コレに乗ったらどーなるというイメージも出来ない人物を採用するのはリスク多過ぎです。
面接で「ところで電動キックボードは乗られていますか?」と聞いてみる事です。
「よく利用しています」と答えたら不採用ですね。
仕事中に利用して事故るのが目に見えています。
首都高速に電動キックボード!さらにはミキサー車が危険な追い越し運転を繰り返す…危険な運転の瞬間をカメラが捉えていました。今月20日未明、首都高速道路を走行中に撮影されたドライブレコーダーの映像。前を走るトラックが突然の急ブレーキ、一体。ドライバー 「ウソだろー!」 なんと、高速道路に電動キックボードが。ドライバー 「(追い越す時の間隔は)50センチとかですよ」 少しでもバランスを崩せば、大きな事故は免れない状況です。ドライバー 「運転手がイヤホンをしていたので、全く気付く素振りもなく。路肩も全くないので相当危なかった」
バカ発見器です。
短期間で電動キックボードが解禁になったのは、 当時、山際大志郎元経済再生担当大臣が座長を務める 自由民主党による連盟「モビリティと交通の新時代を創る議員の会(通称:MaaS議連)」が半ば強引に推し進めた為です。山際大志郎衆議院議員のバックには甘利明衆議院議員がおり その為警察も逆らえず、電動キックボードの早々認可へ。何故、従来の原付扱いを運転免許証不要、年齢は16歳以上、 さらにヘルメット装着の努力義務などに変更させてまでの 電動キックボードの普及を急いだ裏には一体何があったのでしょうね?この国の腐った政治家(政治屋)は大物であればある程、 見返り無しの手弁当で動くとは、とても思えません。 愚推でしょうか。
ニュース後半のコンクリートミキサーの件は、、
たぶんこの投稿者が「煽られたー」とする為にワザと低速運転したんだと思いますね。
SNSに載せてイイネ増やしたい為にワザと低速ノロノロ運転した可能性。
ミキサーはコンクリートが固まらないように早く現場に届けなきゃならんので、、
わざとノロノロ運転している投稿者にかなりイラついたのでは?と思います。