元々自民党の不記載の件も、、

立憲の安住の不記載も、、

れいわ新撰組大石の不記載も、、

誰も立件されなかったのは政治資金以外の使途が確認できなかったからです。

そして不記載を修正申告したのであれば、、

それは不記載なんですよ。

しかし、、

それを裏金ガーと連呼した立憲の安住やれいわ新撰組大石は、、、

そして、石破茂とか自民議員も、、

それは不記載であっても、裏金なんですよ。

自分で言っていますからね。

総理の公認取り消しはよ。


 林芳正官房長官は4日の記者会見で、石破茂首相が代表を務めた旧石破派(水月会)の政治資金パーティー収入を巡り不記載があったとの一部報道に関し、「首相は直ちに経理を担当していた者に事実関係を確認させている」と明らかにした。

  その上で「必要に応じ適切に説明がなされる」と強調した。  これに対し、立憲民主党の野田佳彦代表は会見で「新しい事実が次々出てきている。再調査すべきだ」と批判した。

  朝日新聞は同日付朝刊で、旧石破派が2019~21年に開いた政治資金パーティー収入のうち、計80万円分を政治資金収支報告書に記載していなかったと報じた。 


 れいわ新選組の大石晃子共同代表(47)が4日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が「裏金議員」であることを完全否定した。


 ネット上で自身が「裏金議員」だとするデマに対し、3日午後「ちょ」と反応。その後「大石あきこ事務所の収支報告書訂正手続きの一部を切り取って『大石あきこは裏金議員』なる無理スジのデマが流されています」とした上で「大石あきこは裏金議員ではありません」と完全否定した。

 そして「提出した収支報告書に自らミスを見つけ、約2か月後に自ら訂正を申告した議員です。そのミスについては申し訳ないです」と謝罪。さらに「自民党の裏金問題は、このようなミスではなく、長年にわたり、組織的、意図的に不記載にして裏金を作ってきた犯罪です。混同し、自民党の犯罪を矮小化することはやめてください」と投げかけた。

■コメント欄
この450万以外にも不記載がある

・1500万円の出所不明の寄付金
・事務所担当者不在
・活動実態があるにも関わらず、経常支出、組織活動費がない
 ・謎のクレジット決済手数料
・事務所の備品を無償供与されているのに、どこからの寄付かわからない
 ・一部の寄付者の住所、職業の記載がない


不記載などと言って逃げるのはダメと言明しているのは、大石あきこ氏自身であることにも留意してください

そもそも450万も帳簿とズレていたらおかしいだろ?ということ。

つまり常習なんですよ。


自民の場合、派閥のボスが記載しなくて良いと伝達していましたが、、
安住も大石も、ボスからではなく、自分で不記載にしているワケです。

立憲民主党安住淳国会対策委員長は29日、自身の資金管理団体の2022年分の政治資金収支報告書に、30万円分のパーティー券収入を購入した団体名と金額を記載していなかったことを明らかにした。

 安住氏によると、22年4月に開いたパーティーで仙台市の団体から30万円の収入があったが、総務省に提出した報告書では団体名や金額などを記したページが欠落していたという。


政治資金規正法は、パーティー1回につき20万円超を支払った人や団体の名前、金額などを報告書に記載するよう義務づけている。


もう、アホらしいです。

とにかく法を整備して、、

献金・寄付の自由を認めて、、

ガラス張りにすることです。



「税処理済みのお金だから好きに使ってよいよ」ってセリフ聞いた記憶ありますね。





取り敢えずこの辺で。
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