任されるまで粉骨砕身尽くしてそして裏切るといういつものパターンです。
ちなみにアメリカの銀行詐欺は最高で禁固30年で×振り込み回数になるんで、、
水原一平氏が「禁固150年」なんてのも起きる可能性があります。
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