コイツもサヨク反日学者の部類でしたっけね。
職業差別と受け取れる発言をしたことが批判を浴びた、静岡県の川勝平太知事が辞意を表明したことで、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」に出演する生物学者、池田清彦氏が4日、Xに新規投稿した。川勝知事は、水資源や生態系への影響を理由に、リニア中央新幹線の工事を認めなかったことでも波紋を呼んだが、池田氏は、リニアについて「無用の長物になる」と予測。「川勝は先見の明があったという話になるかもね」と擁護した。池田氏は以下のように記した。「川勝知事、バッシング激しいけどね。リニアモーターカーは開業できるかどうか?2034年以降に開業できたとしても赤字必至だと思う。リニアを構想した時と10年後では産業構造が全く変わってしまうので、リニアは無用の長物になると思う。その時になって、川勝は先見の明があったという話になるかもね。」さらに「昔の話だけれど、戦艦大和を思い出す。決めたことを変更しないで、何がなんでもやり遂げるというのはアホの極みで、日本人の宿痾だな。」と続けた。
先ず、川勝は、、
赤字必至を問題点にあげていない。
最初に大井川水問題、コレが東電のダム水源の水を戻すプランで解決になりそうになると、、
今度は突然自然破壊をテーマに出して更に混乱&延長させた。
要は、延期させたらそれでエエねんという作戦なんですよ。
それに、、
リニアは無用の長物になるかどうかは、、
その時にならないと判らないです。
そして、、
「昔の話だけれど、戦艦大和を思い出す。決めたことを変更しないで、何がなんでもやり遂げるというのはアホの極みで、日本人の宿痾だな。」
日本帝国海軍は、大型戦艦の大和や武蔵を建造しましたが、、
大和型三番艦「信濃」は、空母へ変更し建造しました。※未完成で雷撃され撃沈
それにあの時代に、空母機動部隊を運用しハワイまで遠路攻撃を仕掛けれたのは日本だけで、、
赤城・加賀・飛龍・蒼龍・瑞鶴・翔鶴という空母を中心とした機動部隊を運用した日本は、、
世界の最先端だったんです。
この、、
>無用の長物戦艦大和を運用したバカな日本、、
というのは、、
敗戦国を刷り込み、日本をディスり、自己批判させる、、
東京裁判と同様、戦後のアメリカの「刷り込み(プロパガンダ)」が大きいでしょうね。
アメリカの誇る巨大爆撃機、原爆を落としたエノラゲイとかの「空の要塞B29」。
要塞で無敵みたいなイメージにされていますが、、
日本の本土上空でもかなりのB29が撃墜されており、、
B29の
喪失機数は485機
死亡搭乗員3,041名で、、
日本特攻隊の戦死者は4,000名です。
つまり日本の特攻隊に近い戦死がでたのがB29でもあるんで、、、
それが何故か戦後「超空の要塞B29」として無敵の爆撃機とイメージ刷り込まれたのも、、
アメリカは強いんやぁぁぁというプロパガンダなんですね。
池田清彦氏の年齢は、、
そのプロパガンダを受けて洗脳された年齢で、、、
サヨク思想に染まった方達もその年代に多いのです。
こじらせた年代です。
日本の都心部分はB29の焼夷弾爆撃で焦土と化しましたが、、
基幹産業の八幡製鉄所とかは、対空高射砲が優れていて、、
B29は辿り着くことなくバンバン撃墜され、、
八幡製鉄所は問題なく操業していました。