描かれたキリストと十二使徒は全員ユダヤ人。
パリ五輪開会式で、派手な女装の「ドラァグクイーン」らがレオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐(ばんさん)」のパロディーを演じたとしてキリスト教団体などから非難の声が上がった。組織委員会は28日、「不快に取られたとすれば本当に申し訳ない」と謝罪した。
問題の場面はキリストが処刑される前夜の弟子たちとの夕食風景を描いた場面のパロディーとみられ、ドラァグクイーンのグループやトランスジェンダーのモデルのほか、ギリシャ神話の神ディオニュソスにふんした裸の歌手も登場した。
フランス司教協議会は「キリスト教徒を嘲笑する場面が含まれ、遺憾だ」との声明を出すなど、カトリック教徒やキリスト教系団体の怒りを引き起こした。
マクロン大統領は「開会式はフランス人にとって非常に誇りだ」と擁護したが、米実業家のイーロン・マスク氏は「キリスト教徒に極めて失礼だ」と非難した。
パリ五輪の主催者側が、キリストの最後の晩餐を愚弄したことを謝罪⬇️
— 加藤 健 (@JapanLobby) July 28, 2024
普通の常識があれば、最初からやらなかったはず。 pic.twitter.com/zaSa2NApJg
パリ五輪の主催者側がキリストの「最後の晩餐」を愚弄したことを謝罪。常識の欠如と文化・宗教への侮蔑、それでいて“危ない宗教”は対象にしなかった小心性…突っ込みどころ満載の最低パフォーマンス。せめて“フランスがどんな国か初めて認識できた”との声が少なからずある事だけが救いか… https://t.co/UbYoeclRdg
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 29, 2024
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